須藤さん、ちょいギャルって感じでいいですね。
でも「小学生の動機じゃん」も結構言ってて笑いました。きっと、須藤さんにとって最初にかっこいいかも、と注目したきっかけはそこだったのでしょう。きっと今は彼氏の全部が好きだから、訊かれても困るんでしょうね。
作者からの返信
私も須藤はお気に入りのキャラクターなので、褒めていただけて嬉しいです!
誰かを好きになる最初のきっかけって、本当に些細なことだったりするんですよね。一つ魅力がわかると、それまで見えなかった部分の解像度が上がっていく。そうして気づいたらその人の色んな部分を引っ括めて好きだな、と気づくみたいな。須藤も多分、足の速さはきっかけに過ぎないのでしょう。まさに読み取っていただいた通りです。
コメント失礼します。
前エピソードの相模とのやりとりもクスクスッと笑えて、心の中でのツッコミも含めて好きなのですが、
このエピソードでの須藤とのやりとりもハッとさせられたり、クスッとしたりで好きです。
思い込みに気づいたり、人の内面をよく見たり。好きになるのに大した理由はいらない、という一文であったり。
そういう視点が個人的に好きなので、そういう意味でも引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクター同士の掛け合いに笑っていただけて嬉しいです!
偏見を持たずに人と接することも、自らの偏見に気づき反省することも、簡単なようで実は難しいことなのではないかと思います。相模がわかりやすいクズである一方、深琴もまったく瑕疵のない善人というわけでもないんですね。
本作はそんなどこか欠けた二人が交流の中で気づきを得ながら人間として成長してく物語でもあるので、そうした面に触れていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
会話が楽しい物語は名作だと思っています。
そんな基準からも、私にとって本作はトップクラスですね。
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
テンポのいいコントのような掛け合いを心掛けているので、会話を褒めていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます😊
須藤さんかわいい(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます😊