激務のうえに川に飛び込んだりすれば、それはまあ熱も出しますね(;'∀')
一昨日昼が暑すぎて油断して風邪ひいたので身に沁みます(汗)
そんな主(?)を守る君尾さんを相手にしては、さすがの斎藤も分が悪かったですね。
銀杏も含めて、京ではそのまま残されているものが沢山あるんですよね~。
御所で禁門の変の時の弾痕があると聞かされて、「おぉぉ」と思いました。
作者からの返信
川野遥様
ご感想ありがとうございます😊
夜との寒暖差もありますもんね
お風邪早く良くなりますように
平助も激務と心労ですね
そして君尾との別れ話という難関も
2人であゆむ道を選択するという決着を見た事への安堵感などから倒れてしまったのかも😭
そんな平助を早く休ませてあげたい君尾ちゃん、それは斎藤にもきつく当たりますね🍀*゜
蛤御門のところに禁門の変の弾痕
伏見の魚三楼には鳥羽伏見の戦いの弾痕
まだついこないだの出来事なんだと思ってしまいます
そうでした。
鴨川で流されそうになっていた君尾さんのあとをおって、飛び込んで、色々あったんでしたね。
君尾さん、斎藤さんをひっかいたんですか。
さすが、猫www
作者からの返信
本城冴月様
ご感想ありがとうございます😊
長く開いてしまったので
振り返り要素も入れておきました(´>∀<`)ゝ
鴨川であのままいちゃついたのかと思いきや…こんなことがあったのでした
斎藤さん災難ですね
そして君尾強い
さすが猫ですニャ
逆さ銀杏(水吹き銀杏)樹齢400年。ということは。
あちらもこちらも変貌してしまった京都でも、空襲に遭わなかったので、隊士たちが見て触れて通ったまま当時のままのものが、まだ現存しているのですよね。
小さな町屋でゆっくり、君尾さんと二人きりで。
京都の寺の鐘をききながら。
このまま時をとめてしまいたいですね。
作者からの返信
朝吹様
ご感想ありがとうございます😊
そうなんです
この銀杏は当時のままなんだと思って西本願寺に行った時は眺めてます
新選組もこの銀杏見たんだなぁと思うと胸熱です
平助はゆっくり静かに過ごすことを想定してますが
そのおうちの内覧で喧嘩してる(KAC20242)くらいなので多分喧嘩してると思います
(*´ 艸`)
でもその後鐘の音を2人で聞きながらしんみりしちゃいそうですね
伊東先生がいない間に何が起きるのかハラハラしましたが、今のところは不穏な空気もなさそうですね。この先も静かだといいのですが、どうなるのでしょう。平助も毛内さんもオーバーワークぎみですね。留守を預かる責任で気負っているのでしょうが、あまり無理はしてほしくないものです。
君尾と二人きりの住まいについて考えてくれてるの、嬉しくなっちゃいます(*^^*)
怒ってばかりに見えるのは甘えてるんでしょうかね。かわいいなぁ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
カワセミ様
ご感想いつもありがとうございます
とても励みになります
平助の身の回り、伊東先生がお留守で逆に少しおちついたかもしれませんよね
(揉め事がなくて)
それでも留守を預かる責任感でいっぱいで無理しすぎな平助と毛内さんです💦
そんな中、君尾にせっつかれてとはいえ
二人の時間を大切にしようという気持ちの芽生えてる平助くん
嬉しく思って下さりとてもうれしいです😭
ですね💕︎ですね💕︎
君尾ちゃんが尻に敷いてる感あるのですが
平助に甘えてるんだろうなと思うとかわいいしかないです