薩摩言葉がお上手👏
富山さんも実在キャラなのですね。薩摩(鹿児島藩)からも入隊者がいたとは意外でした。
作者からの返信
淀川 大様
ご感想ありがとうございます(≧∇≦)
遅いお時間まで起きてらっしゃるのですね
|*・ω・)チラッ
そうなんです、薩摩出身もいたんです!
富山弥兵衛は砲術が得意だったようです。
彼の人生も奇特…( ・×・)( ・×・)オクチチャック
薩摩や土佐の言葉は難しいですね💦
変換してくれるアプリなんかもありますが、翻訳サイト並みのクオリティで…(>ω<;)
それを自分で調べて直してみたりテレビでこんなんだったかなぁとか
多分間違ってると思いますがそれらしい雰囲気出てたら良かったです
ありがとうございます
ああぁ良かった~。
ここで、なっちゃんに似合いそうな簪…、とかちょっとでも思ったら許さんぞ、と恋愛警察が出動するところでした笑
早く君尾に渡したいですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
それにしても、免許取得ってかなり大変なんですね。現代的な感覚なら銃火器の免許とかわかりますが、殺伐とした時代なのでちょっと意外でした。
作者からの返信
カワセミ様
ご感想ありがとうございます、そして恋愛警察パトロールありがとうございます
(*´ 艸`)
平助、君尾のために一生懸命になれて良かったと思います。君尾と決めた以上は大切にして欲しいですよね
砲術免許は今で言う銃器を所持して良いという許可的なものではなく
大砲の扱い、銃の扱い、野戦訓練や火薬製造、銃の構造など西洋砲術のエキスパートを育てることにありました!実戦においての指揮官を育てるための学校で、
今で言うところの自衛隊のエリート候補の防衛大学的な感じかもしれません!
塾の創設者、江川英龍の韮山塾、江川塾では全国から優秀な人材が学び佐久間象山も江川英龍の弟子だったのです
お店の人に勧められるままに何となく高いものを買って何か違うなぁと思うこと、自分も身に覚えがあります、、、平助さんが納得のいく簪を買えてよかったです。二つとも君尾さんにあげるんでしょうか。君尾さんはどっちを喜んでくれるんでしょう。
そして今や、京は平助さんにとって帰る場所になったんですね。新選組があるからなのか、好きな人がいるからなのか…
あと、富山さんの最後の台詞、何を言っているのか自分もよくわかりませんでした😅そんなところも含めて、富山さんなんだか愛嬌があります😆
作者からの返信
真田様
ご感想ありがとうございます!
京を自分の帰る場所と思う気持ち…それはつまり君尾と新選組が自分の生きるべき道なのだと言う心が芽生え育ったのかもしれません…
簪は喜んでくれると思う方を渡すんじゃないかなぁって想像します(*´ 艸`)
富山さんのセリフ、平助も困ってましたね。爽やかな笑顔で誤魔化してました
編集済
かんざしを選ぶ時の、猫を思い出す時の平助さんの心の内が可愛くて(*´艸`*)
思い出した猫も愛らしい(≧▽≦)
そして、猫や名都の事だけでなく、平助さんの中ではすでに『京は帰る場所』。
その想いは切なく、温かい。
そんな感じがしました。
抜け出し三人組も可愛い!(*´艸`*)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
ご感想ありがとうございます(*^^*)
平助なりに一生懸命選んでました!
猫は甘え上手ですよね
男の人を良い気持ちにあげさせるのが上手いようです
平助にとって京が生きていく場所になってたんですね
覚悟と新しい旅立ちのような爽やかさを感じます!
平助も宿舎を抜け出すの楽しそうでした!
真面目な生徒が不良とこっそり抜け出すスリルを楽しむみたいな(*´ 艸`)
かんざし、平助が自分で選んだやつの方が、君尾さんは喜ぶと思うな。
派手なのも、いいけどね。
作者からの返信
本城 冴月様
ご感想ありがとうございます(*^^*)
同感です!
好きな人が一生懸命探してくれたのはきっと言わなくても伝わるものだと思います。
絶対うれしいですよね
京は既に行くところではなく帰るところになっていたのだな……
ここ、すごく印象的でした!
二つ目の簪の方が、平助さんらしいデザインでしょうか(o^^o)
作者からの返信
秋山 文里様
ご感想ありがとうございます😊
平助にとっていつの間にか京が自分のいるべき場所になっていたのですね
新選組も猫も平助にとってはそれだけ大きな存在になったということなのかもです
簪選びの一連の流れは何度も書き直しました
平助だったらどんなのを選ぶのかなって考えていたらなかなか進みませんでした(^_^;)
こんにちは、御作を読みました。
平助さんが、これぞという簪を見つけられて、京が帰る場所になっていることを自覚して胸が熱くなりました。
たとえ行先が暗く見えなくても、背中に守るものがあれば進めるのかも知れませんね。
面白かったです。
作者からの返信
上野文様
ご感想ありがとうございます
京へ来てからうれしいことや辛いこといろいろありましたが
いつの間にか帰る場所になっていたのですね
そしてその理由の一つであるはずの君尾。
彼女のために喜んで貰えるように簪を選ぶ
そんな時間が平助にとって大切な時間なのでしょうね