では、
この詩集は今回で完結。なのですね。
この詩の言葉は何か異常に力のある言葉だと、
感じていました。
あとがきを読んで、その理由がわかりました。
たまに頓珍漢な解釈で呆れさせてしまったかもしれません。
他にも作品を書く事があったら、また読みに伺うと思います。
それと、僕もファンタジーが好きです。
これからも、ずっと好きだと思います。
作者からの返信
はい、完結です。
この詩を書いていた頃にような、トランス状態というか、精神が漂っているような、不思議な感覚になることは、もう無いと思うので(笑)
詩の解釈は、読んでくださった人それぞれで、自由にイメージを広げていただければ嬉しいです。
次作…… 少し先になりますが、書いてみます。
詩というと、ふわりとした表現で、内心を吐露するものが多いような印象があります。
そんななか久々に、挑戦的な作品を拝覧したように思います。
作者からの返信
お読みいただきまして、★評価もありがとうございました。
興味をもっていただけて嬉しいです。
詩を書く時は、小説を書く時とは、おそらく精神状態が違うので、
普段では思ってもみないような言葉が飛び出してきたりします。