四_039 閑話 酒場の波音への応援コメント
子供たちの物語だからこそ決して善人ではない大人の生き様が映えるねぇ
作者からの返信
zakzak様
コメントありがとうございます。
正しいことだから正しいと考える兄妹と、清濁併せ呑む生き方をせざるを得ない現実といった陰影ですね。
感じ取ってもらえてうれしいです。
思春期の主人公たちが周囲の影響を受けながら成長していく過程を見守っていくような感じで書いています。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
船長たちへのコメント、初めてもらえて本当に嬉しい。ありがとうございます。
四_100 異人寂果への応援コメント
赤いものでないニンゲン…?
そそのかしたのは、そもそも誰…?
『謎』は、しっかりしっかり残りましたね( ´∀`)♪
作者からの返信
aiyuarr03ta様
ありがとうございます。
焚き付けた真犯人はまたそのうち明らかにしますね。
彼らは摩訶不思議な力を持ってこの世界に訪れた異邦人でした。
耳が赤いのは、凌霄橋を断ち切った後にそれまで定めたルール=呪縛がどうなるかわからなかったから、おまじない的な気休めですね。罪滅ぼしというか。
長い物語にお付き合いいただけて嬉しいです。少しでも楽しんでもらえていれば書いてよかったと思います。
続きをなるべく早くお届けできるように頑張ります。
追記
凌霄花(ノウゼンカズラ)
蔦を伸ばして壁や他の木を伝い、空まで届くように登る植物。そんなイメージから名付けていました。
どこにも書いたことがなかったのでここで明記させていただきます。
伊田家 第四話 始まりの日_4への応援コメント
ロリコンですね。僕もロリコンじゃないです。
作者からの返信
kitchenKZ様
コメントありがとうございます。
保護すべき年少児がいるのでパニックにならず平気な振りに努めているところですね。
数日そうしていると、それが普通になってしまうこともあるかと。
芽衣子は可愛いですが日呼壱はロリコンじゃないですよ。たぶん。
子猫も可愛いです。老猫も可愛いです。
続きも読んでいただけているみたいで、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
第五話 森の長の家_3への応援コメント
イダさんち優しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
ギガントメガ太郎様
応援コメントありがとうございます。
伊田家として初めて遭遇する『人間』だったので親切な対応でした。情報源というか。
ここで言い訳させていただくと、我が家では猫は室内飼いです。
異世界の森の奥で室内限定は現実的でないので、伊田家では半野良みたいな飼い方になっています。
共に家を守る家族として猫が住んでいる状況でした。
21 森の奥からへの応援コメント
ここまで楽しく読ませて頂きました。
何度か泣かされてしまいました。
要所を押さえつつテンポ良く物語が進んで
とても読みやすいです。
家族との別れの過程も、主人公サイドに都合の良い
奇跡が何度も訪れることも無く、リアルさが
あって好きです。
森を抜けるまでの旅路はヒリつく様な緊張感が
ありました。
まだまだ謎が多く残されていて、今後の兄妹の成長と
共に非常に楽しみです。
良い作品に出会えました。
作者からの返信
Hikz192様
感想コメントありがとうございます。
過分なお褒めの言葉、恐縮です。
特別な力を持たず、何の説明も受けないまま異世界に転移してしまった状況でどう生きていくか。
地味で答えが見つからないまま進むので、WEB投稿のセオリーとは異なると思いながら、自分が好むお話を好きなように書いてみました。
気に入ってもらえたならよかったです。
ヤマトもアスカもまだ若年で、これからも間違えたり失敗したりしながら進んでいきます。
まだ明かしていない事柄やここからの因果関係も、最後に一通りまとめられる予定です。
長くなってしまいますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
応援コメントをもらえると書いてよかったなぁと本当に救われます。心より感謝を。
二_073 ~閑話~ 曇り空の下でへの応援コメント
生きていてくれた‼
けど、救いがあってほしいです。
作者からの返信
優しいお気持ちありがたいです。
私が最後まで書いてお届けできれば大丈夫だと思います。
二人の兄妹を追っていく本編はもちろんですが、他で最も重要な登場人物なので。
編集済
第四話 森の長の家_2への応援コメント
話そのものは面白いと思いますが、全角、すべて大文字のローマ字が面倒です。
勝手な要望ではありますが、ルビ振る、半角にする、単語の先頭のみ大文字にする等は難しいでしょうか。
9/13追記
素早い対応ありがとうございます。
ものすごく読みやすくなりました。
作者からの返信
nyuyu様
ありがとうございます。
異世界で日本語が通じていない表記で読みにくいだろうとは思っていました。すみません。
なるほど、ルビを振るのはいいかもしれません。
ちょっと考えてみます。
コメントいただけてとても嬉しいです。感謝です。
三_23 呪い子と良い子への応援コメント
そっかぁ、そうだよね。海を渡っちゃう距離って今生の別れ!みたいなすんごい距離感なんだよね。再会できるといいなぁ。
作者からの返信
akuyomi様
感想コメントありがとうございます。すごく嬉しいです。
地球のように飛行機や電車もなく、航海も命がけになってしまう世界なので、再会の可能性が低いというのはどうしようもないところですね。
これから先も主人公たちは出会いと失敗を色々と繰り返していくことになりますが、それらが最終的に無駄にならないことは約束できます。
最後まで読んでよかったと思っていただける物語を書きたいと思っています。
今後もお付き合いいただき、また感想をいただけたら幸いです。
第三話 森の長の家_1への応援コメント
うわー面白いですよ!
作者からの返信
akuyomi様
ありがとうございます。
とても久しぶりに嬉しコメントに喜んでいます。
スローペースですが最後までお付き合いいただけたら幸いです。
二_019 勝つことへの応援コメント
逞しく育ちましたね、主に妹が。
作者からの返信
xyZ3jack3Zyx様
ありがとうございます。
生きる力は逞しいのですが、この時点では他人に対しての思いやりや配慮が足りない、社会性の幼さが目立ちます。
育ってきた環境のせいなので仕方ないのですが、この先でそうした足りないところも成長していくことになります。
まだ十二歳の子供。今後も見守っていただければ幸いです。
二_001 新たな進路への応援コメント
3人のその後、森の謎、フィフジャの世界、どれも気になっていました。
更新再開ありがとうございます!楽しみが増えてとても嬉しいです。
作者からの返信
xyZ3jack3Zyx様
楽しみにしていたと言っていただいて大変恐縮です。
すみません、森を出た区切りで切り上げてしまって。
ここからも失敗や苦い経験をしながらなんとか旅をしていくことになります。
全ての答えが出るのはずいぶん先になってしまいますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございます。
二_001 新たな進路への応援コメント
更新再開でしょうか。改めてよろしくお願いしますm(_ _)m
色んな事が回収されないまま終わったように感じてて、勿体ないなーと思ってました。
今後の展開を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
灼眼のアカメ様
ありがとうございます。
書き上げている部分だけで100万文字を超えているのですが、別作でもあまり長くなると読者様が途中で離脱されていくのが目に見えてつらくて。
キリのいいところで終わりにしてみましたが、小説家になろうよりもカクヨムの方が性に合っている気がしているので続きも投稿することにしてみました。
読み返して手直ししながらやっていきます。
おそらく全ての伏線を拾い上げての完結までに二百万文字前後。
その後、心残りを取り戻すお話が二つになるので、相当な道のりになりそうです。
この物語は残念ながら多くの読者を得るのは難しそうなのですが、私には一番面白いお話なのでライフワーク的にやっていこうかと思います。
お付き合いいただければ幸いです。
半端なところで終わらせてしまっていてすみませんでした。
04 赤い実と異世界の常識_1への応援コメント
トマトかな?
作者からの返信
xyZ3jack3Zyx様
応援コメントありがとうございます。
そうです、トマトです。
転移初期に種を取っている場面がありまして。
日呼壱が長期探索した時に、トマトが野生化していた場所を見つけたと報告していたところです。
川の流れ沿いに小さな桜の木もあったと。
時が過ぎてそれらが増えていけば、春には桜の道ができるのかもしれません。
伊田家 第四十一話 幸せな日々_1への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
ここでヤマトが生まれるのか〜しかも芽衣子の子供とは。
今後の展開が超楽しみです。
冷え込む年の瀬ですが、暖かくしてお過ごしください。
ちょっとレビューをさせてもらおうかと思います。
作者からの返信
灼眼のアカメ様
優しい応援コメントありがとうございます。
ヤマトたちが生まれるまでの経緯を欠く『伊田家』編はもうすぐ終わります。
異世界転移を自分なりに真面目に描いてみた物語で、読んで下さる方には本当に感謝してもしきれないです。
地味な展開が続いていますが、きっと最後まで読んでよかったと感じていただけると思っています。
お付き合いいただければ幸いです。
アカメ様も、お体を労りお過ごしください。
感想のコメント、とても励みになります。心より感謝を。
伊田家 第一話 始まりの日_1への応援コメント
とても面白いです
序章へ繋がるまでは相当な年月がありそうですね
じっくりと続きを読ませていただきます
作者からの返信
プロエトス様
ありがとうございます。
久しぶりにこちらの物語に感想コメントいただいて、とても嬉しいです。
説明なしの異世界転移、特殊能力のない普通の人間が生きるお話です。
『十五少年漂流記』のようなイメージでした。
異世界人の生活圏から遠く離れた場所で、誰も何も説明してくれない。
そんなスタートから、生き抜いてこの世界のことを少しずつ知っていく構成になっています。
ラストシーンまで構想があって書いているのですが、なかなか伸び悩んで投稿を控えている現状です。
応援、とても嬉しい。
ありがとうございます。