応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とても面白いです
    序章へ繋がるまでは相当な年月がありそうですね
    じっくりと続きを読ませていただきます

    作者からの返信

    プロエトス様

    ありがとうございます。
    久しぶりにこちらの物語に感想コメントいただいて、とても嬉しいです。

    説明なしの異世界転移、特殊能力のない普通の人間が生きるお話です。
    『十五少年漂流記』のようなイメージでした。

    異世界人の生活圏から遠く離れた場所で、誰も何も説明してくれない。
    そんなスタートから、生き抜いてこの世界のことを少しずつ知っていく構成になっています。

    ラストシーンまで構想があって書いているのですが、なかなか伸び悩んで投稿を控えている現状です。
    応援、とても嬉しい。
    ありがとうございます。

  • 四_039 閑話 酒場の波音への応援コメント

    子供たちの物語だからこそ決して善人ではない大人の生き様が映えるねぇ

    作者からの返信

    zakzak様

    コメントありがとうございます。
    正しいことだから正しいと考える兄妹と、清濁併せ呑む生き方をせざるを得ない現実といった陰影ですね。
    感じ取ってもらえてうれしいです。

    思春期の主人公たちが周囲の影響を受けながら成長していく過程を見守っていくような感じで書いています。
    最後までお付き合いいただければ幸いです。
    船長たちへのコメント、初めてもらえて本当に嬉しい。ありがとうございます。

  • 21 森の奥からへの応援コメント

    ここまで一気に読み終えてしまいました。
    小説でぼろぼろ泣いたのは久しぶりのように感じます。泣かせてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

    tinoire様

    とても嬉しい感想をいただき、本当にありがとうございます。
    少しでもtinoire様の心に残る物語になっていれば幸いです。

  • 四_100 異人寂果への応援コメント

    赤いものでないニンゲン…?
    そそのかしたのは、そもそも誰…?

    『謎』は、しっかりしっかり残りましたね( ´∀`)♪

    作者からの返信

    aiyuarr03ta様

    ありがとうございます。
    焚き付けた真犯人はまたそのうち明らかにしますね。
    彼らは摩訶不思議な力を持ってこの世界に訪れた異邦人でした。

    耳が赤いのは、凌霄橋を断ち切った後にそれまで定めたルール=呪縛がどうなるかわからなかったから、おまじない的な気休めですね。罪滅ぼしというか。

    長い物語にお付き合いいただけて嬉しいです。少しでも楽しんでもらえていれば書いてよかったと思います。
    続きをなるべく早くお届けできるように頑張ります。


    追記
    凌霄花(ノウゼンカズラ)
    蔦を伸ばして壁や他の木を伝い、空まで届くように登る植物。そんなイメージから名付けていました。
    どこにも書いたことがなかったのでここで明記させていただきます。

    編集済
  • 21 森の奥からへの応援コメント

    異世界ものですが内容の薄い転生ものとは違います。良い小説です。思い(想い)や時間の流れを感じる事が出来ます。こう言った作品好きだなぁ。

    作者からの返信

    ma6400様
    ありがとうございます。

    手探りで地味な進行ですが、作品世界の時間を心地よく感じていただけたならとても嬉しいです。
    応援コメント、励みになります。心から感謝を申し上げます。

  • 21 森の奥からへの応援コメント

    ここまで一気読みしちゃいました。
    これからも楽しく読みたいです。
    素敵な作品に出会えた事に感謝を。

    作者からの返信

    kitchenKZ様

    感想コメントありがとうございます。
    身に余るお褒めのお言葉をいただきとてもうれしいです。
    楽しんでいただけるよう今後も頑張ります。

  • ロリコンですね。僕もロリコンじゃないです。

    作者からの返信

    kitchenKZ様

    コメントありがとうございます。
    保護すべき年少児がいるのでパニックにならず平気な振りに努めているところですね。
    数日そうしていると、それが普通になってしまうこともあるかと。
    芽衣子は可愛いですが日呼壱はロリコンじゃないですよ。たぶん。
    子猫も可愛いです。老猫も可愛いです。

    続きも読んでいただけているみたいで、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 第五話 森の長の家_3への応援コメント

    イダさんち優しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎様

    応援コメントありがとうございます。
    伊田家として初めて遭遇する『人間』だったので親切な対応でした。情報源というか。

    ここで言い訳させていただくと、我が家では猫は室内飼いです。
    異世界の森の奥で室内限定は現実的でないので、伊田家では半野良みたいな飼い方になっています。
    共に家を守る家族として猫が住んでいる状況でした。

  • 21 森の奥からへの応援コメント

    ここまで楽しく読ませて頂きました。

    何度か泣かされてしまいました。

    要所を押さえつつテンポ良く物語が進んで
    とても読みやすいです。

    家族との別れの過程も、主人公サイドに都合の良い
    奇跡が何度も訪れることも無く、リアルさが
    あって好きです。

    森を抜けるまでの旅路はヒリつく様な緊張感が
    ありました。

    まだまだ謎が多く残されていて、今後の兄妹の成長と
    共に非常に楽しみです。

    良い作品に出会えました。

    作者からの返信

    Hikz192様

    感想コメントありがとうございます。
    過分なお褒めの言葉、恐縮です。

    特別な力を持たず、何の説明も受けないまま異世界に転移してしまった状況でどう生きていくか。
    地味で答えが見つからないまま進むので、WEB投稿のセオリーとは異なると思いながら、自分が好むお話を好きなように書いてみました。
    気に入ってもらえたならよかったです。

    ヤマトもアスカもまだ若年で、これからも間違えたり失敗したりしながら進んでいきます。
    まだ明かしていない事柄やここからの因果関係も、最後に一通りまとめられる予定です。
    長くなってしまいますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。

    応援コメントをもらえると書いてよかったなぁと本当に救われます。心より感謝を。

  • 18 死闘と静寂への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いております。



    >見ずに濡れたせいなのか、煙はあがっていない。

    水に濡れたせいなのか、

    作者からの返信

    Hikz192様

    あー、誤字でした。直しておきます。
    何度か見直してるつもりですが他にもあるかと。報告助かります。

    お話を読んでもらえて嬉しいです。楽しんでいただけたならよかった。
    ありがとうございます。
    今後ともお付き合いいただけたら幸いです。

    誤字報告でもコメントもらえて喜んでいます。

  • 生きていてくれた‼
    けど、救いがあってほしいです。

    作者からの返信

    優しいお気持ちありがたいです。
    私が最後まで書いてお届けできれば大丈夫だと思います。
    二人の兄妹を追っていく本編はもちろんですが、他で最も重要な登場人物なので。

  • 20 夢見た景色への応援コメント

    一緒に来たかった。
    親は子を、子は親を。
    親の願いの半分は叶った。

    作者からの返信

    terayon様

    読んで下さりありがとうございます。久しぶりの感想コメントに心より感謝します。

    一緒に来たかった。一緒に見たかった。
    特別なことではありませんが、この瞬間に溢れる気持ちを共感していただけたなら嬉しいです。

  • 02 旅立ちの日にへの応援コメント

    一気に読んでいます。
    幸せな日々_1から今話まで涙が止まりません。
    伊田家の人達と尾畑寛太に安らかな眠りを、
    大和と明日香のこれからに祝福を。


  • 編集済

    第四話 森の長の家_2への応援コメント

    話そのものは面白いと思いますが、全角、すべて大文字のローマ字が面倒です。
    勝手な要望ではありますが、ルビ振る、半角にする、単語の先頭のみ大文字にする等は難しいでしょうか。

    9/13追記
    素早い対応ありがとうございます。
    ものすごく読みやすくなりました。

    作者からの返信

    nyuyu様
    ありがとうございます。
    異世界で日本語が通じていない表記で読みにくいだろうとは思っていました。すみません。
    なるほど、ルビを振るのはいいかもしれません。
    ちょっと考えてみます。
    コメントいただけてとても嬉しいです。感謝です。

  • 四_009への応援コメント

    うわぁー!アスカー!ヤマトえらい!
    続きが気になり過ぎて楽しみです!

    作者からの返信

    何気なく近付いてきて攻撃されるのはノエチェゼで経験していたので、同じ失敗はしませんでした。
    成長している部分を褒めてもらえて嬉しいです。
    週末に続きを投稿します。

  • 三_23 呪い子と良い子への応援コメント

    そっかぁ、そうだよね。海を渡っちゃう距離って今生の別れ!みたいなすんごい距離感なんだよね。再会できるといいなぁ。

    作者からの返信

    akuyomi様

    感想コメントありがとうございます。すごく嬉しいです。
    地球のように飛行機や電車もなく、航海も命がけになってしまう世界なので、再会の可能性が低いというのはどうしようもないところですね。

    これから先も主人公たちは出会いと失敗を色々と繰り返していくことになりますが、それらが最終的に無駄にならないことは約束できます。
    最後まで読んでよかったと思っていただける物語を書きたいと思っています。
    今後もお付き合いいただき、また感想をいただけたら幸いです。

  • 01 母と子とへの応援コメント

    物語の冒頭でこうなる事をにおわせていましたが、やはりそうなると悲しいです。
    素晴らしい作品を有難う。

    作者からの返信

    miyukizans様

    感想コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけていたらとても嬉しいです。

    見知らぬ世界で生きることを自分なりにきちんと描きたいと思って書き始めました。
    まだずっと先になりますが、子供たちの進む道の先にちゃんと答えがある物語を構想しています。この先もお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第三話 森の長の家_1への応援コメント

    うわー面白いですよ!

    作者からの返信

    akuyomi様

    ありがとうございます。
    とても久しぶりに嬉しコメントに喜んでいます。
    スローペースですが最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 二_019 勝つことへの応援コメント

    逞しく育ちましたね、主に妹が。

    作者からの返信

    xyZ3jack3Zyx様

    ありがとうございます。
    生きる力は逞しいのですが、この時点では他人に対しての思いやりや配慮が足りない、社会性の幼さが目立ちます。

    育ってきた環境のせいなので仕方ないのですが、この先でそうした足りないところも成長していくことになります。
    まだ十二歳の子供。今後も見守っていただければ幸いです。

  • 二_010 子枝の大樹への応援コメント

    必要は魔術の母?

    作者からの返信

    切実に欲しくなると普段より力が発揮されることがありますからね。
    まさに言われる通りです。

  • 二_001 新たな進路への応援コメント

    3人のその後、森の謎、フィフジャの世界、どれも気になっていました。
    更新再開ありがとうございます!楽しみが増えてとても嬉しいです。

    作者からの返信

    xyZ3jack3Zyx様

    楽しみにしていたと言っていただいて大変恐縮です。
    すみません、森を出た区切りで切り上げてしまって。

    ここからも失敗や苦い経験をしながらなんとか旅をしていくことになります。
    全ての答えが出るのはずいぶん先になってしまいますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
    本当にありがとうございます。

  • 二_001 新たな進路への応援コメント

    更新再開でしょうか。改めてよろしくお願いしますm(_ _)m
    色んな事が回収されないまま終わったように感じてて、勿体ないなーと思ってました。
    今後の展開を楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    灼眼のアカメ様

    ありがとうございます。
    書き上げている部分だけで100万文字を超えているのですが、別作でもあまり長くなると読者様が途中で離脱されていくのが目に見えてつらくて。

    キリのいいところで終わりにしてみましたが、小説家になろうよりもカクヨムの方が性に合っている気がしているので続きも投稿することにしてみました。

    読み返して手直ししながらやっていきます。
    おそらく全ての伏線を拾い上げての完結までに二百万文字前後。
    その後、心残りを取り戻すお話が二つになるので、相当な道のりになりそうです。

    この物語は残念ながら多くの読者を得るのは難しそうなのですが、私には一番面白いお話なのでライフワーク的にやっていこうかと思います。
    お付き合いいただければ幸いです。

    半端なところで終わらせてしまっていてすみませんでした。

  • 21 森の奥からへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。m(*_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    ご期待に応えられていなかったらすみません。

  • 21 森の奥からへの応援コメント

    「仰げば尊し」をイメージしてた・・・もう古いんだな。

    作者からの返信

    xyZ3jack3Zyx様

    なるほど、それもありましたか。
    2005年以降くらいに小中学校の音楽会や卒業式を経験した親御さんをイメージしていたので、こういうチョイスでした。
    でも読み手として感じられたイメージも間違いではないですし、言っていたたけると私もすごく参考になるのと、読者様の心境を知ることができて嬉しいです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
    感想コメント、心より感謝します。

  • トマトかな?

    作者からの返信

    xyZ3jack3Zyx様

    応援コメントありがとうございます。
    そうです、トマトです。

    転移初期に種を取っている場面がありまして。
    日呼壱が長期探索した時に、トマトが野生化していた場所を見つけたと報告していたところです。

    川の流れ沿いに小さな桜の木もあったと。
    時が過ぎてそれらが増えていけば、春には桜の道ができるのかもしれません。

  • いつも更新ありがとうございます。

    ここでヤマトが生まれるのか〜しかも芽衣子の子供とは。
    今後の展開が超楽しみです。
    冷え込む年の瀬ですが、暖かくしてお過ごしください。

    ちょっとレビューをさせてもらおうかと思います。

    作者からの返信

    灼眼のアカメ様

    優しい応援コメントありがとうございます。
    ヤマトたちが生まれるまでの経緯を欠く『伊田家』編はもうすぐ終わります。

    異世界転移を自分なりに真面目に描いてみた物語で、読んで下さる方には本当に感謝してもしきれないです。

    地味な展開が続いていますが、きっと最後まで読んでよかったと感じていただけると思っています。
    お付き合いいただければ幸いです。


    アカメ様も、お体を労りお過ごしください。
    感想のコメント、とても励みになります。心より感謝を。