応援コメント

第七章 一」への応援コメント


  • 編集済

    無機質な文字が鮮烈な映像として浮かんでくるので、相変わらず、ざくろさんの文章には惚れ惚れします。

    特に今回は、自分の好きな例の「オセロのシーン」との絡みがあって、個人的には大興奮でした。思わず第三章二に戻って、「この後には充と透のやり取りがあったのか~」とか、充って本当に透の事を見てるんだなぁ、などなど、勝手に頷いてました。

    そして、ラストの殺意への覚醒シーン! 「君はもう、『恐怖』の虜なんだよ」というフィニッシュは最高でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    惚れ惚れするといってもらえて嬉しい!

    オセロのシーン、僕も個人的に思い入れのあるシーンなので、そう言ってもらえてよかったです……。

    充が今後どうなっていくか……楽しみにしてもらえると嬉しいです!