応援コメント

第四章 二」への応援コメント

  • 何かを得るというのは、失うことでもありますよね。
    あまりにも胸を締め付けられる描写に、涙が溢れてしまいました。
    ふぅ…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    失ったものが果たしてなんなのか。
    得たものは力だけか。

    今後の展開を、楽しんでもらえると嬉しいです

  • 前半の儚く美しい情景から一転、絶望的な状況からの戦闘シーンが凄まじいですね(絶望の中での桜南と透の絆に美しさを感じました)。

    透が変身する部分、まるで地響きが聞こえ、グラグラと地面が揺れるような感覚を覚えました。こういう書き方が出来るのって、本当に凄いです。

    あと、いつも思うのですが、濱風さんは比喩の使い方が巧みですね。より想像力を高められるような的確な比喩を使われるので、情景が目に浮かびます。

    今回も、まだまだ学ぶべきことが沢山あるなぁと思わされた回でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今回は落差を意識して書いたので、そこの差異を読み取ってもらえたのは嬉しいです。流石ですね。

    透の戦闘シーンについても……。かなり書き直したので、ほっとしました。迫力を出せていたんですね……良かった!

    比喩上手いですか!?
    比喩表現、頑張って鍛えてきて良かったなあって思います。

    ありがとうございます……本当に嬉しいなあ

  • 震えました。。
    相も変わらず、息もつかせぬ展開が続きますね。

    救いも希望の光も見えないですが、こういう話を欲してしまう自分がいることに驚いてしまうんです。

    自分の中の闇と共鳴し合ってぐつぐつと煮え上がるような…。

    それほど、人の心をくすぐる魅力がありますよねー。
    いやー、素晴らしい…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    魅力があると仰っていただけて、光栄です。

    闇しかない話ですが、人の心を動かせているものが書けているのかなあ。
    勇気もらえました!

  • 面白い!今後も楽しみ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今後も頑張って書いていきますね!
    楽しんでもらえると、幸いです