応援コメント

第四章 一」への応援コメント


  • 編集済

    濱風さん

    坂本でございます。

    ちょっとお手つきをして最新話を読んでしまいました。
    私は自作の中では情景や動作の描写からは逃げてしまうきらいがあるので、濱風さんの御作を読んで、襟を正す思いであります。

    “不条理”の観念が、それこそ単に観念的な文言としてのみ紙面に現れるのではなくて、“不条理”を体現したキャラクタの描写として顕現する様は、正にお見事でございます。

    今後とも拝読させていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    最新話を!
    気になって読んでみてくれたのですね! 嬉しいです!

    不条理のキャラクターはかなり苦労したので、体現したキャラクターと言っていただけたのは嬉しい限りです。