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2023年12月3日 06:48
後半にかけて、不穏な寒気がしてくる作品でした。安全なはずの安全ピンが、まったく真逆なものに見えてきます。それは健全なはずの兄妹が、まったく真逆なものという暗示めいているような・・・すぐ第二話読みに行きます。
作者からの返信
こまろさん、感想をありがとうございます!不穏な寒気を感じたと言っていただけて嬉しいです……! 安全ピンが心理描写の装置として有効に働いているかな……?
2022年10月2日 15:00
初めまして。twitterから来た、チャーハンです。香澄さんの異常性を淡々としつつも重厚感あふれる描写で描かれていてとても引き込まれました。そして、彼女が最後に放った「この世界で、私だけが安全であることを」とはいったいどういう意味なのかがとても気になります。”私が助けなきゃ”という意味なのか、それとも……
お読みいただき、ありがとうございます!引き込まれるとは最高に嬉しいお言葉をいただけて、恐悦至極です。一話の最後のセリフの意味は、一章の最後でわかります……!
2022年7月4日 22:13
こんばんは、拝読致しました。何かとんでもない扉を開けてしまったかのような絶望感に苛まれるのに、続きが読みたくなる不思議な魅力を感じます。淡々とした透くんと香澄ちゃんの会話が、どう序盤に繋がるのか……。続きも楽しみにしております!
ありがとうございます!読みたくなる不思議な魅力を感じるとは嬉しいです……!
2022年3月10日 00:36
グロテスクなのがダメなので、ずっと避けていたのですが。釣舟さんがすごいすごいと呟いているのを見て、どーしても気になってしまって、来てしまいました笑独特の世界観ですね。
ありがとうございます!読んでもらえただけで、とてもありがたいです。
2022年1月4日 21:29
Twitterから来ました。清々しさを覚えるくらい歪んだ世界観に引き込まれます。
感想ありがとうございます〜
後半にかけて、不穏な寒気がしてくる作品でした。
安全なはずの安全ピンが、まったく真逆なものに見えてきます。
それは健全なはずの兄妹が、まったく真逆なものという暗示めいているような・・・
すぐ第二話読みに行きます。
作者からの返信
こまろさん、感想をありがとうございます!
不穏な寒気を感じたと言っていただけて嬉しいです……! 安全ピンが心理描写の装置として有効に働いているかな……?