応援コメント

第一章 一」への応援コメント

  • 後半にかけて、不穏な寒気がしてくる作品でした。
    安全なはずの安全ピンが、まったく真逆なものに見えてきます。
    それは健全なはずの兄妹が、まったく真逆なものという暗示めいているような・・・
    すぐ第二話読みに行きます。

    作者からの返信

    こまろさん、感想をありがとうございます!
    不穏な寒気を感じたと言っていただけて嬉しいです……! 安全ピンが心理描写の装置として有効に働いているかな……?

  • 初めまして。twitterから来た、チャーハンです。
    香澄さんの異常性を淡々としつつも重厚感あふれる描写で描かれていてとても引き込まれました。そして、彼女が最後に放った「この世界で、私だけが安全であることを」とはいったいどういう意味なのかがとても気になります。
    ”私が助けなきゃ”という意味なのか、それとも……

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    引き込まれるとは最高に嬉しいお言葉をいただけて、恐悦至極です。

    一話の最後のセリフの意味は、一章の最後でわかります……!

  • こんばんは、拝読致しました。
    何かとんでもない扉を開けてしまったかのような絶望感に苛まれるのに、続きが読みたくなる不思議な魅力を感じます。
    淡々とした透くんと香澄ちゃんの会話が、どう序盤に繋がるのか……。
    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読みたくなる不思議な魅力を感じるとは嬉しいです……!

  • グロテスクなのがダメなので、ずっと避けていたのですが。釣舟さんがすごいすごいと呟いているのを見て、どーしても気になってしまって、来てしまいました笑
    独特の世界観ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    読んでもらえただけで、とてもありがたいです。

  • Twitterから来ました。

    清々しさを覚えるくらい歪んだ世界観に引き込まれます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます〜