応援コメント

6-2.ある不遇な女の死」への応援コメント

  • うわあああ。西さん、このようなシーンを書けるなんてすごいです。私には無理です。書くとき辛くなかったですか?

    耳が痛いほどの沈黙
    ↑ すてきな表現ですね。

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございます。

    鬱シーンは書くのは好きなのでノリノリで書けるのですが、読者が引かない程度に調整するのに気を使います。作者は先を知ってるので耐えられるのですけど、鬱展開、読むほうはけっこうキツいじゃないですか。