応援コメント

第2話 ユダヤ人の定義」への応援コメント

  • 前のお話もですが、全てにおいて勉強になります。
    認識がかなり変わりました。
    あとですね、『だんだん腹が立ってきた。』に笑いが(笑)
    自分の夫がこういう事言い出したら私もいらっとします(笑)

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま! 読んでくださってありがとうございます。
    笑ってもらえてうれしいです。

  • そんな決まりが! 厳しいような緩いような。
    不思議な民族なのですね。

    作者からの返信

    そうなのですよ。とってもツッコミどころの多い民族です(笑)

  • 「ユダヤ教に入信すればユダヤ人」は知ってましたけど、「母親がユダヤ人」云々は知りませんでした。
    勉強になるなぁ。

    作者からの返信

    ええ〜。ちやりやさんから「勉強になる」と言っていただくなんて、照れますね〜。

  • へぇぇぇ!!!
    「ユダヤ人」を名乗るには色々大変なんですね。
    しかし、旦那様のゆるさがグッドです。
    旦那様はかなり視野が広い!!

    作者からの返信

    無雲さんの反応が理想的すぎて笑えます。ありがとうございます。
    夫、まあ、いろいろアレですけど(笑)、ある部分ではオープンマインドだなぁとは思います。ある部分では頑固なんですけどね〜。

  • そうなんですね! てっきり、ユダヤ人と結婚するには改宗しないといけないと思っていました。

    作者からの返信

    ユダヤ教に改宗する理由ナンバーワンはそれですよね!
    義母はユダヤ人の血を残したいという理由で、ユダヤ人の義父と結婚したらしいのですが、夫は「ユダヤ人と結婚するように」というプレッシャーを受けたことは一度もないと言っていました。
    ユダヤ人も、本当にいろいろみたいですね〜。
    ウチでは、ほとんどユダヤの風習が生きていないんですけど、金曜日の夕食時にはロウソクを付けてお祈りしたり、なんちゃってですけど、ハヌカやパスオーバーもやります。
    ひな祭りの日にはお雛様の小さなお人形を出したり、七夕には短冊つくったりする感覚です。
    バル・ミツヴァーとバト・ミツヴァー、子どもたちにさせるかどうか、夫は悩みどころのようです。やはり両親がユダヤ人じゃないと、ユダヤの文化を次世代まで受け継いでいくのは難しいですね。

  • なるほど。

    >「母親がユダヤ人だったらユダヤ人」
    >「ユダヤ教に改宗すればユダヤ人」
    >夫は、ユダヤ人だけどユダヤ教徒じゃありません。
    >夫にとって、ユダヤの儀式は宗教というよりも文化的な要素が強いようです。

    ユダヤ人については、知らないことが多いので、とても勉強になりました。おもしろいです。

    作者からの返信

    藤光さま、おもしろいと言ってくださって、とてもうれしいです。
    知っていて得することでもないんですが(苦笑)。
    コメントありがとうございます。

  • ちょっとまってください、まりこさん!
    まりこさんは、旦那さんに割礼の話をされる前から割礼を知ってたんですか?

    知ってたらいいけど、知ってなかったら……いや、知ってても割礼の単語が出てきた瞬間の衝撃の描写がほしい!

    なんじゃそりゃ? と筆者の驚きがここでほしい!!
    筆者の驚きが読者に伝播しさらなるリーダビリティが触発されるんですよーー

    あかん、熱くかたってしまった。次回ものすごーく期待してますので(笑)

    作者からの返信

    なるほど〜。それが、割礼の話は、そんなに衝撃的でもなかったんですよ。こっちではみんな知っていることで、珍しくもなんともないので、なんとなーくは知ってたんですよねぇ。どうやって知ったのか忘れてしまったんですが。なんじゃそりゃ? があったほうがよかったですよね。女性のほうの割礼は、知ったときは驚愕というより、恐怖でしたけど。

    1950〜60年代くらいは、欧米ではユダヤやイスラム教徒じゃなくても、男の子はやるのが普通だったと、義母が言ってました。当時はお医者さんが勧めてたらしいです。

    執筆に非常に役に立つようなコメントありがとうございます。
    アドバイスが生かせそうにないのが申し訳ない。くぅ。

  • 奥様の目から見た異文化、たいへん興味深いです~!(*´▽`*)
    続きも楽しみにしております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    きゃ〜、綾束さま! 鈴の蕾、いつも楽しみに拝読しております〜。
    さっそく読んでくださって、暖かいコメントありがとうございます。

  • かしこまりこ様
     
     面白いです(^_-)-☆
     母親がユダヤ人なら自動的にユダヤ人という考え方があるのですね。面白い。
     父親がユダヤ人でも子供はユダヤ人では無いんだ。
     あとはユダヤ教徒では無くても、ユダヤの文化としての成人式とか割礼とかを受けるとという考え方なのですね。面白いなぁ!

    作者からの返信

    面白いと言ってくださってうれしいです〜。
    実は、私も「へ〜、面白いな」と思ったので書いてみたのですが(笑)。
    いつも暖かいお言葉ありがとうございます。

  • じらしだー!!じらしてるー!!

    作者からの返信

    無駄にじらしてみました〜。てへ。文字数が多くなったので、更新を分けただけなんですけど、こころさんに怒られるんじゃないかって、ドキドキです(笑)

  • ほうほう。夫さんにとってユダヤ人男性とは割礼と。
    ……もしかして、次回あたりでコメント欄がめっちゃ賑わったりします???

    作者からの返信

    ど、どうだろう……。ちょっと体張ったネタっていうか、私生活の恥をさらすので、賑わうかも……? 

  • へええって、思いながら読ませてもらいました。
    ユダヤ人であることが、ちょっとだけ特殊なのは、歴史的にいろいろあるからでしょうね。

    母親がユダヤ人である必要があるんですね。
    それから、ご主人、もみあげクルクルのユダヤ人じゃなくてよかった。ドラマで見た知識ですけど。あのサークルは結構きついかも。

    でも、私からしたら、いいじゃないかなんですが。これ、きっと日本人的でしょうね。

    つづき楽しみです。

    作者からの返信

    もしかして、Netflixの「アンオーソドックス」観られました? 超正統派ユダヤ人のドラマ、他にもたくさんあるのでしょうけど、「アンオーソドックス」は話題になっていたので。それから、もみあげクルクルの紳士は、私が好きになったとしても、私とは結婚しないと思います(笑)。

    夫はどっちかっていうと、ラリー・デービット的な性格です。あんなにお金持ちじゃないですけど(笑)。

    読んでくださって、コメントありがとうございます。早速お星様までありがとうございます。励みになります〜。

  • ほうほう! いいところで! 終わってますね! (〃ω〃)ムフフフ 楽しみだな~

    作者からの返信

    わーい、一番乗りのコメントありがとうございます!
    じらすようなもんでもないんですけど、一気に九千字も公開すると、読むのが大変かな〜とか思ってしまいまして。
    続きも楽しんでいただけるとうれしいです。