感動できる...だがその前後合間に天才的なギャグがあるせいで涙腺崩壊する暇もなく腹筋が死ぬ、そんな小説です。 マジで可愛くて癒されて爆笑できるのでみんな読んで。
もうね、推さざるをえないですよ虹色ボイス永遠に箱推しですよこれは!いえ、失礼しました。ご挨拶もなく突然過ぎました、反省します。茶番はさておき。登場人物が皆さん魅力的です。当然好みだとか好みじゃな…続きを読む
とりあえず試しに1話だけでも読んでみましょう。絶対アリス劇場の虜になるのでエンターテイメントはここにあるよという物語です。そして言葉を語る発信者言葉を受け取るリスナー目線など考えさせる…続きを読む
最終話1歩手前?の所まで作品が辿り着いているのでレビューを更新してます。面白い、泣ける作品は数多ありますが、これ程心を揺さぶられた作品は他にありません。章ごとに一貫したテーマがあり、舞台装置にな…続きを読む
もっと見る