“落ちる”② 「ハンドドライヤー」への応援コメント
う~ん。この話を聞いたらコンビニやカラオケ屋に問題があると言うよりは
橙 suzukake様の手?に不思議な力が宿ったとしか思えませんね。
そういう事にしておきましょう( ´艸`)
もしかしたら近々「ハンドパワー」と言いながら橙suzukake様がテレビなどにお出になるかもしれないので楽しみに待っておきます(#^.^#)
作者からの返信
私の手に??それは新説です。なるほど。
しかし、此の作の紹介にも書いた通り、私には不思議なパワーは備えられていません。
ただ、不思議な出来事は、このほかにも起こっていますので、元ネタになっている「本当にあった不思議なお話」をお時間のある時にでもお読みくださいませ。
でもね、このハンドドライヤー事件は、なかなかのダメージでしたよ。当時。
“落ちる”① 「コンビニおにぎり」への応援コメント
世にも奇妙な不思議な体験ですね。
橙 suzukake様が不審そうな顔で色々推理している姿を想像すると、ごめんなさい🙇ちょっと笑えて来るのですが。
でも私もその時の事を想像して考えてみましたが、ピンクのポロシャツの女性の仕業にしても何故おにぎりを飛ばす必要があったのでしょう?
橙 suzukake様の反応を楽しむにしてもあまりメリットがないように思います。
又、店員さんの「なんて元気のいいおにぎりさんなんでしょう」なんて咄嗟に言える対応には感心します。座布団一枚上げたいくらいです(笑)
結局謎のままというのが一番悩めることなのだと思いますが、一つのエピソードとしては盛り上がりますね( ´艸`)
作者からの返信
いえいえ、のこさん、最早、笑っていただいて嬉しいです。
ピンクのポロシャツ女の仕業が、私の中では8割なのですが、彼女にとってのメリットは、不審そうな顔をしている私を見て、のこさんと同じく、笑いたかったところにあると思います。
最早、お店自体も無くなり、駐車場になったわけですが、ピンクポロシャツ女の仕業じゃなく、その土地に問題があるとして、個人的に心配なのは、そこに月極で駐車している車たちは大丈夫なのか?ということです(怖)
“落ちる”③ 「2階の部屋」への応援コメント
もし自分が体験したら・・・めっちゃ怖いです!
おにぎりはまだ「へ?」で済むけど、ハンドドライヤーは恐怖ですね!
もはや潜在的霊感のある作者さまを気づかせようとする霊たちの仕業では?
と、思って読んでいたら、まさかの上司さまのお言葉。
なるほど。守護霊さま的存在の仕業かも知れませんね。
ホッとしました。
作者からの返信
滝野れおさん、読んでいただき、また、★レビューもくださいましてありがとうございました。
3つのエピソードとも、現場に私一人しか居ない、というのがミソでありまして、共感してもらえない辛さと不安を存分に味合わせてもらいました。
それが、守護霊の所業だとして、まあ、ありがたいんですが、もう少し、穏やかな風にはならんものか、と思うんですけどね(^-^;
“落ちる”③ 「2階の部屋」への応援コメント
うおおおおなにげにおにぎりが一番こわいです( •̀ㅁ•́;)
おにぎりが飛んでくるとか一番意味がわからない。笑
ハンドドライヤーも意味わかんないし2階の物音も意味わかんないですね!
でも上司の方の考え方、わたしもつい先日同じような風に思いましたよ〜(*´ω`*)
メガネとかレコーダーとかあれこれ壊れたときに、これはわたしの悪運をものが吸ってくれているんだ、そうに違いない、頼むそうであってくれ!!って思ってました。笑
不思議体験、また有ったらお待ちしてます〜(*´艸`*)♪
作者からの返信
その衝撃度から言えば、ハンドドライヤーが最も怖かったですし、科学では説明できないことが世の中にはあるんだ、と自覚した出来事でした。
元ネタの「本当にあった不思議なお話」に挙げたエピソード全てがそうではあったのですけどね。
私も夏緒さんみたく、ポジティブ変換できるような思考をしたいですが、なんといっても、小心者で心配性な者なんで(^^;;
★レビューもありがとうございました!
“落ちる”③ 「2階の部屋」への応援コメント
上司の方まで「元気なポルターガイストさんだね!」とか言ってきたらどうしよう、とドキドキしましたが……
素晴らしい方ですね( ;∀;)
人生には「何故こんな目に……」と思う出来事に見舞われることもあります。そんな時、話を聞いてくれて、一緒に受けとめてくれる人の存在ってすごく大きいと感じます。
私まで救われた思いでした。
作者からの返信
プラナリアさん、ありがとうございます。
在籍僅か二年の管理職上司でしたが、ほんとに恩人のような方でした。
私だったら、せいぜい、プラナリアさん作のボケをかますのが精一杯だったろうと思われます(笑)
★レビューもありがとうございました!
編集済
“落ちる”③ 「2階の部屋」への応援コメント
この世に不思議なことなどひとつもないのだよ、関口君。
とは、京極夏彦の小説で京極堂がしゃべるセリフです。ちょっとちがうかも。
この事件はですね、会社の建物の裏にあるのです。
実は裏の道路で事故があったのですな。
それでドンガラガッシャーンです。
玄関からもどって2階を調べたりして時間が経てば
警察や救急のサイレンがして事故があったとわかったのですけれど、
あいにく南無阿弥陀仏で帰ってしまったから気づかなかったのです。
上司さんは事故のことを知っていたから
事故から守ってくれたという話をできたのですな。
快刀乱麻にぶんのいちです。
作者からの返信
安楽椅子九乃探偵、ほんと、こんなお話達に、やり無理、推理していただいて申し訳ありませんです(^^;
ここまでくると、3つ目の事例は、神経症的空耳、も疑われるわけでありますが、ひとつ付け加えると、この3つの事例が起こったのが同じ市の、同じ地域、だということなのです(怖)
現在は、この地域で働いておりませんが、ある意味、パワースポットではないか?と思っております。
ほんと、推理のみならず、レビューも下さり感謝です!!
“落ちる”② 「ハンドドライヤー」への応援コメント
きっと落ちたハンドドライヤーに手をつっこんだら
また風が吹き出たことでしょう。
器物は年ふると魂を宿すのです。
電気はもういりません。
魂が風を吹き出すのです。
力を振り絞るものだから回転しながらしか風を起せない。
そこが残念なところ。スマートではありませんな。
作者からの返信
最早、付喪神ですか (^^;
>力を振り絞るものだから回転しながらしか風を起せない
ふふふ… これはなんだか哀れながら言い得ているかもです。
このカラオケ屋は外観はそのままで、他企業が参入して今も営業しています。
そして、あの忌まわしいトイレは、内装を大幅に変えています。
他の施設や部屋は壁紙程度しか変えていないのに、あのトイレだけは、便器の位置まで変えた大規模リニューアルなのです。
これも、勘繰らざるを得ません!
もちろん、ハンドドライヤーも変わって、大型の手を上から差し入れるタイプに。
無論、変わっても、手を入れたことはありませんが(笑)
“落ちる”① 「コンビニおにぎり」への応援コメント
ずばり!
犯人はピンクポロシャツ女性です。
断言。
カゴをレジに置くときにカゴでおにぎりを飛ばしたのです。
まちがいない。事件解決。
それを店員が見ていたから驚きもしないで元気がよいと言ったのですな。
にやり。
作者からの返信
九乃さん、私はやっぱり五分五分なのですが、たとえ、ピンクポロシャツの仕業だとしても、かごをレジに置くときに5m飛ばすのは至難の業ではないかと(^^;
まあ、出来過ぎた話ですけど、最初からいたずら目的で、客がドアを開けて入った瞬間に持っていた左手で投げた、ってのもあるかもしれません。
ちなみに、そのコンビニは数年前に閉店して、今では跡形もなくなって貸駐車場になっています。この辺りだと、閉店しても店の外観は残して他企業や他店がそのまま使うのが一般的なのですが、「跡形もなくする」ってやはり、このコンビニには何かがあったのでは??とかんぐりたくなります。
“落ちる”③ 「2階の部屋」への応援コメント
流石、上司の方は経験豊かな人格者でいらっしゃいますね。素晴らしいです✨✨
この答えが全てだと思います👏
私は前回のハンドドライヤーの事件の時、橙 suzukake様の恐怖心を知りながらもふざけたコメントを残してしまい、ここに深くお詫びさせて頂きますm(__)m
その後の橙 suzukake様の身に何事もなかったことが救いです。
誰にも必ず守護霊様が傍にいて守って下さると聞きます。
その為にも感謝を忘れてはいけませんね。
改めて私自身に言い聞かせた次第です。
橙 suzukake様、貴重なお話ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん、いえいえ、お気になさらずに。笑って茶化してくれる方がありがたいです♪
私の場合、言われた言葉が残る、って滅多にないタイプなのですが、この上司の言葉は忘れないだろうと思っています。
なかなか、この切り返しは思いつくものではありませんものね。
できれば、ほんと、お手柔らかな守護を我が霊に望むところです(^^;;