人生から得た哲学

作者 春秋 頼

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 アイザック・アシモフへのコメント

    チェス。将棋。
    考えて行動して振り返りの繰り返しだと思う。

    作者からの返信

    あくまでも比喩であり、考える事こそに意味があるということです。

    チェスや将棋に関しても、同じ手にはならず、一度打って駒から手を放すと、その手を戻す事は出来ません。

    人生も一度選択し、その行動を行えば、もう同じ行動をする事は出来ません。

    それは周りの環境であったり、人間関係であったり、色々な事が左右されるから

    であって、実に良い言葉だと思います。

    2022年3月30日 17:51

  • 第53話 神の存在証明へのコメント

    僕は断然3だと思いますね。

    1は、単なる結果論で何ひとつ説明していません。
    2は、何にどう名前を付けるかという選択の話で、証明とは別物です。
    3は、2と似ているようですが、根因を起こした者こそ神、という認識は宗教論以外でも普遍的な認識でしょう。
    4は、自分の放流している文章でそのうち言及される予定ですが、道徳は生存競争によって説明できるもので、そこに神は全然介在しません。

    作者からの返信

    哲学とはあくまでも実社会に、必ず関わりのあるものが議題とされ、それに皆が意見を出し合うもので、日本人は基本的に無神論者が多いので、我々、日本人としては意見を出す事はおおやけには、出来ません。

    この神の存在証明という議題が、最初に出されたのも海外ですし、日本人は神とは無縁の世界に生きているため、私も低姿勢でこういうものもあるのだと書いたものです。

    よく言う話には、国が違う人同士が話をするタブーの上位には宗教が挙げられています。それほどまでに、我々とは縁の無い話です。
    実際、今回のウクライナ問題もそうですが、我々、日本人には知らなすぎる事が多すぎます。


    別件で、すでに38話まで書いておられるとありましたが、私も非公開している設定や登場人物、人物や国の関係性などの文字数のほうが多いです(笑)

    一応、一人でも読み切っていれば追加するようにはしていますが、矛盾のないよう何度も読み直して、少しでもこっちの言葉のほうがいいと感じたら修正するようにしています。一応、大きな起点は決めてはいますが、死ぬはずだったキャラクターが生きてしまったりはよくあります(笑)

    2022年3月7日 15:31

  • 第12話織田信長と上杉謙信へのコメント

    信長と謙信では、戦略的な着眼点がまるで違うので、
    比較は出来ませんね。史実の謙信は巷で言われる程
    清廉潔白な人物ではないし、食えなくなると軍を率いて
    広く関東を荒らしまわって略奪も行っています。
    領土欲はあまりある方ではないし、戦略的な視点は
    殆どありません。同戦力で正面からぶつかる様な事が
    あれば分かりませんが、信長がそんな馬鹿な戦をするとは
    思えませんし、全盛期の国力では織田が上杉を圧倒していますね。
    後を継いだ景勝は、滅びる所を本能寺の変で救われています。

    作者からの返信

    歴史上での事は私、仕事にもしていましたので、数ある逸話も知っております。

    私が言いたいのは、そういう者では無く、同世代に生きた者の違う生き方を

    している人であっても、人生が過ぎていく過程の中では、同じように思うと言う事を

    お伝えしている訳で、史実事態も実際であったかどうかも分からないので、

    歴史に関して言えば、結果から逆に見て行くのが一番妥当だとは考えています。

    実際、多くの人が逸話を流している為、多くの人はそれに流されている現状


    ですので、ここでは敢えて、歴史的な事には触れていません。

    2022年2月18日 04:39

  • 第100話 ヘレン・ケラーへのコメント

    数字的に切りのいいところまで読ませて頂きました。読者のためというより、ご自分のために書かれているという印象です。悪い意味ではなく、だからこそ興奮を覚える話が随所にあると感じられたのだと思います。まだ連載中とのこと。追いつけるかどうか不安ですが、また読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。

    自分に起きた事は異例であり、信じてくれた人は言葉を失い、信じてくれない人は、そんな事が起きるはずはないと言われました。

    おそらく流位さんの仰る通り、自分に向けてのほうが正しいのかもしれません。

    ただ、真の孤独を感じ、自分自身はあらゆる手を使って、何とかここまできましたが、終生、私は孤独な道を選びました。

    我々の世界では、非常に選択肢が少なく、数えるほどしかありません。
    そういう意味では私だけではないと思います。
    私は一族と戦い敗れました。
    しかし、彼らの思想ではこのような哲学やエッセイなど読むことは無いと踏切、書く事にしました。

    あくまでも実体験からの話なので、自分自身その想いが消えることはないため、書いている自分自身でも、今まではきづかなかった点も多くあります。

    真の現実というものと、ただの現実とは違いがある事を知ってしまって
    最初に哲学だとは知らず、哲学に触れたのは小学生1,2年の頃でした。

    それまでは全国模試などでも上位にいましたが、疑念が生まれてからは
    納得できないという気持ちが育ち、成績の低下により親からの体罰は当然、塾や家庭教師などにも成績を上げたらボーナスを出すといい、手段は暴力も入れられていたので、小学生の私が抵抗出来る訳も無く、自制を保ちいきてきました。

    今回の親との決別に関して、警察や弁護士も介入してきましたが、親が読んだ警察でありながら二人は黙秘し、私は自宅の一階の病院で3時間ほど私の話を聞いてくれました。聞いた上で警察の年配の人には、その時はまだピークでは無かったのですが、言葉が出て来ないと言い、どうか生きて下さいと言われました。
    弁護士は私に向けてではなく、一族の中でもお金に困っている人が土地売却までの支度金として1500万ほどあったと聞きました。私は相続人ではなく父親が相続人でしたが、その人に対する裁判を起こそうとしました。

    ですが、最後の我が一族とは違いますが、非常に近い一族の本家の人が女性でしたが、終生結婚も仕事もせず、夏場で原型をとどめていない状態だったと父は話してました。その一族の分家に当たる人が、貴重品が多いその家から、貴重品の整理をして欲しいと方々に頼んでいましたが、全員に断られ、私は面識が無かったのですが、仕事として受けました。私しかその家からの貴重な物を探す作業や、広い庭の整理、駐車場管理などしましたが、最初だけは、頼んだ形になっていましたが、作業が進むにつれ、殆ど給料は支払われないまま500万ほどまでいきました。

    私の父は主な三家のトップにいましたが、銀行にも一度も行ったことが無いほどで、相続のために一度だけ私が付き添っていきましたが、まだ終わらないのか?と何度も言っていました。

    銀行は行くものじゃない、来るものだと何度も言っていました。

    当然、キャッシュカードさえも知らず、私の一族は60年ほど前までは現金だけで一兆円ほどありました。

    私は500万は要らないから二度と私を使うなと厳命し、父は二度と頼み事はしないという事で話はつけました。医師会で雇った弁護士に私は会うことはなかったですが、一番の被害者は私がと言い辞退しました。

    長い私の一族の歴史は自己出版もしていましたし、天皇の誕生日などにも招かれて行ってました。都道府県により招かれる人数は決められ、基本は名声や地位、有力者が選ばれます。うちの所では二組のうちの一枠で招かれました。

    地元にある石碑などにも名前が刻まれています。
    そして戦艦ヤマトの設計者でもあったのが叔父でした。

    私は今回の父の行為により、最強のメンタルを持つと皆に言われていましたが、父の嘘の中でも嘘をつき、幾重にもそれが張られ、最後には私が悪い方向にまで向けられました。

    私がこの父の酷すぎる事件は、偽りの無い真実ですが、一族の一家が私の父の人生の自己出版を出すと言ってましたが、今も書きながら疲れがでますが、徐々に再び強くなっているのは実感しています。

    日本でのある職種では断然一位の会長は父の友人で、従妹は社長に数年前なりました。
    この前ニュースを見てたら、日本の経済発展と地元民を大口で社員として雇うとコメントしてましたが、私はそうではない事も知っています。

    だからこそ、私は今まで以上に嘘に対して、嘘を限りなくつかないようにすることと、弱き者を助けると決めました。

    保健士さんと話す事を勧められましたが、最初は信じてもらえないだろうと
    断っていましたが、前進するためには動かなければと思い、話すことにしました。現在進行形でまだ話は終わっていません。極力私に時間を割いてくれていて、2,3時間話せる時もありますが、コロナの影響で今月はおそらく2、3回話せる予定です。

    私の話をしている時に、一度聞いたことがあります。
    「映画やドラマのような話だと、話した相手は、皆が口を揃えていうのに逆の立場なら信じられないのに何故信じられるのですか?」と聞いた時、

    話に一貫性があり、記憶から話しているため、話がブレることが無いからだと言っていました。確かに嘘であれば一貫性を失うのはわかっていましたが
    なるほどと納得しました。

    逆に真の歴史を知れるから、私と話すのは楽しいと言ってはいけないけど、本音は楽しいですと言ってました。それほどまでに世間とはかけ離れたものでした。

    私は昔、分析の仕事をしてました。日数は要しましたが、自分に起きたような事が表沙汰になっているかどうかは、元々歴史には強かったので、世界で似たような事があったか調べましたが、皆無でした。

    私の話は、ある種、そういった意味でここに伝え残そうと考え書く事にしました。保健士さんも確定では分からない程度に書いたらいいと思いますと言ってくれたので、今もこうして書いています。

    記憶を探って書くため、一話辺り基本的に5分程度で終わりますが、再び考え込んでしまう言葉も多少あります。それでも20分もかかってはいません。

    私の意図は、金持ちだったとかそういうくだらない事では無く、
    お金はある時はあるが、無い時はないものであり、
    どんなに名家と言われても、血筋はそれほど関係ないと言う事です。
    この前、地元に帰った時に、タクシーに乗ってどこどこまでと言うと
    あそこの人なんです?と聞き返されました。

    そうですが、と答えると貴族だと言われ思わず笑いが出ました。

    貴族なんですか?というと、そりゃあ貴族の中の貴族だわと言われました。

    私は人よりも多くの事に触れ、そして現実も知り、その裏表も知る事が
    出来る位置に生まれた事が、何よりの財産だと思っています。

    書く事は尽きることはありません。暗い人間でもありません。お読みくださりありがとうございます。 長文になってしまい申し訳ありません。

    2022年2月7日 05:22

  • 第5話アルベルト・アインシュタインへのコメント

     アインシュタインの言葉には大きく賛成です。高校の頃、とても知見が広い日本史の先生がいて、私達は何でもググれると思っているが、それは自分が名前なり関連事項なり知ってる事柄だけで、知らないことはいつまでも知らない。授業の中で様々な歴史の切り口を頂きました。その後は自分で興味を持ったことをググるなり、本を読むなりしています。

     ゲームに関しては、あまり賛成はできませんが、まあそれはそれです。

    作者からの返信

    お返事ありがとうございます。

    先進国の中で、近年の日本人の知能指数が世界で一番低いというデータがでました。
    ゲームとはチェスや将棋でもそうですが、頭を使う事が必要であり、

    頭を使う事によって、色々その世界以外の事も学べます。

    現在、日本でのゲームで頭を使うというゲームは存在しません。
    当然、PC普及率により簡単に調べて攻略できるからではありますが、

    多くの言葉を残した、かれらの言葉はその時代のものであっても通用するような言葉が多いです。それは哲学であるからですが、

    これは全てに対して言えることだと思います。

    人間には慣れという非常に危険な事があります。

    頭を使わない事に慣れすぎるのは、五年後、十年後には今よりももっと顕著《けんちょ》に現れてくるでしょう。

    私がゲームで例えたのは、あくまでも一例に過ぎません。
    ゲームから見た日本という意味で、書かせて頂きました。

    それが正しいか正しくないかは、何とも言えませんが、
    多くを知ることにより、知る前は無関係のようなことでも
    その対象を突き詰める事により、繋がりが発生することもあります。

    私は、個人的に脳のトレーニングとして一週間に一度は
    何かに対して分析をしています。

    例えば、普通の人はしないであろう、アダルト業界や、それに伴う
    販売に対するDL方法に移っていく時代背景。
    少子化が進む中で変わりつつある売れ筋から、
    何故そうなってしまったか等のあらゆる観点から見るトレーニングに近いものをしています。

    アインシュタインも誰しもがそうでしたが、予想外な事も当然あり、
    彼らが、苦悩に次ぐ苦悩で自殺や、殺されたことも予想外であったはずです。

    哲学というと堅いイメージに考える人も多くはいますが、
    扉さえ開いてしまえばそれほど難しいことではありません。
    しかし、かれらを理解するには哲学は必須であります。

    私は四人称視点までは見れることは出来ますが、
    度重なる苦労の末に見ることが可能になりましたが
    常に油断できない世の中と同じで、
    最低でもそれを維持しつつ生きています。

    長々となりましたが、世の中は良くも悪くも、深いのは
    確かな事です。

    コメントありがとうございました。

    2022年1月8日 03:36

  • すべてのエピソード 5
  • 第392話 NUMBERS 天才数学者の事件ファイル シーズン エピソード
  • 第1話 アイザック・アシモフ 1
  • 第2話 マイケル・ジョーダン
  • 第3話 海外ドラマナンバーズ・フラインハート博士のセリフ
  • 第4話 G・パーカー
  • 第5話アルベルト・アインシュタイン 1
  • 第6話X-メン:フューチャー&パストより
  • 第7話エレメンタリー ホームズ&ワトソン
  • 第8話NUMBERS 天才数学者の事件ファイルより
  • 第9話知識と知恵
  • 第10話 思い出と感情
  • 第11話マハトマ・ガンディー
  • 第12話織田信長と上杉謙信 1
  • 第13話フラインハート博士のセリフより
  • 第14話NUMBERS アラン・エプスより
  • 第15話自己体験記
  • 第16話0%と100%の存在意義
  • 第21話近すぎると見えないものもある
  • 第17話ソクラテス
  • 第18話ナンバーズ・ファイナル8 フラインハート博士より
  • 第19話スタンリー・ボールドウィン
  • 第20話レイモンド・チャンドラー
  • 第22話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 1
  • 第23話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 2
  • 第24話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 3
  • 第25話4話 解離性同一性障害(多重人格)
  • 第26話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 4
  • 第27話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 5
  • 第28話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 6
  • 第29話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 7
  • 第30話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話 8
  • 第31話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話  9
  • 第32話私が初めて完全敗北し、壊れてしまった話10
  • 第33話 子供の教育の重要さ
  • 第34話 アイザック・ニュートン
  • 第35話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第36話 アルバート・アインシュタイン
  • 第37話 マイケル・デル
  • 第38話 エルバート・ハバード
  • 第39話 サン・テグジュペリ
  • 第40話 海外ドラマ・ナンバーズより
  • 第41話 自由意志とは
  • 第42話 アビ・ヴァールブック
  • 第43話 フランシス・ベーコン
  • 第44話 なるほどと理解する話
  • 第45話 ジェセフ・ジュベール
  • 第46話 楽毅
  • 第47話 バーバラ・タックマン
  • 第48話 ビバリーヒルズ・コップから
  • 第49話 ジョージ・オーウェル
  • 第50話 マハトマ・ガンディー
  • 第51話 NUMBERSより抜粋
  • 第52話 昔の思想にあった言葉
  • 第53話 神の存在証明 1
  • 第54話 デイジー・ベイツ
  • 第55話 ジョン・チャートン・コリンズ
  • 第56話 ホワイトカラーのモジーの台詞より
  • 第57話 NUMBERSより抜粋
  • 第58話 私は今生きている
  • 第59話 NUMBERSより抜粋
  • 第60話 ブレーズ・パスカル
  • 第61話 ファイドロス
  • 第62話 私の昔の言葉
  • 第63話 ホワイト・カラーより
  • 第64話 X-メン:フューチャー&パストより1
  • 第65話 X-メン:フューチャー&パストより2
  • 第66話 アブラハム・ヨシュア・ヘッシェル
  • 第67話 NUMBERS ドン・エプスの台詞
  • 第68話 マーク・トウェイン
  • 第69話 ダンテ・アリギエーリ
  • 第70話 ロバート・フロスト
  • 第71話 今でも実践している思考案
  • 第72話 海外ドラマ フリンジより
  • 第73話 NUMBERSフラインハート博士より
  • 第74話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第75話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第76話 ラ・ロシュフコー
  • 第77話 アルファ・ゴールデン
  • 第78話 ローズ・ケネディ
  • 第79話 オスカー・ワイルド
  • 第80話 ミラン・クンデラ
  • 第81話 デイル・ターナー
  • 第82話 ジョン・ロバート・ウッデン
  • 第83話 ラルフ・ウォルドー・エマーソン
  • 第84話 チャールズ・スペンサー・チャップリン
  • 第85話 自然の言葉
  • 第86話 大半の人生
  • 第87話 ソクラテス
  • 第88話 世界は灰色だ
  • 第89話 ヘレン・ケラー
  • 第90話 SHERLOCKⅢー3話より
  • 第91話 海外ドラマ ハンニバルより
  • 第92話 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
  • 第93話 解った人のYESと解って無い人のYES
  • 第94話 フランクリン・ルーズベルト
  • 第95話 ウィリアム・フォークナー
  • 第96話 人生には想像はつきものだ
  • 第97話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第98話 映画ソードフィッシュより
  • 第99話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第100話 ヘレン・ケラー 1
  • 第101話 海外ドラマ ジョンルーサーより
  • 第102話 人生の過去と未来
  • 第103話 海外ドラマ メンタリストより
  • 第104話 己の使命とは
  • 第105話 ヴィクター・ボーグ
  • 第106話 その人物の知識が分かる時
  • 第107話 ジュリアス・シーザー
  • 第108話 セーレン・オービエ・キェルケゴール
  • 第109話 ハンス・カロッサ
  • 第110話 ジェームズ・フリーマン・クラーク
  • 第111話 レフ・トルストイ
  • 第112話 ラルフ・ワルド・エマーソン
  • 第113話 哲学の門
  • 第114話 吉井 勇
  • 第115話 ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ
  • 第116話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第117話 真実は残酷だ
  • 第118話 人生は時に絶望するが越えてこその人生だ
  • 第119話 ジャン=ポール・サルトル
  • 第120話 ウォルト・ディズニー
  • 第121話 マーサ・ワシントン
  • 第122話 リタ・メイ・ブラウン
  • 第123話 レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 第124話 イソップ物語
  • 第125話 ウィリアム・ジェームズ
  • 第126話 ユダヤ教徒の伝記
  • 第127話 エドワード・ギボン
  • 第128話 私はここに逃げてきた
  • 第129話自ら哲学への道に入る方法の一つ
  • 第130話 物に所有されるな
  • 第131話 レッツ大司教
  • 第132話 ジョン・ウッデン
  • 第133話 アイザック・アシモフ
  • 第134話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第135話 ロバート・フロスト
  • 第136話 自分の半生から気づいた自己分析
  • 第137話 ナポレオン・ボナパルト
  • 第138話 イチローこと 鈴木一朗
  • 第139話 エイブラハム・リンカーン
  • 第140話  ウィリアム・シェイクスピア
  • 第141話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第142話 フリードリヒ・ニーチェ
  • 第143話 虎哉宗乙
  • 第144話 フローレンス・ナイチンゲール
  • 第145話 坂本龍馬
  • 第146話 トーマス・エジソン
  • 第147話 ジャン=ポール・サルトル
  • 第148話 ウィンストン・チャーチル
  • 第149話 エッピー・レデラー
  • 第150話 喧嘩稼業12巻 合気道 芝原剛盛の台詞
  • 第151話 アルベール・カミュ
  • 第152話 トーマス・エジソン
  • 第153話 イチローこと 鈴木一朗
  • 第154話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第155話 ヘレン・ケラー
  • 第156話 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  • 第157話 アリストテレス
  • 第158話 コービー・ブライアント
  • 第159話 ボブ・マーリー
  • 第160 オノーレ・ミラボー
  • 第161話 チャールズ・バクストン
  • 第162話 レフ・トルストイ
  • 第163話 リチャード・ニクソン
  • 第164話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第165話 エイブラハム・リンカーン
  • 第166話 マイケル・ジョーダン
  • 第167話 ラルフ・ワルド・エマーソン
  • 第168話 トニー・ロビンズ
  • 第169話 持論
  • 第170話 フィンセント・ファン・ゴッホ
  • 第171話 アリストテレス
  • 第172話 チャールズ・ダーウィン
  • 第173話 ヘレン・ケラー
  • 第174話 松岡修造
  • 第175話 フローレンス・ナイチンゲール
  • 第176話 パール・バック
  • 第177話 フレデリック・カールトン・ルイス
  • 第178話 瀬戸内寂聴 
  • 第179話 イワン・ツルゲーネフ
  • 第180話 フランシス・ベーコン
  • 第181話 アリストテレス
  • 第182話 ジョージ・バーナード・ショー
  • 第183話 アーネスト・ヘミングウェイ
  • 第184話 トーマス・エジソン
  • 第185話 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
  • 第186話 ウィンストン・チャーチル
  • 第187話 エルヴィス・プレスリー
  • 第188話 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
  • 第189話 ジョージ・バーナード・ショー
  • 第190話 アレン・アイバーソン
  • 第191話 ジョージ・エリオット
  • 第192話 フリードリヒ・ニーチェ
  • 第193話 メアリー・ルー・レットン
  • 第194話 ヘレン・ケラー
  • 第195話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第196話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第197話 武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ)
  • 第198話 斎藤 茂太
  • 第199話 松岡修造
  • 第200話 マイケル・ジョーダン
  • 第201話 キャサリン・アン・ポーター
  • 第202話 羽生 善治
  • 第203話 アンディ・ウォーホル
  • 第204話 ドリー・パートン
  • 第205話 ボブ・マーリー
  • 第206話 コービー・ブライアント
  • 第207話 スティーブ・ジョブズ
  • 第208話 ジャン=ジャック・ルソー
  • 第209話 ソクラテス
  • 第210話 フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
  • 第211話 イチローこと 鈴木一朗
  • 第212話 マリエ・フォン・エブナー・エッシェンバッハ
  • 第213話 リオネル・メッシ
  • 第214話 ヘルマン・ヘッセ
  • 第215話 中村天風 (日本人)
  • 第216話 ジョサイヤ・ホーランド
  • 第217話 中村天風 (日本人)
  • 第218話 ダンテ・アリギエーリ
  • 第219話 ラルフ・ワルド・エマーソン
  • 第220話 手塚治虫
  • 第221話 岡本太郎
  • 第222話 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
  • 第223話 斎藤茂太
  • 第224話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第225話 ヘンリー・フォード
  • 第226話 エレン・グラスゴー
  • 第227話 エイブラハム・リンカーン
  • 第228話 サン・テグジュペリ
  • 第229話 マルセル・プルースト
  • 第230話 羽生善治
  • 第231話 アイザック・アシモフ
  • 第232話 マーガレット・デランド
  • 第233話 マイケル・ジョーダン
  • 第234話 マザー・テレサ
  • 第235話 プラトン
  • 第236話 吉田松陰
  • 第237話 ウィリアム・ジェームズ
  • 第238話 イチローこと 鈴木一朗
  • 第239話 ヴィルヘルム・ミュラー
  • 第243話 太宰治
  • 第240話 本田宗一郎(ホンダ創業者)
  • 第241話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第242話 勝海舟
  • 第244話 ヘンリー・フォード
  • 第245話 谷川 浩司 (将棋士:永世名人)
  • 第246話 アリストテレス
  • 第247話 日野原 重明
  • 第248話 ジャック・ウェルチ
  • 第249話 ピーター・ドラッカー
  • 第250話 二宮尊徳 (江戸時代後期の日本人)
  • 第251話 マルライン・ブーバー
  • 第252話 ミシェル・ド・モンテーニュ
  • 第253話 マヤ・リン
  • 第254話 中谷彰宏
  • 第255話 坂本龍馬
  • 第256話 アリストテレス
  • 第257話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第258話 本田宗一郎(ホンダ創業者)
  • 第259話 自分を振り返ってみて、見えた世界
  • 第260話 エイブラハム・リンカーン
  • 第261話 マハトマ・ガンディー
  • 第262話 富樫氏と荒木氏の後書きから思う
  • 第263話 ゴットフリート・ライプニッツ
  • 第264話 プラトン
  • 第265話 マザー・テレサ
  • 第266話 ジャン・ジロドゥ
  • 第267話 哲学とはを私は紹介している
  • 第268話 スパルタの語源
  • 第269話 チャールズ・ディードリッヒ
  • 第270話 進撃の巨人 エルヴィン・スミス
  • 第271話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第272話 ユードラ・ウェルティ
  • 第273話 キャサリン・アン・ポーター
  • 第274話 ロレッタ・ヤング
  • 第275話 オノレ・ド・バルザック
  • 第276話 ミゲル・デ・セルバンテス
  • 第277話 ルイス・キャロル
  • 第278話 エーリヒ・フロム
  • 第279話 ハーパー・リー
  • 第280話 ココ・シャネル
  • 第281話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第282話 マイケル・ジョーダン
  • 第283話 自分の半生とは別視点で見る
  • 第284話 体験から学べ
  • 第285話 言葉の力
  • 第286話 自分を見つける
  • 第287話 アルトゥル・ショーペンハウアー
  • 第288話 布袋寅泰 RUSSIAN ROULETTE
  • 第289話 人間の最終的な思想から来る言葉
  • 第290話 言葉を理解せよ
  • 第291話 言葉にして残した意味
  • 第292話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第293話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第294話 宮迫博之の誤算
  • 第295話 結婚に関しての哲学論
  • 第296話 エラ・ウィーラー・ウィルコックス
  • 第297話 アリストテレス
  • 第298話 わたくしごとですみません
  • 第299話 自分を超越しろ
  • 第300話 フィンセント・ファン・ゴッホ
  • 第301話 小早川隆景
  • 第302話 ヘルマン・ヘッセ
  • 第303話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第304話 ジャン=ポール・サルトル
  • 第305話 エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム
  • 第306話 ベンジャミン・ディズレーリ
  • 第307話 アイザック・ニュートン
  • 第308話 映画500日のサマーから来たスランプ
  • 第309話 絶対だと決めつけるな
  • 第310話 アニメ映画版 GANTZ
  • 第311話 アリストテレス
  • 第312話 ジョージ・バーナード・ショー
  • 第313話 ヘンリック・イプセン
  • 第314話 相田みつを
  • 第315話 人間の心は、まるで風のようだ
  • 第316話 ブルース・リー
  • 第317話 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
  • 第318話 アイザック・アシモフ
  • 第319話 ブラックホーク・ダウン
  • 第320話 ラルフ・ワルド・エマーソン
  • 第321話 マイケル・ジョーダン
  • 第322話 フィンセント・ファン・ゴッホ
  • 第323話 アルベール・カミュ
  • 第324話 松岡修造
  • 第325話 先週、保健士さんと久しぶりに話した。
  • 第326話 ウクライナ問題
  • 第327話 素材の高騰化
  • 第328話 アントニオ猪木
  • 第329話 幕を引く時の為に今を生きる
  • 第330話 善と悪
  • 第331話 心は伝わるものだ
  • 第332話 人生と哲学と人間
  • 第333話 私は今、飛翔している
  • 第334話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第335話 ソクラテス
  • 第336話 ブラックホーク・ダウン
  • 第337話 吉田松陰
  • 第338話 海外ドラマ・メンタリストより
  • 第339話 ウクライナを知る前に知るベき事は多い
  • 第340話 祖父からの話
  • 第341話 冷戦は続いている
  • 第342話 戦争はいつでも起こり得る
  • 第343話 戦争が無くならない理由
  • 第344話 遂に来てしまった時代
  • 第345話 遂に来てしまった時代2
  • 第346話 人間の命の半分は精神で生きている
  • 第347話 プラトン
  • 第348話 苦悩
  • 第349話 日本よ、侍魂を思い出せ
  • 第350話 歴史の真実と虚偽の見分け方
  • 第351話 中国の思惑予想1
  • 第352話 中国の思惑予想2
  • 第353話 真実は得てして気づけない
  • 第354話 人間は苦悩を乗り越えて成長を果たす
  • 第355話 第三次世界大戦
  • 第356話 経済制裁の恐ろしさ
  • 第357話 性善説と性悪説
  • 第358話 噂は種火と同じである
  • 第359話 飛べ! 飛べ! 飛べ!!!
  • 第360話 マハトマ・ガンディー
  • 第361話 ソクラテスと孫子
  • 第362話 現実の世界
  • 第363話 過程と結果のジレンマ
  • 第364話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第365話 ガリレオ・ガリレイ
  • 第366話 チャールズ・ダーウィン
  • 第367話 マイケル・ジョーダン
  • 第368話 一寸先は闇
  • 第369話 英雄を求めず、己が英雄になれ
  • 第370話 エイブラハム・リンカーン
  • 第371話 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
  • 第372話 ゆっくり前に進めばいい
  • 第373話 ピーター・ドラッカー
  • 第374話 多くの負の中で生きている
  • 第375話 イチローこと 鈴木一朗
  • 第376話 松岡修造
  • 第377話 シモーヌ・ド・ボーヴォワール
  • 第378話 武者小路実篤
  • 第379話 ダンテ・アリギエーリ
  • 第380話 キャパシティー
  • 第381話 浅井長政の謎の裏切り
  • 第382話 フローレンス・ナイチンゲール
  • 第383話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第384話 イチロー
  • 第385話 ミケランジェロ・ブオナローティ
  • 第386話 レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 第387話 セオドア・ルーズベルト
  • 第388話 ヘレン・ケラー
  • 第389話 ウォルト・ディズニー
  • 第390話 ユアン・マクレガー
  • 第391話 モハメド・アリ
  • 第392話 NUMBERS 天才数学者の事件ファイル シーズン1エピソード6
  • 第393話 ジョセフ・マーフィー
  • 第394話 フラインハート博士
  • 第395話 ジェームズ・ディーン
  • 第396話 フローレンス・ナイチンゲール
  • 第397話 松岡修造
  • 第398話 オノレ・ド・バルザック
  • 第399話 ウディ・アレン
  • 第400話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第401話 レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 第402話 ヘルマン・ヘッセ
  • 第403話 シュレディンガーの猫
  • 第404話 パブロ・ピカソ
  • 第405話 アントニオ猪木
  • 第406話 ミゲル・デ・セルバンテス
  • 第407話 イマヌエル・カント
  • 第408話 ブルース・リー
  • 第409話 様々な人生
  • 第410話 哲学者への道
  • 第411話 哲学観点から見たリヴァイ兵士長
  • 第412話 ホラーとは何であろうか?
  • 第413話 イコライザーより
  • 第414話 マーク・トウェイン
  • 第415話 イコライザーの9800圧しの意味
  • 第416話 アルベール・カミュ
  • 第417話 ソクラテス
  • 第418話 偉人達の頑張れが私を支える
  • 第419話 花は枯れるが、一年後にはまた芽吹く
  • 第420話 100の言より1の言を理解せよ
  • 第421話 正しい信念は、誰よりも輝かせる
  • 第422話 悩みの有無に左右されずに学べる哲学論
  • 第423話 ルイス・キャロル
  • 第424話 ジェームズ・ディーン
  • 第425話 ウィリアム・シェイクスピア
  • 第426話 マーク・トウェイン
  • 第427話 ジョージ・エリオット
  • 第428話 トーマス・エジソン
  • 第429話 マイケル・ジョーダン
  • 第430話 哲学の学び方
  • 第431話 アガサ・クリスティ
  • 第432話 アインシュタインの心
  • 第433話 偉人達の叫び
  • 第434話 ミケランジェロ・ブオナローティ
  • 第435話 魯迅 (ろじん)
  • 第436話 チャールズ・チャップリン
  • 第437話 孔子
  • 第438話 レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 第439話 ルネ・デカルト
  • 第440話 アントニオ猪木
  • 第441話 羽生 善治
  • 第442話 松岡修造
  • 第443話 トーマス・エジソン
  • 第444話 ジャン=ジャック・ルソー
  • 第445話 ソクラテス
  • 第446話 フョードル・ドストエフスキー
  • 第447話 マイケル・ジョーダン
  • 第448話 ヘレン・ケラー
  • 第449話 フィンセント・ファン・ゴッホ
  • 第450話 ウクライナ問題のラサール石井の名言
  • 第451話 WANIMA あの日、あの場所
  • 第452話 人は痛みに耐えて成長を果たす
  • 第453話 アイザック・ニュートン
  • 第454話 運命
  • 第455話 小さな優しさ
  • 第456話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第457話 マイケル・ジョーダン
  • 第458話 常に強くあれ
  • 第459話 映画 イコレイザーより
  • 第460話 映画 イコライザーより 
  • 第461話 映画 ブラックホーク・ダウン
  • 第462話 ジークムント・フロイト
  • 第463話  スティーブ・ジョブズ
  • 第464話 映画 イコライザー ラスト
  • 第465話 人間とは
  • 第466話 持論 興味の無い事に興味を持て
  • 第467話 マザー・テレサ
  • 第468話 イコライザー 2
  • 第469話 暴力は最期の手だ
  • 第470話 己を過信するべからず
  • 第471話 イコライザー2 1
  • 第472話 イコライザー2 2教育の仕方
  • 第473話 イチローこと 鈴木一朗
  • 第474話 レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 第475話 憧れと現実の差
  • 第476話 マーク・トウェイン
  • 第477話 生と死について
  • 第478話 アリストテレス
  • 第479話 哲学の難しさ
  • 第480話 高杉晋作
  • 第481話 アイザック・ニュートン
  • 第482話 近代社会における消えない誤解
  • 第483話 戦闘描写の難しさ
  • 第484話 大人になって感謝の言葉を言われた
  • 第485話 哲学の境地
  • 第486話 確かな片鱗が見えた瞬間
  • 第487話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第488話 NUMBERS 天才数学者の事件ファイル 黄金比
  • 第489話 海外ドラマ ボアード・トゥ・デスより
  • 第490話 松岡修造
  • 第492話 マイケル・ジョーダン
  • 第493話 親と子
  • 第494話 ナポレオン・ボナパルト
  • 第495話 カリスマとは
  • 第496話 喧嘩稼業 喧嘩王・上杉均
  • 第497話 よく言われる言葉
  • 第498話 喧嘩稼業 喧嘩師・工藤優作
  • 第499話 言葉と現実の壁
  • 第500話 ソクラテス
  • 第501話 孔子
  • 第502話 アリストテレス
  • 第503話 最新AI LaMDA(ラムダ)1
  • 第504話 最新AI LaMDA(ラムダ)2
  • 第505話 最新AI LaMDA(ラムダ)3
  • 第506話 最新AI LaMDA(ラムダ)4
  • 第507話 最新AI LaMDA(ラムダ)5
  • 第508話 最新AI LaMDA(ラムダ)6
  • 第509話 LaMDAに対しての個人的感想
  • 第510話 それはただの広島弁
  • 第511話 雪駄の前坪と非現実的な夢
  • 第512話 第四ステージ
  • 第513話 今の私
  • 第514話 自分との闘い
  • 第515話 活と無
  • 第516話 まずは明日へ繋げて行こう
  • 第517話 理想家
  • 第518話 真実を見極める目を持つには
  • 第519話 諸葛孔明の努力
  • 第520話 学ぶという言葉の本当の意味
  • 第521話 悪意と善意
  • 第522話 現実を直視する時はもう過ぎた
  • 第523話 人生とは苦悩との戦いだ
  • 第524話 ネット社会に蔓延る問題点
  • 第525話 目に見えるモノ以外に目を向けろ
  • 第526話 晩年の哲学から哲学を知ろう
  • 第527話 読まずして意見を言う、これこそ悪なり
  • 第528話 人間の不思議さ
  • 第529話 現在の日本人において。
  • 第530話 クリストファー・レガ―
  • 第532話 ミスタ―・K
  • 第533話 女性を助けた男性
  • 第534話 ミスタ・ケンシ
  • 第535話 ミスタ・ケンシ
  • 第536話 自然と環境開発の心の葛藤
  • 第537話 今始まり、今終わる
  • 第538話 自分らしく生きろ
  • 第539話 勝海舟
  • 第540話 ウィリアム・スミス・クラーク
  • 第541話 大志を抱くとは
  • 第542話 アルベルト・アインシュタイン
  • 第543話 ソクラテス
  • 第544話 歴史の見方
  • 第545話 安藤百福
  • 第546話 田辺茂一
  • 第547話 ピタゴラス
  • 第548話 ジュラシック・ワールドより
  • 第549話 宇宙ステーション
  • 第550話 タクシー運転手にクレーム
  • 第551話 窮地にこそ人の真価が問われる
  • 第552話 映画と現実の違い
  • 第553話 生きる毎に何かを得ている気がする
  • 第554話 刑事コロンボの第五話のラストの台詞
  • 第555話 哲学とは未来と過去からの方舟