2022年3月30日 8:22
第1話 アイザック・アシモフへのコメント
チェス。将棋。 考えて行動して振り返りの繰り返しだと思う。
作者からの返信
あくまでも比喩であり、考える事こそに意味があるということです。 チェスや将棋に関しても、同じ手にはならず、一度打って駒から手を放すと、その手を戻す事は出来ません。 人生も一度選択し、その行動を行えば、もう同じ行動をする事は出来ません。 それは周りの環境であったり、人間関係であったり、色々な事が左右されるから であって、実に良い言葉だと思います。
春秋 頼 2022年3月30日 17:51
2022年3月7日 11:13 編集済
第53話 神の存在証明へのコメント
僕は断然3だと思いますね。 1は、単なる結果論で何ひとつ説明していません。 2は、何にどう名前を付けるかという選択の話で、証明とは別物です。 3は、2と似ているようですが、根因を起こした者こそ神、という認識は宗教論以外でも普遍的な認識でしょう。 4は、自分の放流している文章でそのうち言及される予定ですが、道徳は生存競争によって説明できるもので、そこに神は全然介在しません。
哲学とはあくまでも実社会に、必ず関わりのあるものが議題とされ、それに皆が意見を出し合うもので、日本人は基本的に無神論者が多いので、我々、日本人としては意見を出す事はおおやけには、出来ません。 この神の存在証明という議題が、最初に出されたのも海外ですし、日本人は神とは無縁の世界に生きているため、私も低姿勢でこういうものもあるのだと書いたものです。 よく言う話には、国が違う人同士が話をするタブーの上位には宗教が挙げられています。それほどまでに、我々とは縁の無い話です。 実際、今回のウクライナ問題もそうですが、我々、日本人には知らなすぎる事が多すぎます。 別件で、すでに38話まで書いておられるとありましたが、私も非公開している設定や登場人物、人物や国の関係性などの文字数のほうが多いです(笑) 一応、一人でも読み切っていれば追加するようにはしていますが、矛盾のないよう何度も読み直して、少しでもこっちの言葉のほうがいいと感じたら修正するようにしています。一応、大きな起点は決めてはいますが、死ぬはずだったキャラクターが生きてしまったりはよくあります(笑)
春秋 頼 2022年3月7日 15:31
2022年2月17日 17:26
第12話織田信長と上杉謙信へのコメント
信長と謙信では、戦略的な着眼点がまるで違うので、 比較は出来ませんね。史実の謙信は巷で言われる程 清廉潔白な人物ではないし、食えなくなると軍を率いて 広く関東を荒らしまわって略奪も行っています。 領土欲はあまりある方ではないし、戦略的な視点は 殆どありません。同戦力で正面からぶつかる様な事が あれば分かりませんが、信長がそんな馬鹿な戦をするとは 思えませんし、全盛期の国力では織田が上杉を圧倒していますね。 後を継いだ景勝は、滅びる所を本能寺の変で救われています。
歴史上での事は私、仕事にもしていましたので、数ある逸話も知っております。 私が言いたいのは、そういう者では無く、同世代に生きた者の違う生き方を している人であっても、人生が過ぎていく過程の中では、同じように思うと言う事を お伝えしている訳で、史実事態も実際であったかどうかも分からないので、 歴史に関して言えば、結果から逆に見て行くのが一番妥当だとは考えています。 実際、多くの人が逸話を流している為、多くの人はそれに流されている現状 ですので、ここでは敢えて、歴史的な事には触れていません。
春秋 頼 2022年2月18日 04:39
2022年2月6日 18:50
第100話 ヘレン・ケラーへのコメント
数字的に切りのいいところまで読ませて頂きました。読者のためというより、ご自分のために書かれているという印象です。悪い意味ではなく、だからこそ興奮を覚える話が随所にあると感じられたのだと思います。まだ連載中とのこと。追いつけるかどうか不安ですが、また読ませて頂きます。
お読みくださりありがとうございます。 自分に起きた事は異例であり、信じてくれた人は言葉を失い、信じてくれない人は、そんな事が起きるはずはないと言われました。 おそらく流位さんの仰る通り、自分に向けてのほうが正しいのかもしれません。 ただ、真の孤独を感じ、自分自身はあらゆる手を使って、何とかここまできましたが、終生、私は孤独な道を選びました。 我々の世界では、非常に選択肢が少なく、数えるほどしかありません。 そういう意味では私だけではないと思います。 私は一族と戦い敗れました。 しかし、彼らの思想ではこのような哲学やエッセイなど読むことは無いと踏切、書く事にしました。 あくまでも実体験からの話なので、自分自身その想いが消えることはないため、書いている自分自身でも、今まではきづかなかった点も多くあります。 真の現実というものと、ただの現実とは違いがある事を知ってしまって 最初に哲学だとは知らず、哲学に触れたのは小学生1,2年の頃でした。 それまでは全国模試などでも上位にいましたが、疑念が生まれてからは 納得できないという気持ちが育ち、成績の低下により親からの体罰は当然、塾や家庭教師などにも成績を上げたらボーナスを出すといい、手段は暴力も入れられていたので、小学生の私が抵抗出来る訳も無く、自制を保ちいきてきました。 今回の親との決別に関して、警察や弁護士も介入してきましたが、親が読んだ警察でありながら二人は黙秘し、私は自宅の一階の病院で3時間ほど私の話を聞いてくれました。聞いた上で警察の年配の人には、その時はまだピークでは無かったのですが、言葉が出て来ないと言い、どうか生きて下さいと言われました。 弁護士は私に向けてではなく、一族の中でもお金に困っている人が土地売却までの支度金として1500万ほどあったと聞きました。私は相続人ではなく父親が相続人でしたが、その人に対する裁判を起こそうとしました。 ですが、最後の我が一族とは違いますが、非常に近い一族の本家の人が女性でしたが、終生結婚も仕事もせず、夏場で原型をとどめていない状態だったと父は話してました。その一族の分家に当たる人が、貴重品が多いその家から、貴重品の整理をして欲しいと方々に頼んでいましたが、全員に断られ、私は面識が無かったのですが、仕事として受けました。私しかその家からの貴重な物を探す作業や、広い庭の整理、駐車場管理などしましたが、最初だけは、頼んだ形になっていましたが、作業が進むにつれ、殆ど給料は支払われないまま500万ほどまでいきました。 私の父は主な三家のトップにいましたが、銀行にも一度も行ったことが無いほどで、相続のために一度だけ私が付き添っていきましたが、まだ終わらないのか?と何度も言っていました。 銀行は行くものじゃない、来るものだと何度も言っていました。 当然、キャッシュカードさえも知らず、私の一族は60年ほど前までは現金だけで一兆円ほどありました。 私は500万は要らないから二度と私を使うなと厳命し、父は二度と頼み事はしないという事で話はつけました。医師会で雇った弁護士に私は会うことはなかったですが、一番の被害者は私がと言い辞退しました。 長い私の一族の歴史は自己出版もしていましたし、天皇の誕生日などにも招かれて行ってました。都道府県により招かれる人数は決められ、基本は名声や地位、有力者が選ばれます。うちの所では二組のうちの一枠で招かれました。 地元にある石碑などにも名前が刻まれています。 そして戦艦ヤマトの設計者でもあったのが叔父でした。 私は今回の父の行為により、最強のメンタルを持つと皆に言われていましたが、父の嘘の中でも嘘をつき、幾重にもそれが張られ、最後には私が悪い方向にまで向けられました。 私がこの父の酷すぎる事件は、偽りの無い真実ですが、一族の一家が私の父の人生の自己出版を出すと言ってましたが、今も書きながら疲れがでますが、徐々に再び強くなっているのは実感しています。 日本でのある職種では断然一位の会長は父の友人で、従妹は社長に数年前なりました。 この前ニュースを見てたら、日本の経済発展と地元民を大口で社員として雇うとコメントしてましたが、私はそうではない事も知っています。 だからこそ、私は今まで以上に嘘に対して、嘘を限りなくつかないようにすることと、弱き者を助けると決めました。 保健士さんと話す事を勧められましたが、最初は信じてもらえないだろうと 断っていましたが、前進するためには動かなければと思い、話すことにしました。現在進行形でまだ話は終わっていません。極力私に時間を割いてくれていて、2,3時間話せる時もありますが、コロナの影響で今月はおそらく2、3回話せる予定です。 私の話をしている時に、一度聞いたことがあります。 「映画やドラマのような話だと、話した相手は、皆が口を揃えていうのに逆の立場なら信じられないのに何故信じられるのですか?」と聞いた時、 話に一貫性があり、記憶から話しているため、話がブレることが無いからだと言っていました。確かに嘘であれば一貫性を失うのはわかっていましたが なるほどと納得しました。 逆に真の歴史を知れるから、私と話すのは楽しいと言ってはいけないけど、本音は楽しいですと言ってました。それほどまでに世間とはかけ離れたものでした。 私は昔、分析の仕事をしてました。日数は要しましたが、自分に起きたような事が表沙汰になっているかどうかは、元々歴史には強かったので、世界で似たような事があったか調べましたが、皆無でした。 私の話は、ある種、そういった意味でここに伝え残そうと考え書く事にしました。保健士さんも確定では分からない程度に書いたらいいと思いますと言ってくれたので、今もこうして書いています。 記憶を探って書くため、一話辺り基本的に5分程度で終わりますが、再び考え込んでしまう言葉も多少あります。それでも20分もかかってはいません。 私の意図は、金持ちだったとかそういうくだらない事では無く、 お金はある時はあるが、無い時はないものであり、 どんなに名家と言われても、血筋はそれほど関係ないと言う事です。 この前、地元に帰った時に、タクシーに乗ってどこどこまでと言うと あそこの人なんです?と聞き返されました。 そうですが、と答えると貴族だと言われ思わず笑いが出ました。 貴族なんですか?というと、そりゃあ貴族の中の貴族だわと言われました。 私は人よりも多くの事に触れ、そして現実も知り、その裏表も知る事が 出来る位置に生まれた事が、何よりの財産だと思っています。 書く事は尽きることはありません。暗い人間でもありません。お読みくださりありがとうございます。 長文になってしまい申し訳ありません。
春秋 頼 2022年2月7日 05:22
2022年1月7日 19:59
第5話アルベルト・アインシュタインへのコメント
アインシュタインの言葉には大きく賛成です。高校の頃、とても知見が広い日本史の先生がいて、私達は何でもググれると思っているが、それは自分が名前なり関連事項なり知ってる事柄だけで、知らないことはいつまでも知らない。授業の中で様々な歴史の切り口を頂きました。その後は自分で興味を持ったことをググるなり、本を読むなりしています。 ゲームに関しては、あまり賛成はできませんが、まあそれはそれです。
お返事ありがとうございます。 先進国の中で、近年の日本人の知能指数が世界で一番低いというデータがでました。 ゲームとはチェスや将棋でもそうですが、頭を使う事が必要であり、 頭を使う事によって、色々その世界以外の事も学べます。 現在、日本でのゲームで頭を使うというゲームは存在しません。 当然、PC普及率により簡単に調べて攻略できるからではありますが、 多くの言葉を残した、かれらの言葉はその時代のものであっても通用するような言葉が多いです。それは哲学であるからですが、 これは全てに対して言えることだと思います。 人間には慣れという非常に危険な事があります。 頭を使わない事に慣れすぎるのは、五年後、十年後には今よりももっと顕著《けんちょ》に現れてくるでしょう。 私がゲームで例えたのは、あくまでも一例に過ぎません。 ゲームから見た日本という意味で、書かせて頂きました。 それが正しいか正しくないかは、何とも言えませんが、 多くを知ることにより、知る前は無関係のようなことでも その対象を突き詰める事により、繋がりが発生することもあります。 私は、個人的に脳のトレーニングとして一週間に一度は 何かに対して分析をしています。 例えば、普通の人はしないであろう、アダルト業界や、それに伴う 販売に対するDL方法に移っていく時代背景。 少子化が進む中で変わりつつある売れ筋から、 何故そうなってしまったか等のあらゆる観点から見るトレーニングに近いものをしています。 アインシュタインも誰しもがそうでしたが、予想外な事も当然あり、 彼らが、苦悩に次ぐ苦悩で自殺や、殺されたことも予想外であったはずです。 哲学というと堅いイメージに考える人も多くはいますが、 扉さえ開いてしまえばそれほど難しいことではありません。 しかし、かれらを理解するには哲学は必須であります。 私は四人称視点までは見れることは出来ますが、 度重なる苦労の末に見ることが可能になりましたが 常に油断できない世の中と同じで、 最低でもそれを維持しつつ生きています。 長々となりましたが、世の中は良くも悪くも、深いのは 確かな事です。 コメントありがとうございました。
春秋 頼 2022年1月8日 03:36
梅光陽菜(うめみつはるな)
第1話 アイザック・アシモフへのコメント
チェス。将棋。
考えて行動して振り返りの繰り返しだと思う。
たてごと♪
第53話 神の存在証明へのコメント
僕は断然3だと思いますね。
1は、単なる結果論で何ひとつ説明していません。
2は、何にどう名前を付けるかという選択の話で、証明とは別物です。
3は、2と似ているようですが、根因を起こした者こそ神、という認識は宗教論以外でも普遍的な認識でしょう。
4は、自分の放流している文章でそのうち言及される予定ですが、道徳は生存競争によって説明できるもので、そこに神は全然介在しません。
白狐姫と白狐隊
第12話織田信長と上杉謙信へのコメント
信長と謙信では、戦略的な着眼点がまるで違うので、
比較は出来ませんね。史実の謙信は巷で言われる程
清廉潔白な人物ではないし、食えなくなると軍を率いて
広く関東を荒らしまわって略奪も行っています。
領土欲はあまりある方ではないし、戦略的な視点は
殆どありません。同戦力で正面からぶつかる様な事が
あれば分かりませんが、信長がそんな馬鹿な戦をするとは
思えませんし、全盛期の国力では織田が上杉を圧倒していますね。
後を継いだ景勝は、滅びる所を本能寺の変で救われています。
流位
第100話 ヘレン・ケラーへのコメント
数字的に切りのいいところまで読ませて頂きました。読者のためというより、ご自分のために書かれているという印象です。悪い意味ではなく、だからこそ興奮を覚える話が随所にあると感じられたのだと思います。まだ連載中とのこと。追いつけるかどうか不安ですが、また読ませて頂きます。
一盃口
第5話アルベルト・アインシュタインへのコメント
アインシュタインの言葉には大きく賛成です。高校の頃、とても知見が広い日本史の先生がいて、私達は何でもググれると思っているが、それは自分が名前なり関連事項なり知ってる事柄だけで、知らないことはいつまでも知らない。授業の中で様々な歴史の切り口を頂きました。その後は自分で興味を持ったことをググるなり、本を読むなりしています。
ゲームに関しては、あまり賛成はできませんが、まあそれはそれです。