応援コメント

第33話」への応援コメント

  • > 可能な限り魔力を解放し、敢えて敵に自らの存在を鼓舞するようにしながら、俺は西に向かって飛ぶのであった。

    鼓舞→誇示 かと思います。

  • 滅茶苦茶本気ですやん
    あ~あ…( ̄人 ̄)南無…。

  • 後ろ姿を見た一同、二次輻射で倒れてないと良いなぁ。
    …カッコいいわぁ…


  • 編集済

    ⚫️感想
    流石のレーヴァも街や他者を守りながら戦うのは厳しかったようで(泣)

    書籍1巻範囲でアストライアもフィーナを実質的な人質にしていましたが、シオンやレーヴァみたいな圧倒的強者でも戦い辛くなってしまう辺り、やはり厄介だなー、と思いました

    今後の課題となる可能性…?自動防御魔術とか作ってフィーナ達に携帯させても良いかもですね

    ⚫️気になったこと
    S級の中で突出しているであろうマーカスですらファヴニールに蹴散らされた冒険者の一人になってしまった辺り、やはり龍って格が違うんですね…

    何だかんだ人が神や龍と互角以上に戦いたいならシオンやフィーナ(や原作キャラ達)みたいに神関係の力に頼らざるを得ない感じですかね…?

    ⚫️最後に
    一章でも二章でも敵sideら力があるだけでなく、小賢しい戦術も使ってくるのが、敵の殺意の高さ実感できて緊張感が出るから割と好きです✨

  • 龍が逆鱗に触れるなんて馬鹿だね~