応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話への応援コメント

    人攫いに注意・・・人攫いが悲惨な事になります

    作者からの返信

    大変なことになりますねw

  • 第14話への応援コメント

    リオン←ぱぱ
    レーヴァ←まま

    フィーナ←フィナ

    フィーナ…泣いていいんだぞ…?

    あとミスティルテインちゃんパーティーinして嬉しいです!良かったー!


    >「お前も含めて、私が守る」
    >「あぅ……」

    フィーナには効果が抜群だ!

    …素でこういう言葉が出ちゃうの本当に強すぎる…こんな言葉かけられたらフィーナ以外も堕ちるよ…


    >しかしフィーナなどまだ十六歳でママと呼ばれたいような年齢でもなかろうに、なぜそんなに拘るのか

    ※目当ては貴方です

    弟のジークにこの光景を見せてあげたいですね!反応が気になる…!

    作者からの返信

    お家騒動と宗教戦争勃発かもですねw

  • 第14話への応援コメント

    そりゃ龍同士だよなあ

    作者からの返信

    一番安心!

  • 第13話への応援コメント

    パパ・・・撃ち抜かれましたね。ママは2人も居るから教育は大丈夫でしょう

    作者からの返信

    しかしママと認められるかは……w

  • 第11話への応援コメント

    これが有名なランク詐欺かw

  • 第23話への応援コメント

    魔王様の襲撃

  • 第4話への応援コメント

    いずれ「cool!cool!cool!cool!cool!」言い出しそうな主人公さん

  • プロローグへの応援コメント

    なるほど、あれ以降も薬草摘みで詰んでたのかw

  • 第35話への応援コメント

    ハーレムタグが無いのですが?

  • 第6話への応援コメント

    収納スキルは持ってないのでしょうか?

  • 第13話への応援コメント

    軽い、だがそこに痺れる憧れる

    作者からの返信

    もう自由ですからねw

  • 第13話への応援コメント

    幼女って保護欲掻き立てるから全力で守護って上げたくなる

    作者からの返信

    守護らねば……

  • 第13話への応援コメント

    お前がパパになるんだよ!を幼女にやられてしまった!うらやまけしからん

    作者からの返信

    強制パパですね

  • 第13話への応援コメント

    今回も面白かったです!!
    真龍は幼女でしたか…!遂に新しい仲間かな…?
    仲間というよりは庇護対象で養子(?)になりそうですが…

    ●感想
    >「……ぱぱ?」

    何と言う破壊力…!この一言だけで推したくなるし守護りたくなりますね(笑)

    ただ(幼子とはいえ)神に匹敵する龍が庇護を求める時点で脅威となる外敵がいるということで…(汗)
    今のリオンの強さなら何とかなるでしょうが…


    >「ぱ、ぱぱ……? リオン様、いつの間に……?」
    >「でもこうして見ると、リオン様も黄金の瞳でしたし実は本当に親子なのでは……?」

    幼龍→リオンへのパパ発言にフィーナが動揺しちゃいましたね(笑)
    リオンに既に相手がいた場合、恋する乙女のフィーナは困りますからね…w

    こういう展開とても好きです!

    ●返信ありがとうございました

    >ゲームだと経験値システム
    >現実世界なので純粋に戦闘経験が積まれていく

    経験値じゃなくて戦闘経験なんですねー
    アレ?じゃあ魔力が増えたり肉体がより強く強靭になっていく感じではないんですかね…?
    そういうのは元からの才に依存してる感じでしょうか?

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。
    鍛えれば筋肉が育つのと一緒で、肉体が強靱になるには筋トレとかも効果的です。
    ただそれとは別に、才能依存の部分ももちろんありますので、戦うことで使う能力が伸びるなどはありますね。

  • 第33話への応援コメント

    すべからく警察だ!神妙にお縄につけ!

  • 第31話への応援コメント

    神は◯ソ

  • 第3話への応援コメント

    何故 貴様 なのか、何故それですんなり話が続くのか?こんな事流せだったら申し訳ないが引っ掛かりが有り如何も次へ行く気が無くなり書いてみました。
    まあ生きて来た立場から来る言葉だとは思いますがもう出たはずでは?わかり易くしているのか何なのか

  • 第2話への応援コメント

    読み始めました(*・ω・)
    好きな展開なんで応援します(*´ー`*)
    間違いかもなんですが…しか神託はあまり人に言わず⇒しかし神託はかな?


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    本当に龍の死骸があった!?
    そしてレーヴァの反応…龍の墓場が真実だったからこそ行きたがらないし、案内もしたがらなかったし冒険者達に嫌悪してた訳か…同族の墓を暴きたくなかったから

    ●感想
    >サブキャラもカンスト~

    わっかるぅー!(満面の笑み)
    リオンのゲームスタイル、分かりみが深いです!

    この状況は確かにシャルロットのLv上げに最適♪

    ●疑問
    この世界のLvアップの仕組みが気になりますね
    モンスターや人を倒すと経験値=魔力を吸って階位が上がる、とか…?

    作者からの返信

    自分も結構カンストタイプですw
    ゲームだと経験値システムですけど、ここは現実世界なので純粋に戦闘経験が積まれていく感じですね。
    なので魔物を相手にしてて強いけど対人戦は不慣れ、とかもありえます。

  • プロローグへの応援コメント

    最初に18年前に生まれた記述があって途中で16年の歩みって書かれてて、そこだけよく分からなかったけど面白いです

  • 第11話への応援コメント

    シャルロットがパーティーinするのかな?と思ったら「普通に強い」くらいだからついて来れないだろう評価か…少し残念

    今後リオン達のパーティーに新規加入者が来ることはあるなかな??期待!

    作者からの返信

    元々シャルロットの目的は一つですからねw

  • 第6話への応援コメント

    のじゃロリ龍GETだぜ!!
    まんま喋るリザーd...(’ω’)ファッ!!?
    任〇道てロゴ掲げた黒ずくめにさらわれちゃう所だった

  • 第10話への応援コメント

    >シャルロット

    S級になるのも時間の問題、本気になれば一人で森の探索可…流石は当時のシオン大苦戦させた父親の娘ですね!

    >フィーナ

    シャルロットと仲良くなってる光景を書籍イラストでも見てみたいです~>< (2巻も期待!)

    フィーナは他2人に比べると人当たりも良く、性格もメチャクチャ良いですから何か窓口と化してる印象ですねー(笑)

  • 第9話への応援コメント

    薙ぎはらえ~って感じが好きなので、
    ドラゴンブレスお願いしゃす(笑)

    作者からの返信

    力推しでなんとかしていくスタイルですねw


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    敢えてシャルロットを同行させた上で実力を見せつけた訳ですね
    確かにコレはレーヴァの言う通り悪趣味かもしれませんねw

    ただ現状のランクがDなのは事実だから言葉で納得させるのは難しい、かといって暴力的な手段する訳にもいかない状況でしたからね

    この方法が最も平和的な伝え方ではあったのでしょうね
    でも下手したらシャルロットちゃん曇りそうで不安ですねー…


    >「リオン様? 主? 貴方は女性にそんな呼び方をさせているのですか?」

    そっか、呼ばれ方的に周りから見れば確かに怪しい男に見えますよね(笑)
    リオン、思ったよりも周囲から色眼鏡で見られてそうですねー…実はメルみたいな娘は貴重なのかも??

    作者からの返信

    基本イケメンでそんな呼び方をさせてたらちょっと悪い人に見えるかもですねw


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    酒場の荒くれの男達からは
    幼い美少女に金を払わせて美しい女性を持って帰る男の外聞は、たぶん
    成功を極めた勇者や英雄の様に見えるのだろうな。

  • 第12話への応援コメント

    ラスボスムーブが抜けないねえw

  • 第4話への応援コメント

    あら、ムッツリなんだ〜

  • 第8話への応援コメント

    どうみても女誑しw

    作者からの返信

    パーティーに出たらその場で婚約破棄が発生する男ですからねw

  • 第8話への応援コメント

    正体バレしたくないリオン
    しかしシャルロットの瞳からビスマルク男爵のことを思い出し、同行を許可!
    (当時、未熟だったとはいえ)シオンを苦戦させたとかスゴいですね男爵…

    なお周囲からは「女にだけは優しい」と誤解された模様(笑)
    マーカスとも仲良くやれてたし、女性ばかりなのは偶然なのに…w


    >「恨んでなどいません。あれだけのことをして温情を与えてくれた前皇帝陛下には感謝すらしています」

    シャルロットは予想以上に強い子でしたね!コレなら正体バレしてもセーフ…かな?

    作者からの返信

    色々あって苦労した分だけ報われないとですね

  • 第4話への応援コメント

    宙に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり大地を礼賛す!!

  • エピローグへの応援コメント

     シル婆、若い姿のときはユグさんと呼ばれているに違いない。
     ドラさん?
     かわいくないので却下。

  • 第8話への応援コメント

    先帝陛下の漫遊記の方が実態にあっている様な気がする。

    作者からの返信

    世界漫遊記ですからねw

  • 第8話への応援コメント

    いい子。そして苦労人だ。

    作者からの返信

    大体真面目な子ほど振り回されますねw

  • 第5話への応援コメント

    古龍のくっころいただきました

  • 第7話への応援コメント

    同行はお断りしたいけどそれは別として
    シャルロットいい人だな

    作者からの返信

    なんだかんだでいい人(苦労人)ですねw

  • 第7話への応援コメント

    そりゃシャルロットは何があっても同行拒否だわな。
    身バレした時の動きが読めない以上、リスクでしかないし。

    作者からの返信

    リスクはあってもフラグに負ける男ですw

  • 第7話への応援コメント

    本当に龍がいる可能性が出てきたんですねー…古代龍の子孫である真龍かー…コレはレーヴァも無視できなさそうですね

    そしてシャルロットに正体バレたくないから付き添い拒否るリオンw
    しかも正体バレた場合、彼女にとっての復讐対象となる訳で…(汗)

    P.S
    真龍とシャルロットを新しい仲間にできる可能性もあるのかな…?

    作者からの返信

    フラグは一度折るもの(ただし運命力に敵わないよ)w

  • 第23話への応援コメント

    汚物は消毒だー

  • 第6話への応援コメント

    今回も面白かったです!!
    ゲームが現実と化した以上、この世界にはクヴァール(+教団)やアストライア等の特級の破滅フラグ以外にも色々と事件は起きるようで…(汗)

    リオンは今後も仲間達と平穏で自由気ままな暮らしだけには専念できなそうですね…

    ●感想
    >リオン(シオン)

    今は人助けする余裕できてきたからこそ皇帝時代の件で罪悪感を覚える彼の姿には「人間らしさ」を色濃く感じました
    彼も少しずつ変化し前に進めてますね

    それと現状でもフィーナへの好感度かなり高そうなので彼女の恋心に気付けば一気に陥落しそうな感が(笑)


    >フィーナ

    素で女神みたいな振る舞いできる聖女の中の聖女
    その姿に「嫁となったら献身的かつつ甘々に尽くしてくれそう」と思ってしまいました!勿論その対象は…(ニヤニヤ)

    あと返信ありがとうございました!つまり耳年増…!
    リオンの肉体美は美しくも色気ありますからね…聖女がエロい気持ちになるのも仕方なし(笑)


    >レーヴァ

    怒っていた理由は「こんな場所を龍が墓場にするか」以外にも「龍の墓場と称される場所で冒険者達が墓荒らしに来てる」ことに嫌悪感あったからなんですねー…
    コレは確かに龍からすれば不快ですよね超納得

    リオンはレーヴァのケアも欠かさずしてあげた方が良さそうですね
    焼き鳥ご馳走すれば即機嫌よくなりそうですがw


    ●P.S
    書籍とても面白かったです!
    イラスト&キャラデザも含め大満足です!
    あと
    書籍イラストのフィーナが清楚さ&美人感が色濃く出てて、まさに「聖女」って感じで素晴らしかったです!(胸元から目を逸らしながら)

    …こんな美しい女神みたいな聖女がハンバーグ美味しく食べたり、ウブな反応や可愛さフル発揮してくれるのはハッキリ言って反則的でした(萌死)

    作者からの返信

    書籍まで買ってくださりありがとうございます!!
    イラストが美麗過ぎて自分も見たときはうおぉ!と叫びましたよw

    リオンの周りには色んなフラグが散り貼ってるので、なにか見逃すとすぐに発動しますw

  • 第17話への応援コメント

    最強である故に世界が頼るのだよ www

  • 第15話への応援コメント

    害虫駆除に殺虫剤魔法がほしいですね www

  • 第7話への応援コメント

    最後のくだりだけ見ると、どう見ても最終回です。ありがとうございました^^

  • 第5話への応援コメント

    あぁ、やはり破壊神の残滓があったか
    だから破壊活動にはちょっとはしゃぐんだね www

  • 第2話への応援コメント

    なんというか「天秤のLa DEA」を連想してしまう設定ですね。
    というか広義のディル=リフィーナ世界といったほうが良いのか・・・

  • プロローグへの応援コメント

    >普段は抑えている魔力も、今この瞬間だけは全力で解き放ってもいいだろう
    「なんだこの魔力は?災いの前兆か?」 「ああ世界が滅亡するんだきっと」 などと言われているかもしれないからやめるんだw

  • 第2話への応援コメント

    主人公はきっと運命を司る神に鎖で縛られている、自分の運命に勝って面白いからという理由でありえる www

  • プロローグへの応援コメント

    次期皇帝、運命から開放されたら責任からも開放されたいために弟に丸投げ? www

  • 第35話への応援コメント

    シオンさん、想像以上に滅茶苦茶チート強いですけど、その更に上に慢心している所が有るっぽい。
    そして中々付いて行けないが、女神アストライアも殺意満々ですけど、何故かシオンさんも殺意が必要以上に滅茶苦茶高い!?…お人好しの所はどうした?世界を楽しめたい心はどうした?たとえ世界を滅ぼしても女神を殺したい程の憎しみはちょっと意味分からん…

  • 第26話への応援コメント

    まぁ、余裕が有れば教団の子供を気に掛けるべきでしょうけど、そもそもリオンさんが教団を根絶やす事が全然出来ていないですから余裕が全然ないでしょう。

  • 第20話への応援コメント

    やり過ぎる事はない、寧ろさっさと始末すべきです。脅威になるリスクが高い連中ですから。

  • 第19話への応援コメント

    やっぱり冥途の土産をほざくというのは自惚れで足元が掬われるフラグでしたね…

  • 第23話への応援コメント

    DV彼氏

  • 第22話への応援コメント

    やっぱディオ様やん

  • 第19話への応援コメント

    サトシ「俺達にとって、モンスターボールってのは単なるボールじゃないんだ」

    ハルカ「そうよそうよ それぞれのポケモンとの思い出がいっぱい詰まってるのよ」

    タケシ「初めて会った時のことからゲットした時のことや!!」

    ハルカ「一緒に旅をしたことや」

    サトシ「一緒になって、ポケモンバトルで頑張ったことまで、そんな思い出の結晶がモンスターボールなんだ!」

    ハルカ「それを奪うだなんて」

    タケシ「お前ら人間じゃねぇ!!」

  • 第18話への応援コメント

    なぜか主人公の声が子安ボイスに変換されてしまう

  • プロローグへの応援コメント

    原作ヒロインがいるなら、
    誰かが創作した二次作ヒロインもいるという事だね?
    う~ん。キリがねぇや。😅

  • 第20話への応援コメント

    破壊神を破壊したら
    自分が破壊神になりました。

    こうですか?

  • 第5話への応援コメント

    いつも楽しみしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    結局死神に憑かれたのか

  • 第5話への応援コメント

    フィーナ「私が来たd=(^o^)=b」

    作者からの返信

    最強のヒーロー!

  • 第5話への応援コメント

    龍の墓場の話題が出る度にレーヴァが不機嫌になっていたのは「こんな場所を龍が死に場所に選ぶか💢」ということだったのかー

    そりゃあ良い気分あんまりしないですよね…(人間達が意図してかはともかく)龍のネームバリュー勝手に利用された上に自分達の墓場と称されてる訳で

    あとフィーナは良い立ち位置を得ましたね!回復魔法に関してはリオンよりも適性が上だから補い合えますし!

    かつてのように女神アストライアとしての力は使えないから戦力としては不安ですが、リオンやレーヴァいれば何とかなるでしょうから

    そしてリオン
    フィーナに対しては過保護だし、彼女に心配されて満更でもなく少し駆け足気味になるのもギャップあって何か可愛い(笑)

    作者からの返信

    同族意識は弱くても、死んだやつまで漁るなよとやや怒り気味ですw

    戦闘力に関しては天元突破してますからね

  • 第4話への応援コメント

    今回も面白かったです!
    それにしてもこの聖女ムッツリである

    …おや?つまりフィーナを器に選んだ女神アストライアも実は意外と…?


    ●感想


    >これほど無防備に身体を許しているのは、俺のことを信頼しているからだ。

    ※むしろ聖女は全力で誘ってます

    むしろフィーナが捕食者側だし、相手を信頼し無防備なのはリオンの方という…w



    >「貴様も十六歳だし、そういうことに興味が出てきたのだろう?」

    ここは意外でした
    鈍感というだけでなく、箱入り娘なフィーナが一時の過ちしないよう諭すくらいには年長者として彼女を大切にしてる

    なおリオンに本気で恋慕してるフィーナからすれば「リオン様の馬鹿!」案件な模様…拗ねたフィーナも可愛いですね~!!

    そしてリオンの着替えこっそりガン見しちゃうムッツリ聖女でもある
    リオンの肉体美は最上級だから仕方ないね()


    ●最後に
    >実際、彼女は帝国でハニトラへの抵抗を高めるために用意された美女たち比べても、飛び抜けていた

    つまり非童t(ry
    この件を知ったらフィーナどう思うだろうか…

    あと今は恋のライバルいないですけど仮に出てきたらフィーナがどうなるか気になりますね(笑)

    作者からの返信

    フィーナは知識だけあるむっつりですw
    シオンはパーティーに出たらその場で婚約破棄されるくらいにはエロい体をしてますからねw

  • 第3話への応援コメント

    フィーナがすっかり恋する乙女と化してて良いですね!(にやにや)

    メルに色々と吹き込まれ、赤面しながらも興味津々でアドバイスも聞く気満々なのがムッツリ感あって特に好きです!(笑)
    年頃の乙女感が増してて可愛さ倍増してる…!

    あとフィーナが酒に酔う時と酔わない時ある理由に鈍感なのがリオンらしいですね(笑)

    レーヴァがその理由を察しててフィーナの運搬をやんわりと断るのも三人の関係性より良く感じられて尊い気持ちになれます

    作者からの返信

    だんだんと人間関係が構築されていっていますねw
    ずっと聖女として育てられた彼女はようやく外の世界を楽しみ始めてますw

  • 第3話への応援コメント

    ご報告です
     ――そういえば、この色町はあるらしいな。
     〉この街にも色町は

    外聞はもう手遅れそうだ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たしかにもう手遅れっぽいw


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    そうして皇帝となったシオンは皇族をすべて皆殺しにし

    第一話で弟に皇帝の座をぶん投げたみたいな文があって、皆殺しなら弟くん死ぬけどどっちが正解?

    p.s 先を見たら弟くんは生きてるんですね。弟以外の皇族の方がわかりやすいと思いました。

  • 第2話への応援コメント

    神は言っている「こんなオモロイ逸材、逃がすわけ無いやん」と。

  • 第38話への応援コメント

    一気読みしました!面白かったです!!
    シオンもフィーナもレーヴァも魅力的かつ良いキャラクターしてて大好きです!


    ●女神アストライアの処遇について

    ・上司(=シル婆)による制裁(※翼もぎ取り)
    ・信頼できる弟のジーク(=現皇帝)に預け"女神"を有効利用して貰う

    上記の結末が本当に素晴らしかったです…この落とし所は現実的でありながらも理想的ですね!
    しかも当初から想定してた展開だったというのがまたスゴイです!

    今まで見てきた「殺さないけど罰は与える」展開の中でも最上級だと思いますした!

  • 第2話への応援コメント

    帝国を平定する為に行ってきた事とは言え、どこかにはしわ寄せが来るのも事実ですね。

    作者からの返信

    それすら力ずくでなんとかしてしまいそうですw

  • 第5話への応援コメント

    >貴様の知る世界よりも遥か上位の存在だということをな
    実力の話だけでなくプレイヤーを上位次元の存在と解釈するとこれも純然たる事実という

  • プロローグへの応援コメント

    ご報告です
     古代龍レーヴァテインの復活して戦って僕≪しもべ≫にしたり、
     〉古代龍レーヴァテインが復活して戦って
     〉復活した古代龍レーヴァテインと戦って

    発売おめでとうございます

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正しました!

    お祝いのお言葉も嬉しいです!!

  • プロローグへの応援コメント

    待ってましたぁ

    作者からの返信

    お待たせしました!


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    おめでとうございます(*≧∇≦)ノ
    そして大好きなこの作品が再開。゚(゚´Д`゚)゚。
    めちゃくちゃ嬉しいです(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
    早く本屋開かんかな。
    後4時間5時間。待ち遠しι(´Д`υ)

    作者からの返信

    完結して長かったのにそう言って頂きま嬉しいです!
    たくさん続刊が出来るよう頑張ります!

  • プロローグへの応援コメント

    第二章プロローグを読んでから、最初から読み返しに来ました!!いや〜、初っ端からやらかしてたやらかしてた!!😅👍

  • プロローグへの応援コメント

    有難い

    おめでとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!!

  • 第22話への応援コメント

    ー本当に、こいつは何者だ?

    前に正体についての言及しかけてだいたいは把握してるみたいな口調だったやろ…。
    はぁ…

  • 第10話への応援コメント

    コミュニケーション能力は、学ぶものではなく身につけるものなんだよ…ラスボス氏…w

  • 第38話への応援コメント

    リサイクルwwwww‼‼‼エコwwwwww‼‼‼‼‼

  • 第37話への応援コメント

    ゴミ置いてけば良いのに…。

  • 第35話への応援コメント

    創造神?ゴミ押し付けるな‼ゴミ引き受ける義務・義理・理由一切無しっ‼‼‼処分もしくは放置‼

  • 第32話への応援コメント

    フィーナ、神に抗い、主人公と共に生きる為に戦うのではなく、神に隷属する道を選んだか…。

  • 第22話への応援コメント

    お婆さん、世界樹?ハイエルフ?

  • 第6話への応援コメント

    主人公…😞某小説の〇ーンさんを彷彿と…😨

  • 第4話への応援コメント

    突っ込み疲れのマーカスさん、某小説の〇ィノッソさん、レッツ〇さんが思い浮かびます…💧

  • 第27話への応援コメント

    まぁナメプしてたから仕方ないね(笑)

  • 第17話への応援コメント

    フラグを折ったらどうなると思う?
    またフラグが生えるんだよ


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    まぁ物語の悪者も、しつこいし何処にでも居るし一人見かけたら数えきれないほど出てくるし、、、そう考えると実質ゴキブリ?

  • 第10話への応援コメント

    さてシオンのハーレムメンバー兼幹部的なのは何人まで増えるのか楽しみ。

  • 第9話への応援コメント

    惚れてまうやろーーーー!!

  • 第8話への応援コメント

    某スーパー戦隊のレッド『今俺を見たな?これでお前とも縁ができた!』

  • 第6話への応援コメント

    yes!メスゴン!!
    欲を言えばもっとお姉さん系だと良かったが作者さんはメスガキや分からせが好きなのだろうか(笑)

  • 第5話への応援コメント

    1読者としてはメスゴンなのかが気になるな

  • 第2話への応援コメント

    まぁシナリオ上の破滅フラグバッキバキにしてたらそらシナリオ上の世界を救う騎士なんて要らないから、ルート分岐が起きても仕方ないね(笑)

    勇者系のクリア後系の話はたまに見かけましたが、この作品の様に原作上の破滅フラグを潰してからの話は見かけないので更新楽しみにしてます。

  • エピローグへの応援コメント

    楽しく読まさせていただきました
    エルフを救出しに行って悪魔にあそこまで苦戦気味になった時はビックリしましたが
    欲を言えばもっと続きを読みたかった
    世界を気ままに旅をして欲しかった
    それだけ面白かったです

  • 第33話への応援コメント

    世界のシステム側としては、イレギュラーは削除か修正するのが当たり前なので
    別に神(システム)は間違ってないかな。
    ただ主人公はその神がその星を管理する一部、という存在でしかない、
    (他の世界もあってそこは管理してないし存在すら知らないかもだし、主人公の魂?の出所を理解してない)
    ので、1つの国の裁判長、くらいの存在って感想しか抱けないかもw

  • 第16話への応援コメント

    この暑苦しいテンションがエルフのイメージと合わないwけど大好きだ!w

  • 第32話への応援コメント

    なんじゃそりゃ

    これはダメじゃね?

  • 第1話への応援コメント

    推定Aランクがソロで乗り合い馬車に乗ってるの・・?

  • エピローグへの応援コメント

    なんか違うと思ってたんよ…よかった…ヒロインになってくれた…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第32話への応援コメント

    フィーナがヒロインは有り得ないと思ってたし、マジでホントに爆笑やな。
    最強のフラグ建築士は同時に最強のフラグブレイカーだからネ