最終話 見えるふたりへの応援コメント
よく練られた素晴らしい設定と、これからの二人のスタートのような、わくわくさせる一編でした。秀逸なプロローグのようで、この先の二人が見たいと思わせる内容です。
前例のない能力を持ってしまい、誰にも相談できずに悩んでいた日登世にとって、耀の存在は、ウザくても有り難い存在だったんだろうなぁと思います。本人に自覚はなくとも、気兼ねないやり取りからそう感じます。
人は一人では生きていけないと分かっていても、どう助けを求めたらいいのかが分かっていないものだなぁと思います。その運命に押し潰される前に、お互いに支え合おうと決めた二人に、エールを送りたいです。
最後に、大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます!
書きたいテーマとタイトルがマッチして、自然と生まれた燿と日登世が勝手に物語をつくってくれたような、ひさしぶりにいろんなものがしっくりハマッた感じでとても楽しく書かせてもらえました。こちらこそ、丁寧に読んでくださってありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝
編集済
最終話 見えるふたりへの応援コメント
すごく面白かったです。
長編の連載が始まりましたら、是非お伺いしたいと思います。
作者からの返信
わあ、こちらまでお読みくださってありがとうございます!
長編、今年中に連載はじめられたらとは思ってるんですが、まだ進捗6,000文字とかなので気長にお待ちいただけたら幸いです(ノ∀`*)
最終話 見えるふたりへの応援コメント
面白かったです!
冒頭の、きょう読みについての導入部分とか、とても好みでした🐸
そして、良いコンビになりそうな二人。
長編化したら、きっと彼女が彼にときめく瞬間もあるだろうから、そのときどんな色が見えるのか……うふふ、楽しみですね……!
作者からの返信
なにげに導入部が好評……! ありがとうございます(,,ÒㅅÓ,,)
>そのときどんな色が見えるのか
うわっ、それは非常にむずがゆ~い展開になりそうですね( *´艸`)笑
あらためまして、最後までお読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます(๑•ㅂ•)و✧
最終話 見えるふたりへの応援コメント
ヒトちゃんとヨウちゃん、2人のキャラと掛け合いが素敵です。こういう感じの男女がすごく好みです(๑>◡<๑) 見えないものが見えてしまう2人はこれからどうなるんでしょうか? ヒトちゃんの呪いが解けるのかも気になります。ぜひ長編で読みたいです!
作者からの返信
コメントにレビューまでありがとうございます!! ヒトちゃんとヨウちゃんを気に入っていただけて嬉しいです₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎
そして長編化に一票ありがとうございます♡♡
今年中に初稿が書けたらよいなと思っております(๑•ㅂ•)و✧
最終話 見えるふたりへの応援コメント
おおおお~。
リアルで口に出しちゃいました。
とても続きが、このふたりの結末が気になります。
燿くんの力は共感覚のようなものかな?
これからふたりで呪いの検証をしていくのですね。
ちょっと希望が出てきたというか、辛いこともあるけどふたりなら乗り越えられそうですね。
そしてしれっと子供を助けるイケメンムーブ。彼は只者ではない……。
掛け合いもテンポ良く、スラスラと読めてしまいました。怒涛の通知をお許しください。
とても面白かったです!
作者からの返信
んまー。嬉しいご感想ありがとうございます!!
燿くんはヒーローなんです。ええ。ヒーローなんです!(二回いった)
あらためまして、最後までお読みくださいまして、コメントと素敵なレビューまでありがとうございます٩(*ˊᗜˋ*)و
ただいま長編用にプロットをこねくりまわしております。笑
今年中にたたき台くらいはできたらいいなあと思ってます( *´ω`*)
第3話 見知らぬ幼なじみへの応援コメント
>これまで自分がちゃんと見ていなかっただけなのだと、ふいに思いあたってしまってがく然とした。
この一文大好きです。
日登世ちゃんの色んな感情が詰まっている気がします。
そしておやおや、燿くんにもなにか力が……?
作者からの返信
まさに、日登世という少女のあれこれがこもった一文に着目していただけてとても嬉しいです。ありがとうございます(*ノωノ)
第2話 呪いのハイブリッドへの応援コメント
燿くんかっこいい!
「寄るなさわるな近づくな」
→幼馴染の身を心配しての発言。不幸に遭って欲しくないからこその拒絶。悲しい。
そしてそんな心配を他所に気にしていない明るい様子の燿くんがエモい。
言わなくても「伝わった」のかな?
ならばアウトの基準は「悲劇を回避すること」でしょうか。「伝えて受け入れた」場合はどうなんでしょう。江戸時代の頃の記録もあまり残っていないでしょうし、人命に関わるので呪いの検証も満足にできなかったでしょうし……。
日登世ちゃんにとっては分からないことだらけですね。これは怖い。引き籠るのも頷けます。
いやアウトになるのは『凶読み』の方か。今回は直接触れてはいない……と。
いやしかし。
これは日登世ちゃんからしたら不安すぎる……!
作者からの返信
燿くんエモいですか!
燿くんはいっけんヒーローぽくないんだけどしっかりヒーローしてほしいというかなんというか、書いてるうちに裏設定がどっさりわいてきたキャラなので、かっこいいといっていただけて嬉しいです⸜(*´ᗜ`*)⸝
そしてご考察ありがとうございます〜!
そうなんですよねー。残っている資料といえるものは巫女自身の日記やメモのようなものがせいぜいではないかと思います。その上、今日と凶両方の力を持ってしまったのは日登世がはじめてだから、わずかな資料もたいした参考にはならないという……。
第1話 きょう読みの巫女への応援コメント
おお、なかなかのデメリット。
約百五十年ということは江戸末期から明治初期くらいですかね? こちらも動乱の時代。
興味をそそられる導入ですね。
作者からの返信
弓チョコさん、コメントありがとうございます!
いっけん大昔のように感じられるけど、自分のルーツを探ろうと思ったときに、たどってたどれない距離ではないかなあということで、おっしゃるとおり幕末近辺を想定してます(*´ω`*)
編集済
最終話 見えるふたりへの応援コメント
理由もわからないまま、理不尽な重荷を背負わされる。運命って結局そういうものかもしれませんね。けれど、この「きょう読み」の不穏な力は強烈ですね……読んでいて胸が締め付けられるようでした(>_<)
大きな困難に、逃げずに立ち向かう。同様の力を持つ同志を得た二人、支え合いながら何とかして未来を切り開くのでしょうね。
とても面白かったです!(*^^*)✨
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
この二人の未来がどうなるのか、まさに今考えているところだったりします。笑
面白かったといっていただけて嬉しいです。ありがとうございます*⸜( *ˊ꒳ˋ*)⸝*
最終話 見えるふたりへの応援コメント
おおお! これは凄い!
ヨウくんもヒトセちゃんもまた良いキャラしてますねー、やっぱりちえさんの物語は細部ももちろん凄いんですけど、キャラが秀抜ですよね。キャラクタなのに生きているというか、存在感があるというか。今回は二人とも「力」を持っているということですが、キャラクタがその「力」を示すだけになってない。むしろキャラありきで、そのキャラに付いている属性が「今回の力」というか……なんか難しいこと言ってますけどとにかく好きだ! 大好きだ! ということです。笑
長編になったらいいなぁと思いつつも、ちえさん、どうかご自愛くださいね!
作者からの返信
わあ、薮坂さん! なんだかお忙しそうだし、いろいろ大変そうなところ読みにきてくださってありがとうございます(੭ु´ ᐜ ` )੭ु⁾⁾♡♡
なにやら哲学的なことをいわれているようなそうでもないような感じですが(笑)とにかくありがとうございます!! 超うれしいです。愛の告白!!(ちがう)
薮坂さんも、どうか年末年始無事乗り切れますように……!!
最終話 見えるふたりへの応援コメント
ミダス王は自ら望みましたが、そうでない日登世さんは辛いですね。
日登世さんの感情が読める燿くんは、結構有能かも。
作者からの返信
感情を読む力、つかいようによってはすごく便利そうですが、つかう人間が若干ぽんこつであるという点が少々気がかりです(´・_・`)笑
編集済
最終話 見えるふたりへの応援コメント
おぉぉ、きょうを「今日」と「凶」、いいアイデアですd(⌒ー⌒)!
ファンタジーでありながら、その能力への悩みが若者らしく瑞々しく、素敵な作品ですね。もっとつづきを読みたくなるお話しでした。
二人が付き合っても、耀の能力があれば喧嘩も回避、上手く行きそうですね。(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎
ファンタジーだからこそリアル感がほしく、そこにこだわりすぎてボツを量産する呪いにかかって幾年月。ふわっと設定でもなんとかなるのが短編のよいところですね。笑
燿の能力は便利ですよねー。そのぶん(?)つきあうまでのハードルが高そうですが( *´艸`)笑
最終話 見えるふたりへの応援コメント
あおり文に引かれて来てみたら、好みドンピシャでした。
野々ちえさんのファンタジーも素敵です。
今日と凶の発想がなくてびっくりしました。
さすがです……!
どちらの性格も関係性も好きなのですが、日登世ちゃんのヒトちゃん呼びや燿くんのヨウちゃん呼びもいいですね。
二人の関係性が細部まできちんと散りばめられてて、読んでて心地よくなりました。
作者からの返信
おお、お好みにあってよかったです⸜(*´꒳`*)⸝
タイトルのひらがな表記を活かせないものかと思ったときにいくつか浮かんできた同音異義語から、大筋はわりとすんなり決まりました。
たまーに、まったくつくりこむことなく、思いついた瞬間から勝手に動きだすキャラがいるんですが、日登世と燿がまさにそんな感じで。今回はほとんど彼らまかせだったんですが、気にいっていただけて嬉しいです。ありがとうございます₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎♡
第1話 きょう読みの巫女への応援コメント
高橋留美子先生の描く絵が動きそうです。
不思議な出だしにわくわくします。
作者からの返信
おおおぉ、なんと恐れ多い。高橋留美子さんは、うる星やつらとか犬夜叉とかのメジャーどころも好きなんですが、人魚の森がすごい好きなんですよねええ(*´ω`*)
最終話 見えるふたりへの応援コメント
知るための今日を。生きるための今日を。いい終わりですー。長編化できそうです。
作者からの返信
ありがとうございます♡♡
わたし、ファンタジー系長編はほぼボツになる呪いがかかってるんですよねえぇ。この機に解消できるかしら( *´艸`)笑
レビューもありがとうございます!
第1話 きょう読みの巫女への応援コメント
今日と凶、すごいです。この同題異話は、この話の設定のためにひらがなにしているのでは、と思ってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます〜。ひらがな表記のタイトルを活かしたいなあという思いから生まれたお話なので、タイトルのおかげですね(*´ω`*)
最終話 見えるふたりへの応援コメント
おお……、普段の野々さんらしい人間関係の一コマに異能ファンタジーが合体してなんだかわくわくしてきますね。この二人の関係、いいなあ。プロローグ的ですよ。ここから始まる長編の未来が私には見えます笑
作者からの返信
ここにも能力者が(º ロ º๑)!!
なんかみなさんほめてくださるので、ちょっとその気になってきちゃってどうしましょうと思っています。笑
ありがとうございます( *´艸`)♡
最終話 見えるふたりへの応援コメント
呪いのハイブリッドで笑ってしまいました(*´艸`*)笑
日登世って名前、すごーくいいですね!!
ちえさんの作品はついついお名前が気になってしまいます♡
わたしも続きがあったら読みたいです〜(*´ω`*)
ツンデレな日登世ちゃんとおおらかで男前なヨウくん(ごめんなさい漢字が出てこなかった〜!)のやり取り、もっと見たいです♡♡
作者からの返信
そう! たぶんヨウくんも笑ってほしかったんだと思います。日登世には殴り飛ばされましたけど。笑
日登世の名前、わたしも気にいってるんですよ〜。ありがとうございます( *´ω`* )♡♡
ちなみにヨウくんは部首を光にするか火にするかでちょっと迷いました(どうでもいい情報)笑
最終話 見えるふたりへの応援コメント
野々ちえ様の異能ファンタジー!ときいて、飛んでまいりました!
今日と凶の掛け合わせも、人に触れ合わないようにと思ってる日登世も、そんな距離をたやすく飛び越えていく燿も、とてもとても好きです。お互いに見えるからこそ、乗り越えていけるものもあるよなあ…なんて…。
なによりやっぱり、野々ちえ様の描かれる男女の距離感がとても好きです。なんかこう、お互いに「この人、こういうところがどうしようもないよなぁ、仕方ないよなぁ。でも嫌いじゃないんだよなぁ」っていう、優しい距離感っていうのかな…日常の中で息づいてるあったかさがあるというか…なんかうまくいえないのですが…好きです…(語彙力ぶん投げ
作者からの返信
湊波さん! おひさしぶりです。そして飛んできてくださってありがとうございます₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎
ひらがな表記のタイトルを活かしたいなあと思っているうちにこうなりました( *´艸`)
好きがつまったコメント嬉しいです〜♡♡
家族でも恋人でも友だちでも、どうしようもない部分をゆるしあえる関係が好きなのかもしれないと、今気づきました(え)
たくさんの好きをいただけてわたしはしあわせです。ありがとうございます( *´ω`* )
編集済
最終話 見えるふたりへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。(´゚д゚`)
冒頭は境遇とか可哀想でなかなかキツイなと思いましたが、読むごとに希望が見えてきたのは、ポジティブな燿くんのお陰ですね。
日登世ちゃんのツンツン加減も可愛いです。
ちえさんの気力体力がある時、ぜひ続編を書いてくださったら嬉しいな。いくつか短編として書いてまとめて長編にすれば、角川キャラクター小説賞とかで大賞が狙えそうなクオリティかと思います。
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
エッセイでまでご紹介いただきまして……!
桃虎さんやみなさんがとてもほめてくださるので、ちょっとその気になってきました(*´ω`*)笑
とりあえず燿くんは今回出せなかった裏設定がてんこ盛りなので、ゆるゆる考えてみたいと思います♡♡
最終話 見えるふたりへの応援コメント
燿、最初呪いのハイブリッドなんて言った時にはとんでもないやつだと思いましたが、読んでいくうちに印象が変わりました。まあ、デリカシーがないのは変わりませんけど(  ̄▽ ̄)
この力が今後何を見せるのか。その先に待っているのは何なのか。
決して不安がなくなったわけではありませんが、燿がいてくれるのなら、どの先祖が辿ったのとも違う道を歩めるような気がしました。
どうか、二人で呪いを乗り越えていけますように。
作者からの返信
燿は一生懸命なんですけど、いつもどこか1本ズレちゃってるんですよね。励ますつもりが地雷を踏むような(*´艸`)笑
日登世の不安が軽くなることはないかもしれませんが、共有できる相手がいるというだけでおおきな支えになるのではないかなと思います(*´ω`*)
二人にはどうにか乗り越えていってほしいところです。
最終話 見えるふたりへの応援コメント
これって短編で終わらせちゃって良いのですか? 長編にしてどこかの賞に出したら書籍化されませんか!?
不幸な未来が見えても手出ししてはいけない。自分も昔似たような設定を考えたことがありますけど、これってメチャクチャ苦しいですよね。引きこもりたくなる気持ちもわかります。
だけどそれでもやってくるヨウちゃんのことを、変わってるけど優しい幼馴染みだと思っていたら、君もそちら側の人間でしたか。
二人の関係、距離感が非常にいいですね。
見える能力を持つ者同士が力を合わせることで、無限に続く今日が良い日になりますように。
作者からの返信
どうしましょう。あまりにも皆さんほめてくれるので、ちょっとその気になってきちゃいました(・∀・)単純……笑
えげつない能力ですよねえ(›´ω`‹)
病まないほうが不思議かもしれません。
ありがとうございます₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎
『きょう』と『ひと』が平仮名だというところから思いついただけの、ほぼ一発書きのお話でしたが、ヨウちゃんは書いているうちに裏設定がてんこ盛りになってしまったんですよね。本編ではほとんど出せませんでしたが。笑
おかげでどうにかカタチになりました٩(*ˊᗜˋ*)و
最終話 見えるふたりへの応援コメント
骨折が治るとなにが待っているのでしょう。
なにかいいことがあるなら早く治しますよね。
いや、もう治っちゃったって言うかも。
希望の方に心が向かって
よいラストでした。
作者からの返信
なにが待ってるんでしょうねえ( ・ ∀ ・ )
入院中は日登世から会いにきてくれるし、燿としてむしろ長引かせたいくらいかも。笑
ありがとうございます〜。最初は燿の能力とか謎のまま、モヤっとなげっぱなしでおわろうかと思ったんですが、さすがに気持ち悪くて(ノ∀`)
レビューもありがとうございます♡♡
第3話 見知らぬ幼なじみへの応援コメント
殴られたせいではなかったか。
そんなことだったら日登世が気に病むから
話すことはできなさそうですけれど。
いう機会がなかったって、んなわけねぇー!
毎日おしかけてたくせに。
首を絞めた方がよいですな。
作者からの返信
殴られたからではありませんでした。笑
しかし燿くん、なにげに裏設定がどこからともなくどっさりわいてきたキャラなので、まだまだ秘密がありそうではあります|ョ゚ㅅ゚)
第2話 呪いのハイブリッドへの応援コメント
死亡フラグをいっぱい立てて
燿くんは行ってしまいましたか。
今日のことではないかもしれないしね。
もしかして燿くん、殴られたときに能力に目覚めていて
あらゆる危険を回避してしまうのかも。
作者からの返信
燿くん、死亡フラグしか立ててませんね。笑
さすが鋭い。なにかと便利な能力者であることは確かです(`・ω・´)b
第1話 きょう読みの巫女への応援コメント
ファンタジー設定が興味をそそりますな。
たぶん未来を変える男の子があらわれて
見えた今日の出来事をことごとく変えてゆく。
人知れず感謝するのです、その男の子に。
さあ、そこで何が起こるか。
いや、そんなストーリーにはならないと思いますけれど。
作者からの返信
あ、それもおもしろいですね。今日が見える女の子と未来を変える男の子のボーイミーツガール( *´艸`)
編集済
最終話 見えるふたりへの応援コメント
起 長編の冒頭級のネタを打ち込んで、
承 起の終わりからのスムーズな展開。
転 お、そうきたか。
結 なにこの「ほっこり感」。
謎が謎を呼ぶ展開よりは、予想外の展開は短編らしくていいですね。
会話がストーリーを回転させて読みやすい。
いつも拝読して思うのですが、その先の展開を読みたくなる。
設定も「濃いめ」で面白く、
この7千余字をお題にさらに同題異話を書け(長編)、
と提示があったら手を挙げる人は結構いそう。
今月の同題異話はこれがベスト作品かな。
今日は色々あって気持ちがささくれてたんですけど、すこし元気になりました。
読ませていただいて、感謝しています。
ありがとうございました。
作者からの返信
なんとも嬉しいコメントをありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
書いているうちにどんどん設定がふくらんで、思いのほか長くなりました(予定の倍)笑
いつもエンドマークの後を(キャラの人生はつづいていくという)意識しているので、そこを感じていただけているようなのも嬉しい(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
こちらこそ読んでくださってありがとうございます。すこしでも楽しい時間を提供できたのならとても幸せです( *´ω`* )
編集済
最終話 見えるふたりへの応援コメント
実は俺も気合い入れるとちえさんの思考が読めるんです。ちえさんは今……豚まんが食べたいですね?(適当)
ああ、すごく面白かったです。青春テイストあり、ホラーテイストあり、オカルトテイストあり。これは10万字にしてカクコンに出すべきレベルですね!
作者からの返信
豚まん! 食べたいです!(⑉˙ᗜ˙⑉)♡
おごってください!(え)
よし、あと一週間で十万字! 無理です!笑
でもおもしろいっていってもらえて嬉しいです。ありがとうございます♡♡
最終話 見えるふたりへの応援コメント
コメント失礼します。
『今日』と『凶』をかけた設定面白かったです!
ヨウちゃんカッコいい…!
最後の二人の掛け合いも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらは同題異話(おなじタイトルで執筆する)企画に寄せて書いたお話で、このタイトルがなければ生まれなかったかもしれない設定でした。おもしろいといっていただけて嬉しいです。☆もありがとうございました⸜(*´ᗜ`*)⸝