応援コメント

第28話 【王家の判断・3】」への応援コメント

  • 自国の王族を『王様』『姫様』と呼ぶ貴族や家臣……。いろんな作品で見かけることではありますけど、見る度に違和感すごい。

    しょっちゅう下町に出ては酒場に繰り出して平民たちに混ざって飲み食いするような王族なら、庶民や側近からはそう呼ばれるのも納得なんですけど、自国の貴族からは普通は『陛下』『殿下』だと思うのです

  • パートナー制度って個人への専属になって受付業務しなくてもよくなるんだよね?
    数多くいる冒険者にいちいちつけてたら職員の数が足りなくなりそう

    本当に実力ある人間はパートナー制度の重要性を理解してるだろうから

  • 毒物が実際に使用されたものかどうか照合できないので
    証拠能力は皆無ですが、相応の罰が下るといいですね…

  • 「王家に仕えるゼフと申す者です。」って結構違和感あるな。
    「王より命を受けて、参りました。執事のゼフと申します。」とかの方がいいと思います。
    それと、毒薬を処分してないってどういう馬鹿なんですか?
    主人公の家は。
    子ども程度に簡単に手に入れられるってどうなのよ。


  • 編集済

    母の死体は既に処理されて調べる事は出来ませんが、

    いくらクールでも、母親の亡骸を死体処理ってモノ扱いはないと思いました。

    遺体は既に荼毘にふされて、調べる事は出来ませんが、
    くらいが普通かと。

  • ポンと毒薬(証拠)を異空間から出されたら、(こいつが殺したんじゃね?)って思われそう

  • 雑用してる奴らのことは詳細に覚えてて、姫様のことの詳細を忘れてるって主人公はアホ?


  • 編集済

    仲間に恵まれているし、王様も王女も悪い人ではなさそうだから主人公が闇落ちする可能性がかなり減ったかな?

  • 母親が殺されている割には主人公クールすぎですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    転生した時点で既に母親は故人だった為、感情的になる事はありませんでした。