いくつかの受賞歴があり、担当者様がついたこともありますが書籍化には至らず。 まだまだ精進してまいります!
主人公の淡々とした独白から始まるこの物語、読み進めていく内に体感温度がどんどん下がっていくような感覚になりました。本当に恐ろしいのは、幽霊?それとも、生きている人間?茹だる夏の夜、ぜひ此方…続きを読む
共通の人を好きになった友人。友人から教えてもらった投稿サイト。淡々とした描写が嫌な予感を増幅させます。意外な展開もあります。ラストの恐ろしい事実をぜひ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(316文字)
オチに至るまで話運びが秀逸! ある場面から、ふいに恐怖がのしかかる。だが、何処か理解も出来てしまう。だからこそ悲しい。破壊力抜群の作品!
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