応援コメント

「第13話 真っ赤に出会え」への応援コメント


  • 編集済

    個人的には彼岸花かなり好きな花なのですが。
    いや、それよりも、首を斬られた時点で、百舌鳥も死にかけている時点で、そこからどうやって話が進むのかと思っていたら!
    この、先の展開が全く読めない純和風のホラー。
    これだから読むのが止まらなくなるんですね。

    子供は無邪気で残酷

    と、良く言われている言葉がとても良くあてはまる回だと思いました。
    本当に中毒性あります。
    『ねぶらまの棺』の物語を読んでから読ませていただいているのですが、あちらの作品もこちらの作品も書籍化しないのでしょうか? しないのが不思議です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 書籍化、したいですね~。一冊ぐらいは出してみたいもので、Kindleで自費出版でもするか……と思いながら手をつけられなかったり。ちなみにねぶらまは、横溝ミステリー&ホラー大賞で選考中(今年二月に最終選考候補作が発表)なので、そちらで通れればなあと思っております。

    作品をとても楽しんでいただけることが伝わって来るコメント、大変嬉しいです。私も彼岸花は好きなので、最大限活用しようと取り入れてみました。