不思議で、怪しくて、でも心が温かくなる物語で読後感が心地良いです。
改稿前を読めなかったのですが、ムササビがパンダだったのですか?
武蔵野に行ったことないのですが、それでも武蔵野の夜の空気を感じますし、ムササビがいるくらい自然豊かなところなんだなって感じました。
短い字数の中で誠也くんが過去を乗り越えて強くなった様子が描かれていて、とても良かったです。
作者からの返信
そわかちゃん、感想と★、ありがとうございます。
改稿前は、お父さんがパンダでした(笑)
今回、だいだら法師、的な、お父さんに変えて、ずいぶん話がすっきりしました。
やはり、公開前にここで読んでもらうのが、一番いい笑
水ぎわ、最強の下読みチームに助けられております。
次はそわかちゃんにもぜひ助けてもらいたいです。
今回は初稿から改稿、公開まで3日しかなかったんですよ(笑)
編集済
とても、不思議な物語。あやかしの雰囲気がいいね。
ごめん、旅に出ていて、先ほど、戻ってきたんだ。
数カ所
僕がつぶやく。男は、
「今日は“一いちの酉とり”だ。プラモくらい売っているだろ」
この「、」は気になるよ。
僕がつぶやく。男は、「今日は“一いちの酉とり”だ。プラモくらい売っているだろ」
他はふゆさんが書いてるね。
こう続けたほうがいいかと思う。2箇所あった。
それから、「大男は二コリとした。」
漢数字の二をつかっていたよ。ニコリが正しいと思う。
取り急ぎ。
作者からの返信
アメ、かえって早々、チェックしてくれて、ありがとう!
「僕がつぶやく。男は、」は、思い切って
「僕がつぶやく。男はいった。」
に直しました。
ギリ、字数に余裕があったので。
あと「ニコリ」は直しました。
ありがとう!
目視じゃチェックしきれないもんですね。
助かりました!!
少年が大切にしているものがしっかりと描かれて良かった、と思います。
手に入れたプラモ……熊手がついてくるなんて、レアものだね! やったね!
と、オタクとしてはちょっとずれたことも考えたり(笑)
読んでいて楽しい作品でした。ではでは。
作者からの返信
真世ちゃん(笑)
素晴らしいレビューと★、ありがとうううう!!!
でさ、熊手プラモ!? そこに目を付けたの(笑)??
さすが筋金入り(笑)
一度真世ちゃんと、幽遊白書について語り合いたい水ぎわです(笑)
ほんとにありがとう!