応援コメント

epilogue: 未来をつくるものたちへ」への応援コメント

  • 素敵なお話でした。ありがとうございます。

    もし要望させてもらえるとしたら、燈真が放った矢の行く末を、幸福と不幸の両パターンで、短いエピソードでも挟んでおいてくれたら、もっとドキドキできたかもしれません。

    よかったです。

    作者からの返信

    よかった。というお言葉を頂けて本当に嬉しいです。

    そして、「矢の行く先」についてのメッセージに感激しています。
    そうなんです!
    「キューピットのアルバイト」で、放った矢が開かせた想いがどんな結末をもたらしたのか。それをみた燈真くんは心に何かを感じていくか。
    みたいな部分があると、もうちょい物語が豊かになりそうですよね。

    今作は、実はカクヨムWeb小説短編賞に初挑戦した物語でした(結果は敢え無く敗退でしたが💦)。なので、字数制限があってその辺りをあっさりしか書けなかったのです^^;
    今回メッセージを頂戴し、いつかロングバージョンを書いても面白いかもしれない♪ と思いました。

    丁寧に読んで頂き、お星さま⭐️までありがとうございました。

  • はじめまして、功野涼しと申します。この度は私の自主企画に参加していただきありがとうございます!

    幸せは近くにある、そして今で未来が決まるわけではないと感じ取った私は、すごく勇気づけられました。
    エロスも初めからお節介で近づいたのですね。みんながすごく優しくて愛に溢れた作品でした
    最後の熱い二人(特に星南)にいつまでも幸せに!と言葉を送らせていただきます。

    素敵な物語と出会えたことに感謝します。ありがとうございました!

    作者からの返信

    はじめまして

    「落ちこぼれ」って何だろう? 学校のシステムの中で自分に自信を持つのってちょっと大変かもなぁ💦 なんて感じていたので、若い世代にエールを送るような話を目指して書いたお話でした。

    丁寧に読んで下さり、優しさや温かさを感じて下さったというレビューまで賜わりとても喜んでいます。

    男前なヒロインも気にいって下さったのですと嬉しいです(*´꒳`*)


    恋物語を読むのも好きなので、他の参加者の物語も覗いて楽しもうと思います。
    素敵な企画をありがとうございました✨

  • 「今で未来は決まらない」いいですね!
    エロスの神さま、いい仕事してます。
    中学生くらいの頃って、学校が全ての世界だと思いがちですよね。
    人間関係も評価も全て決まってしまう、みたいに。
    でも違うんだってことを教えてくれる、素敵な恋物語でした。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます♪

    若い子にエールを送るようなラブコメを書いてみたくなったのです^^;

    学校が、そこでの評価が全てじゃない。
    それに、人間なんだからダメだったり弱かったりって事も沢山ある、でもまあ悪くないところもあるんじゃん?
    というような事をさらっと伝えるお話を目指しました。

    思ったより暑苦しくなってしまいましたが💦 恋物語としても楽しんで頂けたのですと、とても嬉しいです♪

    クリスマスプレゼントのようなお星様🌟 
    ありがとうございました。

  • こんにちは。
    すてきな恋物語でした!
    最後にエロスの肩に止まった蝶は、プシュケーでしょうか。愛の神様カップルに祝福されて、不吉な未来予想も、今のふたりなら覆せそうですね。

    作者からの返信

    こんにちは〜。
    自分に自信がなく不安でいっぱいの中2男子を主人公に、ラブコメにトライしてみました。
    楽しんで頂けたら嬉しいです(^^)

    そうです! 蝶はプシュケーでした。
    初期設定ではアンテロスだったのですが、燈真君のキャラクターがこんな感じになったのに合わせて、カップルが温かく見守るラストになりました。
    結局、ラブコメというより、どんどん乙女寄りになってしまいました💦

    コメント&お星様🌟、ありがとうございます♪

  • また10000字ジャストなんて……また恐ろしい子!(笑)

    しかし「元々好きだから利かない」という展開に持って行くのかなぁと思っていましたが、こう来るとは!
    ちなみにあと、鉛の矢ですら弾き返す愛を持っていた、というのも考えてました。
    しかし、ナチュラルにいくのがいいですよね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ 10,000字だぜ!
    途中、中編向けのテーマだったかも〜と焦りながら削って、何とか収めました。

    鉛の矢を使うのは決めていたのですが、実は最初は刺す気満々でした(^^;; それを星南ちゃんの愛の力で!って感じの、ヒロイン最強的なものを。

    でも燈真くん、エロスとの日々でちょっと考える事があったみたいで、躊躇いが生まれ……その一呼吸の間に、恋人達の女神様が矢を攫うお話になりました。

    生み出すのに苦しんだ物語でしたが、このラスト結構気に入っています♪

    お星様🌟ありがとうございました!


  • 編集済

    はるか昔、どこかへ置いて来てしまった……そんな何かを思い出させてくれるピュアな作品でした。お互いを認め合い思い合うふたりに乾杯!🥂

    作者からの返信

    ピュア✨
    ありがとうございます♪
    中学生のひたむきな想い、精一杯の思いやり、幼さ、そんなものを表現できればと思って書きました。
    透明感のあるきゅん💕が伝わっていれば嬉しいです。

    お星様も感謝です🌟