小説はむずかし。ちゃんと書きます。
ちょっとちょっと最高すぎるだろこの小説は…コピーの時点で傑作の気配を感じてましたが、いやもうほんと間違いないです強みは正確な描写力ーーなんですけども、それだけじゃない作者の頭の中で骨の一…続きを読む
ルビのセンスに戦闘描写のセンス書籍化クラスの実力だと思います。
二十一本目まで読みました。凄い熱量ですね!暗くて恐ろしい設定ながらも、テンポの良い展開と熱いバトルと軽妙な会話でスルッと楽しく読めました。ほぼ常にギャグを挟んでくるというのがまあ恐ろしいで…続きを読む
少しダークな雰囲気の夜しか訪れない世界観と死霊術師という骨と死の炎を操って戦う様は暗い雰囲気を漂わすけど、ちょっと王道なファンタジーも感じる良い作品だと思いました。
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