テンポがよくてめちゃくちゃ面白いです!
ラーメンからの「カタメ、コイメ、オオメ、ハンライス」呪文 ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
やられました。笑
作者からの返信
扱うテーマがテーマなので、なるべく重く暗くならないようにしました。
最近、家系ラーメンでは「固め」としか言いません。
濃いめ、多めにすると少しクドくしつこく感じます。
また二郎ラーメンはまだ未体験。
独特のコール(野菜マシ、カラメなど)と見た目がなんかハードル高そうです。
呪文は家系ラーメンの好みのオーダーにしました。
『死神』という落語では「アジャラカモクレン、テケレッツのパー」という呪文がお約束。
しかし立川志らくは「志茂田景樹さん、志茂田景樹さん。あなたは本当に直木賞作家ですか?」という呪文にして寄席を沸かせていました。
呪文は自由で面白くていいのだな、と感じ入りました。
蒼翠さまが笑っていただけたようで嬉しいです。
また拙作のフォローと応援コメントをありがとうございました。
「アーメン・オーメン・カンフーメン」。
他の方へのコメントで知りましたがそんなB級映画があるのですね。
しかも監督があのジョン・ウー?
若干気になります。
山本には人を殺す度胸はなさそうですが魂を渡す契約はしてしまいましたし、何やら災難が待ち受けていそうですね。
作者からの返信
ジョン・ウー監督はなかったことにしたいのか、それとも誇りに思っているのか。
あれだけ傑作の数々を世に送り出したのだから、笑い話にできる余裕はありそうです。
気になっても視聴する手段がないのが残念です。
アマプラやネトフリではまず配信しないだろう映画。
アマゾンではVHSのテープが5,900円で売っているけどポチる勇気がありません。
地上波ではテレビ東京でも望み薄。
せっかくネット社会になったのだから見たい映画がいつでも視聴できるようなシステムができればなぁ、なんて思っています。
山本と悪魔の契約。
全ては現実? それとも夢?
いずれにせよ、少しずつ状況は変わっていきます。
次回以降は朝の6時30分に投稿となります。
よろしくお願いいたします。
拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。
ツッコミ所満載でめちゃくちゃ面白いです。
ヘッピリの山本くん、ガンバレー!
作者からの返信
面白くするために色々と工夫をしました。
でも、ずっと推敲したりしていると何が面白いんだかわからなくなってきます。
なので星都さまが面白がってくださるのが嬉しいです。
次回以降もツッコんでいただければ、と思います。
以下は僕のリアルな話。
実は前の職場を辞めた今でも、イジワルされた悔しさは晴れません。
殺意を抱いて、頭の中では何回も殺しました。
その悔しさを物語に込めました。
ヘッピリの山本のモデルは僕自身でもあります。
山本はヘッピリですが星都さまの応援を受けたので間違いなく幸せ者です。
拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。
序盤から飛ばしてますね! さすが、またタイトルからして引きが強い!
小ネタが盛りだくさんで楽しいです。
この悪魔との契約が、職場の人間関係にどう影響するのか。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
実のところ、陽澄さまなら序盤の大統領暗殺からのストーリーをカッコよく展開できるのでは、と密かに思っています。
そして小原にはモデルがいます。
だけど今後は山本の回想シーンにちょくちょく登場するのみ。
僕自身がイジメやパワハラの描写を読むのも書くのも苦手なので。
だが果たして小原の運命は?
山本も悪魔との契約が実際に行われたのか、夢の中の出来事だったのか未だ決めかねています。
悪魔と契約してでも殺してやる、という気概がありません。
なにせヘッピリなので。
次回は今回より少し抑え気味の話になりますがどうかご期待ください。
そして拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。
編集済
『アーメン・オーメン・家系ラーメン!』、誰が作ったんだ……。悪魔かな? 宇宙人かな? 単に呪文は天文学的な確率での一致かな?
なんでそんな貞子みたいな呪いのビデオが流通してるんですか……!(爆笑)
追伸
ホントだ……調べたらマジであるるる!!
>もし、人生がやり直せるなら外国のB級映画やカルト映画に面白い邦題をつける職業を選択したいものです。
なんかすっごく面白そうです……。
作者からの返信
もちろん元ネタは『アーメン・オーメン・カンフーメン』という香港オカルトコメディ。
それをパクり……いや参考にさせてもらいました。
またこの邦題も昔、子どもたちの間で流行った囃子言葉「アーメン・ソーメン・冷やソーメン」のパクりなのは明白。
もし、人生がやり直せるなら外国のB級映画やカルト映画に面白い邦題をつける職業を選択したいものです。
ちなみにこの映画、DVD化はしていません。
アマゾンではVHSテープが5,900円で売られていました。
ものすごくお金が余って余ってしょうがなくなったら、ポチってしまうかも。
応援コメントをありがとうございました。
追伸に対する追伸
多分、普通に生きていたらこのような映画は知らないで過ごせたはず。
でも世の中にはB級映画やカルトムービーというジャンルがあります。
邦題はかなり自由でふざけていてヤケクソ感があって記憶に残ります。
レンタルビデオでは新作のメジャー映画は即貸出中だし値段も高い。
必然的に掘り出し物をさぐるようになります。
「悪魔の毒々モンスター東京へ行く」
はくだらなすぎて早送りで見ました。
しかし、
「ゾンビコップ」
「ゼイリブ」
「クローネンバーグのデッドゾーン」
「ニューヨーク1997」
「ジャッカルの日」
「山猫は眠らない」
なんかは傑作だと断言します。
そして「アーメン・オーメン・カンフーメン」は機会があれば見てもいいかな、なんて思っています。
編集済
タイトルからして面白い! と思っていたら、本文でもやられました(笑)なんかもう、色々面白い。ハンライスwww
続きにも大いに期待しております♬
追記:ああああ! 何か引っ掛かってる気がしたんですよ! 特に、マクマホン。小原に山本ときて、坂口さん(総理大臣w)までいましたね。
そうなると、山本さんの眉間がえぐれてるのは、爪楊枝を刺した跡?(マニアックネタすぎますかね)
作者からの返信
お気づきでしょうか?
プロローグのビショフはエリック・ビショフ。
マクマホンはビンス・マクマホンJr。
小原はあの小原道由。
山本は改名する前の天山。すなわち山本広吉。
相当いじめられたそうです。
まずは霧野さまに笑っていただいてこちらも安心しました。
よろしければ最後までお付き合いくださいませ。
また拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。
追記に対する追記
坂口総理大臣に気が付いていただき嬉しいです。
この後、二人ほどプロレス関係者から名前をお借りしました。
爪楊枝!
忘れていました。
本当は昔オカルト雑誌で読んだ、悪魔と契約して眉間がえぐれた投書をネタにしていたのですが、面白いので霧野さまの説をいただきます。
思い出すことができたのは霧野さまのおかげです。
ありがとうございました。
『アーメン・オーメン・家系ラーメン!』
面白いですね。笑
呪文も面白い。笑
連載が楽しみです。
( ´艸`)
作者からの返信
子供の時に「アーメン・ソーメン・冷やソーメン」なんてよく口ずさんでいました。
そして「エッチ・スケッチ・ワンタッチ」も。
意味はないけど語呂が良いのは覚えてしまいます。
『アーメン・オーメン・家系ラーメン!』
の元ネタは、
『アーメン・オーメン・カンフーメン』という香港オカルトコメディー映画。
実際に存在します。しかも監督はジョン・ウー。
だけどDVD化しないのは内容があんまりにもアレだからかも。
呪文に関して。
「カタメ、コイメ、オオメ、ハンライス」ですが、
家系ラーメンで食券を渡す際に店員さんから「お好みは?」と聞かれるので、
「(麺)固め、(味)濃い目、(油)多め、半ライス」
なんて好みを伝えます。
以上、どうでもいい情報でした。
また拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。
なみさとひさし様
小ネタが面白いです(笑) 『アーメン・オーメン・家系いえけいラーメン!』とか色々面白いwww
山本君、悪魔と契約してしまったようですね。どうなるのでしょうか?
作者からの返信
☆涼月☆さま、早速のフォローと応援コメントをありがとうございます。
僕が子供の時、「アーメン、ソーメン、冷やソーメン」という囃子言葉が流行っていました。
それを意識してか、とある香港オカルトコメディー映画につけられた邦題が
『アーメン・オーメン・カンフーメン』
この映画はまだ見ていないけどいつか見てみたいです。
出演者にMr.Booでお馴染みのホイ三兄弟のリッキー・ホイ。
監督は『男たちの挽歌』や『レッドクリフ』のジョン・ウー。
ただこの『アーメン・オーメン・カンフーメン』のレビューはしょうもないの一言に集約されるようです。
そんなわけで小ネタの元になったのは上記の映画になります。
果たして悪魔と本当に契約してしまったのでしょうか?
どうかヘッピリの山本を見守ってやってください。
『アーメン・オーメン・家系ラーメン!』のタイトルが面白い!
「カタメ、コイメ、オオメ、ハンライス」は本当に悪魔を呼び出す呪文だったのか・・・
作者からの返信
その昔、あのジョン・ウーが監督したB級ホラーコメディ映画の邦題が『アーメン・オーメン・カンフーメン』というもの。
妙にリズミカルで耳に残ったのでパクってしまいました。
家系ラーメンはコールが3つしかなくてシンプルなのが好きです。
最近はカタメとしか注文しません。
コイメ、オオメにすると少しくどすぎる気がします。
それに対し二郎は野菜マシマシとかカラメとか複雑で初心者には敷居が高く感じます。
でも二郎インスパイア系の豚山には機会があれば行ってみたいです。
コメントをありがとうございました。