応援コメント

第2話 スマホが震えてヒィーッ!」への応援コメント

  • アクマ、あだ名が凄い。
    かっぱも気になります

    作者からの返信

    おそらくは小学校からずっとアクマと呼ばれてきたはず。
    呼ばれている本人も気に入ってたりします。
    悪そうで強そうでカッコいい、なんて。
    今の小学校はあだ名が禁止という流れのようですが残念です。
    カッパの正体は一応エピローグで判明します。
    どうぞお楽しみに。

    応援コメントをありがとうございました。

  • コメディちっくな展開、好きです。
    ヒィーーッ!

    作者からの返信

    時流説話さま、いらっしゃいませ。
    一応は夢の中に悪魔が登場するのでジャンルはホラーに。
    しかしコメディ枠があれば迷わずコメディにしていました。
    これからも山本は「ヒィーッ!」と叫び続けます。
    そんな彼をどうか見守ってやってください。

    時流説話さまの短編も近い内に拝読に伺います。
    また拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。

  • アクマが意外と良いやつですね(笑)
    最後にまさかカッパがまだ続いていたんですね(笑)

    作者からの返信

    うな重、それも特上をご馳走してくれるのだからいいヤツに決まっています。
    ヘッピリな山本の唯一と言ってもいいくらいの親友です。
    カッパの正体もきちんとエピローグで明かしますのでお楽しみに。

    応援コメントをありがとうございました。

  • アクマさん、良い友人ですね。
    ……ただ名前が名前だけに、ちょっと安心できないなー、なんて。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    本名をもじるにしても、もっとマシなあだ名くらいあるでしょうに。
    でもうなぎをご馳走してくれるならホイホイとついていってしまいます。

    応援コメントをありがとうございました。

  • カッパが気になるのです!

    作者からの返信

    そうですよね、気になりますよね。
    明日、その正体と目的が明らかになります。
    乞うご期待。
    しかし、正体を知った時に「しょーもない」と思わずつぶやいてしまうかも。

    応援コメントをありがとうございました。

    追伸、星をありがとうございました。

    編集済
  • アクマ、あだ名に反して友人として話を聞いてくれる良い人ですね。
    安易に正論で殺人は良くないと止めるのでもなく、怒りを受け止めてあげるあたり人格の深さがうかがえます。
    ……それとも、まだ本性を現していないだけなのでしょうか。
    転職したいい職場というのもなんなのか、気になります。

    作者からの返信

    刑務所に入る覚悟で殺人を決意する友を止める方法。
    なかなか難しいです。
    ビジネスでも武術でも恋愛でもデキる人は押してもダメなら引いてみな、変化する状況に臨機応変、融通無碍だとか。
    一見、親友に対し真摯に耳を傾けアドバイスをしたアクマ。
    しかし、それは夢に出てきた悪魔が言ったように殺しやすい状況を整えているだけ?
    いずれにせよ、うなぎをご馳走し、職を紹介しようというのだから太っ腹です。

    アクマが転職した職場はエピローグで明らかになります。
    どうかお楽しみに。

    応援コメントをありがとうございました。

  • いざという時の精神力は大事。剣と禅の道に……って殺る気を散らしてはくれないんですね。笑
    むしろ鋭くなって……いや、美味いものでうまい具合に発散されましたか。
    アクマさん、中々の手練と見ました。

    そして持つべきものはうなぎをご馳走してくれる友人ヽ(´エ`)ノ

    作者からの返信

    アクマ、欧米の実力者とやりあってきたツワモノという設定です。
    恨みの怨念は内にこもり自家中毒になります。
    道場と参禅。
    今まで経験したことのない世界に触れるのはそれだけでショック療法。
    ……という好意的な解釈もできなくはないです。

    うなぎをご馳走してくれる友人は僕の周りにいません。
    しかし、寿司や焼き肉は何回かご馳走してくれた友人がいるので良しとします。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    >「しぃっ! ここは一流のうなぎ屋だ。言葉に気をつけよう」
    本当にね!(うなぎ屋に知り合いがいる)
    うなぎの描写については……舌に自信がなくなったので言わないことにしますね……(遠い目)

    アクマさん、友人なら止めるべきかもしれないけど、真摯に聞いて、具体的に返してくれるのはいいなあ。アクマさんの真意はわからないけど、ぶっちゃけこのアドバイスはアリじゃないかなあと思います。
    山本くんにはまず、実行する選択肢がありませんもの。出来るようになってから選択すればいいんじゃないかしら。やれるけどしない、というのが自由だってカントも言ってた気がするし(言ってたかな?)
    しかも剣と禅!! なみさと様の根本というか哲学が見えますね!!

    そして……謎のカッパ……。

    作者からの返信

    うなぎ屋に知り合いがいるなんて凄い!
    小説を執筆する上で食事シーンは欠かせません。
    もしも売れっ子小説家になれたら経費で山海のご馳走を味わい尽くし、作品に反映させたいです。

    人間は正論を押し付けるだけでは納得しません。
    アクマはそのことを知っているのでしょう。
    怒りはエネルギーなのでどこかで発散させる必要があります。
    カントは倫理の授業で習いましたが難しい印象でした。
    やれるけどしない、はシンプルでいいですね。

    剣と禅、なんかかっこいいです。
    ちなみにこの作品は哲学とも文学とも無縁なエンタメホラーコメディ。

    次回はおネエ系の師範が登場します。
    このご時世、どうかと思いましたがおネエ系は人情深くて義理堅く、男気があるので大好きです。

    そしてカッパ。
    カマを持っています。
    カッパの正体はエピローグで明らかに。
    本当に脱力するようなアレですが、どうぞご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 名の有る剣豪たちは参禅していたんですね。
    精神面も大事ですものね。
    って、止めてくれないんですね。笑

    鰻が美味しそうです。お昼ご飯食べてから拝読して良かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。
    剣と禅はもはやセットです。
    剣に限らず、野球や経営の世界でも参禅する方は多いようです。
    ちなみに僕の習った剣術は密教とセットでした。

    止めない理由として考えられるのは大きく二つ。
    ヤンボーが実際には殺せないのを見抜いているのか。
    はたまた、アクマは夢にでてきた悪魔と同じで、殺しやすいように状況を整えているのか。
    どのみち止めたところで納得はしません。
    美味しい鰻を食べれば殺意も消えます。

    それにしても食べたいです。
    この際、中国産で構いません。
    朝昼晩の三食が鰻でも文句は言いません。
    星都さまのコメントで鰻の美味しさの表現に自信を持つことができました。
    感謝です。

    応援コメントをありがとうございました。

  • 山本さん、しょっちゅうヒィーッとなるのが可愛らしい♪
    アクマさんも言動が悪魔っぽくていいですね。優秀な弁護士に伝手があったり、素手でヤるのをさらりと薦めたり、殺人技を伝授する道場を知っていたり。
    殺人を止めないどころか推奨してくる(?)アクマさんの本意とは……そして「手伝って欲しい仕事」とは? 何より、両手にカマを持った河童の正体は(笑)
    ツッコミどころとワクワクがいっぱいです! 楽しみ〜♬

    作者からの返信

    ヒィーッ!と叫び声を出すのはヘッピリ具合の象徴なのですが、まさか可愛いだなんて感想をいただけるなんて!

    アクマは優秀です。
    人脈も経験も普通じゃありません。
    果たしてアクマの本意とは?
    手伝って欲しい仕事とは?
    両手にカマを持ったカッパの正体とは?

    謎が謎を呼ぶこのくだらない物語。
    どうぞ、これからもドンドンツッコんでください。
    乞うご期待。

    応援コメントをありがとうございました。

  • アクマさん、殺人を止めないんですね。
    (||゜Д゜)

    うな重、美味しそうですね!
    私は鰻が苦手で、匂いと見た目だけで満足するタイプです。笑

    作者からの返信

    ここで山本の殺意を否定するよりかは、道場で鍛え、禅寺で座禅を組むことで殺意を解消させようという目的があるのかもしれません。
    あるいは本当に殺人をそそのかしているのかも!?

    うなぎが苦手なんてもったいない。
    と思ったのですが、人それぞれ。
    子供のときには好き嫌いをなくすよう教育されますが、うなぎ嫌いはスルーしても問題はないのでしょう。

    僕の母はうなぎは大丈夫なのに、アナゴはダメです。
    今はアレルギーの問題もあって、なかなか難しいです。

    応援コメントをありがとうございました。

  •  なんか展開が凄いですね。
     アクマさんも、殺人をとめずに、道場を紹介するとか、なんか胡散臭いし。

    作者からの返信

    アクマはこの作品のキーマンであり、もうひとりの主人公。
    不動明に対する飛鳥了のつもりで登場させました。
    あくまでも、つもりなのでデビルマンのような展開にはなりません。
    いや、本音を言えば展開させたかったのですが僕の筆力では無理でした。
    アクマは今後の出番は少なくなりますが、注目してあげてください。

    そして拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。

  • なみさとひさし様

     うな重! 食べたくなりました。美味しそうな描写。香りまで漂ってきそう(*´▽`*)
     道場に参禅なんて言葉がさらりと出てきたり、守秘義務があるアクマさんの新しい仕事が何なのか、気になります。
     でも山本さんにとっては、久しぶりに友人と話せて愚痴も聞いてもらえたから、ちょっと気分がスッキリできましたよね。
     最後にカッパの話になって、もうツッコミどころいっぱいで面白いです(^_-)-☆

    作者からの返信

    これを書いている時、うなぎが食べたかったのです。
    最近では牛丼チェーン店でもうな丼が手軽に食べられるのでいい時代になったと思います。
    ちゃんとしたうなぎ屋のうなぎは注文してから40分かかる、というのは池波正太郎のとある著書で読んだ記憶があります。
    ヘッピリの山本ですが大学時代はアクマが親友でした。
    うなぎはもちろん心温まる言葉をかけてもらい、つかの間の平穏。

    カッパの正体、エピローグで明かされます。
    しかし、しょーもないと脱力すること保証します。

    応援コメントをありがとうございました。

  • ここでナチュラルに道場へ通う話が出てきて納得してる山本さんが、ちょっとシュールでじわじわ来ますね。

    タイトルの「ヒィーッ!」がツボに入りそうです笑

    作者からの返信

    この時点での山本は精神的にかなり不安定で正常な判断ができなくなっています。
    そこへアクマが悩みを聞いてくれてアドバイスをくれてうなぎをご馳走してくれる。
    もう、道場に行くしかありません。
    次回、道場編。
    ご期待ください。

    応援コメントをありがとうございました。

    追伸
    タイトルはプロローグとエピローグ以外、すべてヒィーッ!で統一しました。
    ちょっとした遊び心です。
    山本のヘッピリ具合を表していると思います。
    ツボに入りそうで嬉しいです。

    編集済