戦場帰りのオネエというパワーワード・・・
オネエの金的、まだちゃんと残ってたんですね!
悪魔の言った通り、ちゃんとお膳立てされていきますね。
作者からの返信
風俗では嬢が客の股間を踏むというプレイというかオプションが存在するようです。
僕自身は経験したことはないのですが、何事も経験。
創作のためには引き出しは沢山あったほうがいいですね。
応援コメントをありがとうございました。
一応相手を倒す技を教わったので、無駄ではなかったようですね。
確かにオネエキャラは強い印象があります。
まあ、生存者バイアスであって弱気なホモセクシャルはそもそも表に出てこないから、そう思ってしまうだけなのかもしれません。
ジャッキーチェンの「ドランクモンキー 酔拳」で 酔八仙をモチーフにした型を練習するのですが、女仙人のときだけオカマっぽい仕草をするシーンを思い出しました。
作者からの返信
純粋な粗暴犯というか腕力という暴力で捕まった人の割合はオネエ系が多いと聞いたことがあります。
きっとそうせざるを得ない事情が多かったのだと推察します。
僕は実際にはお会いしていないのですが、昔に習っていた武道の兄弟子に伊藤昇という有名な方がおられました。
元々は少林寺拳法とヨガを究め、後に飛龍会という団体を立ち上げました。
その伊藤昇氏は女形の中村玉三郎を指導していました。
主に胴体力という体の使い方を中心にした内容です。
その著書で、
『とあるパーティーの会場で中村玉三郎氏が全く悟られることなく私の背後にいきなり現れたのには驚愕した』
なんて書いてあります。
その伊藤昇氏も武術的には数々の実戦経験を持っていて感覚も鋭敏なのに、です。
酔拳のお話も書こうと思っていました。
「女性のようにしなる動きが極意」
そう聞いた時に思い出すのはまさにあの場面。
映画では苦し紛れにオカマっぽい仕草をやって蘇化子(先生)に叩かれていましたが、案外バカにしたものではないと思います。
応援コメントをありがとうございました。
ストロング道場の金剛師範(爆笑)
おかげさまで、ヴィジュアルばっちり浮かびました♬
最強オネエの金剛師範、最高です。教えの中に人としての優しさが滲む言葉が垣間見えますね。大好き!
そういえば、拙作『鞭とJK』第5話にスキンヘッドのM男が登場するのですが、もしや……
作者からの返信
わかる方にはわかるようにキャラを造形しました。
元々は後藤達俊をイメージしていたのですが、オカマギミックではありません。
そこで噂ではそうなのかも、というレスラーにしました。
昔、テレビで見たピンピネーラと後もう一人のオカマのタッグの試合。
腹を抱えて笑い死にするかと思いました。
もう一度見たいです。
第5話、スキンヘッドのM男が登場ですか。
タイトルも攻めてますね。
とっても気になりますが、一気読みはもったいないので後のお楽しみに取っておきます。
応援コメントをありがとうございました。
いきなり実戦訓練って、しかも強烈キャラ相手に!
笑いました。恍惚状態になって安心しました。
ほんと、グニャリっていう感覚なんですよね。
一度踏んでしまった事があります。叫んでました。ヒィーッ!
作者からの返信
戦場ではいきなり実戦なのです。
金剛師範は特別な訓練を受けているので大丈夫、むしろ喜んでいるのは恍惚の表情からも明らかです。
なんと星都さまは踏まれましたか。
踏んだ方も踏まれた方も「ヒィーッ!」です。
この痛さをどういう言葉で女性に伝えるか、という大喜利を見たことがあります。
やはり難しいようで、いい答えが出なかった記憶があります。
そして拙作に星と応援コメントをありがとうございました。
本当に有り難いです。
特濃のキャラが出てきた!! 一瞬で好きになってしまいました!!笑笑
ずっとゲラゲラ笑いながら読んでましたが、「睾丸を破裂させるつもりで!」で腹筋崩壊しました。
金剛師匠、それをやってほしかっただけなのでは。ある意味ウィン&ウィン……笑
作者からの返信
特殊なお店での股間を踏んでもらうオプション、というかプレイ。
Mっ気のある方なら喜んでお金を払うのでしょう。
この回は殺人技を指導する回なのでなるべく殺伐とした雰囲気を中和させるように気を使いました。
一応はジャンルはホラーなのですが、ホラーコメディでもあるので笑っていただいで嬉しいです。
おネエ系キャラにハズレ無し、と思っています。
梶原一騎作、『男の星座』のジャニー。
村上もとか作、『ヘヴィ』のラッキー・ローマン。
今回、自作に登場させることができたので満足です。
金剛師範、もっともなことを教えながら結局は股間を踏んでもらいたかっただけのようです。
応援コメントをありがとうございました。
なみさとひさし様
もう色々カオスの金剛師匠(笑) でも良い方ですね!
>重力や引力を味方にして。ヤンボーちゃんは決して一人じゃないのよ
この言葉に、なるほどと思いました。自然も味方なのですよね。
ギャグの中に、数々の名言や優しいメッセージが隠されていて、ジーンともしました。
作者からの返信
おネエ系の登場人物は大好きです。
強くって情があって信念があって、酸いも甘いも噛み分けている人生の達人。
武術を習っている時には「女形のようにしなを作る動きが奥義だ」と教わったことがあります。
「オカマを怒らすと怖い」
という言葉は本当らしいです。
筋力だけではなく、重力を味方につける。
その方が余計な力を使わずに疲れません。
また、金剛が後藤になっていた箇所がいくつかありました。
ありがたいコメントによって知りました。
現在は訂正済みです
スミマセン。
応援コメントをありがとうございました。
強面のオネェ様師範。強そうです、果てしなく。怖いもの無さそう。笑
足の裏の感覚ってぞわりとしそうです。何かを踏み潰すって勇気要りますよね。それがなんであっても。
ヒソヒソ話…
ロンちゃんも書いてくれてますが、時々金剛さんが後藤さんに変身してるかも。二箇所かな?
>後藤はムダにテンションが高い。
作者からの返信
蒼翠さま、ご指摘ありがとうございました。
おかげさまで訂正できました。
金剛はもともと後藤という名前だったのです。
一応、推敲したはずなのに。
でもおかげで助かりました。
ロンちゃんにもお礼をいたします。
また、『白黒の黎明』が完結したことに先程気づきました。
もっとこれからもご飯の支度をしたりイチャイチャが見れるかと思っていたらアッサリと。
でも幕引きは何気ない日常で終わるのも好きです。
足の感覚はあまり意識はしないのですが、本来は敏感な箇所だと思っています。
応援コメントとご指摘をありがとうございました。
編集済
>アタシは特別に鍛えているから大丈夫。
内蔵をどうやって鍛えるのか!?
そして恍惚って……どこで鍛えていたのですか金剛さん……?汗
追伸
すいません、恐らく誤字に吊られて「金剛」師匠を「後藤」と書きました!汗
>しばらく後に回復した後藤は稽古の終わりを告げた。
作者からの返信
刃牙という漫画で得た知識なのですが、沖縄唐手にはコツカケという技術があります。
急所である睾丸を特別な呼吸法によって腹腔に引き上げる技術。
これを検証した動画を見たことがあります。
コツカケをした人に思いっきり金的を蹴り上げる動画。
「もちろん痛いけど、睾丸を引き上げているので致命傷にはならない」
その言葉に漢を感じました。
恍惚の金剛師範。
なぜ恍惚なのかはご想像におまかせします。
明日で最終話、そしてエピローグ。
つまり二話投稿となります。
どうかお見逃しなく。
応援コメントをありがとうございました。
追伸
ああ、バカバカバカバカ、僕のバカ。
元々金剛は後藤という名前だったのです。
急遽変更して、推敲をしたつもりだったのに。
蒼翠様からのコメントでロンちゃんがすでにご指摘されたのに気づきました。
すでに訂正は済ませました。
こんなヘッピリの僕ですがどうかあたたかく見守ってやってください。
お手間を取らせ申し訳ございません。
師匠、そういう性癖をお持ちで……(≧▽≦)
作者からの返信
師匠がそういう性癖を持っているということは、作者である僕も……。
なんていやいや。
でも創作するからには好奇心のアンテナは常に張っておきったいです。
応援コメントをありがとうございました。