花言葉 ヒメジョオン

 今日も朝から気持ち良い秋晴れが広がっています。青空って、ただ眺めているだけでも幸せに思えるから不思議です。来週の天気予報には傘マークがあったので、今日、明日はこの晴れ間を満喫しないとですね。


 そんなことを思いながら、ただいま、背中にストレッチボールを当て、床でコロコロしながらスマホをぽちぽちしているんですけどね。肩甲骨のあたり、これで圧迫すると気持ちいいんですよ。

 寒さが染みるようになると、なかなか、お散歩に踏み出す勇気がなくなり、青空もウッドデッキで眺めることが増えています。


 さて、11月18日の誕生花は『ヒメジョオン』です。幼い頃、道端や空き地に咲いていた雑草です。

 元々、江戸時代末期に観賞用として渡来した植物ですが、あまりの繁殖力で明治時代には雑草の仲間入りをしてしまったんですよね。


 子どもの頃、ヒメジオンと教わった記憶があります。でも、正確には姫女菀ヒメジョオンになり、姫紫菀ヒメシオンとは別の花になります。

 また、花姿は春紫菀ハルジオンとよく似ているので、間違われることが多いですね。


 シオンがいっぱい!と思いますよね。


 特にヒメジョオンとハルジオンはよく似ていて見分けるのが難しいんです。

 時期に少し違いがあり、ハルジオンは春4~6月、ヒメジョオンは5~8月に咲きます。大まかに春か夏かって感じですが、間、少しだけ並んで咲くことがあるんですよ。


 茎を切れば、ハルジオンは空洞だとか、花びらがヒメジョオンの方が太くて数が少ないとか、他にも細かな違いがあります。その中で一番分かりやすいのは蕾の付け方かもしれません。

 ヒメジョオンの蕾はやや上向きでぴんっとしているんですが、ハルジオンは下を向いているんです。

 もしも、道端で見かけたら、どっちなのか観察するのも楽しいと思います。


 そんな『ヒメジョオン』の花言葉は『素朴で清楚』です。どこにでも咲いている小さな花姿は、まさに素朴な感じですよね。

 どこにでも生えている雑草だから、貧乏草なんて呼ばれ、繁殖力の凄さで希少植物の環境まで生息域を広げ、ついには要注意外来生物に指定されてしまったヒメジョオン。清楚な顔をしながら、なかなかの影響力ですね。

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