幕間~2~
「いや〜、今日はいい写真が撮れたなぁ〜。特にこれとか、この昇降口で撮った写真とか。…うん。帰ったら額縁に飾ろう。
おっと、今回の振り返り&次の予告のコーナーでしたね。今回のお相手は大空一生です!
っていっても僕は今回の内容知らないんですけど…
え?”雑談で繋げろ”ですって?そんな無茶振りされても…。
え〜、えっと〜、あっ、僕が好きなスイーツは抹茶プリンです!
………
“もういい、予告のコーナーいけ”って?
えっと、気を取り直して、
次回、決めろ甘寧!猛烈アタック!
あれ、この話って熱血スポーツ物語だったっけ?
まぁ、いいや。また今度〜!」
糸 Aris_Sherlock @Aris_Sherlock
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。糸の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます