第31話 「何書いちゃったんだ私!」とはなりませんでした。

昼間のエッセイ、読み返すのも、皆さんのコメントもどきどきだったんですが……大丈夫そうです。


夫に話したら拍手してくれましたし、カクヨム仲間さんからも好意的なコメントが。

さらに信頼できる友人にも話し、「こういう感じ?」みたいにアイディアをもらえたんですよ。


この、「アイディア的なコメントがもらえる」というのは、経験上、可能性のある作品の特徴です。内容が伝わりやすく、きいた人も何か意見が言える共通の土台や普遍性があるからかな? と思います。


『六重奏』、『ミュゲ書房』など、カクヨム仲間さんから重要な箇所でアドバイスを頂いたことはこれまでにもありましたねえ。肝心なところで抜けている私。

皆様あっての執筆活動。


今から準備してカクヨムコンの期間内に書き切れるかわかりませんが、今日はとりあえず、そろそろ寝ます。頭がパンパンです。


参考書として読みます。

書きたいテーマに関して書かれているので。


『死ぬ瞬間-死とその過程について (中公文庫)』

エリザベス・キューブラー・ロス


試し読みして、良質な文章だと感じました。翻訳版ですけどもね。

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