分かります。私も知らないうちに伏線になっててびっくりすることがよくあります笑
でも、自分の中で「この人はこういう考え方で行動する人だ」という人物像が出来ているからこそ、意識的にやらなくても整合性が取れる描写が生まれるんじゃないかなと思います。
伊坂先生、クールでちょっと取っ付きづらいイメージなので、そういう人間味のある熱い内面にグッときますね(*´-`)
作者からの返信
なんと、よくある! さすが。
>でも、自分の中で「この人はこういう考え方で行動する人だ」という人物像が出来ているからこそ、意識的にやらなくても整合性が取れる描写が生まれるんじゃないか。
多分そうなんでしょうね。
となると、知らないうちの伏線は、創作の醍醐味ですね!
>伊坂先生、クールでちょっと取っ付きづらいイメージなので、そういう人間味のある熱い内面にグッときますね(*´-`)
まあ、ありがとうございます!
最初に書いた作品から存在しているんですよ。ヒロインにこっぴどくふられる役でした。
編集済
おぉ、すごい!全く気づきませんでした!
作品を越えた伏線回収、熱いですね!
しかも『ミュゲ書房』は“本”が主軸の一つ。何も知らずに見付けていたら、間違いなく「この頃から着想があったなんて……」と震えていた所でした。
作者からの返信
作者も気付いていませんでしたからね。
でも読者さんの方が先に気付くことも私の場合あるので、何か面白い発見があったら教えてください。
少し早いですが、今年も大変お世話になりました。良い年末年始をお過ごしください!