応援コメント

第4話 (自己満足)壮大な伏線を発見し自分でも驚く」への応援コメント


  • 編集済

    おぉ、すごい!全く気づきませんでした!
    作品を越えた伏線回収、熱いですね!
    しかも『ミュゲ書房』は“本”が主軸の一つ。何も知らずに見付けていたら、間違いなく「この頃から着想があったなんて……」と震えていた所でした。

    作者からの返信

    作者も気付いていませんでしたからね。
    でも読者さんの方が先に気付くことも私の場合あるので、何か面白い発見があったら教えてください。

    少し早いですが、今年も大変お世話になりました。良い年末年始をお過ごしください!

  • 分かります。私も知らないうちに伏線になっててびっくりすることがよくあります笑

    でも、自分の中で「この人はこういう考え方で行動する人だ」という人物像が出来ているからこそ、意識的にやらなくても整合性が取れる描写が生まれるんじゃないかなと思います。

    伊坂先生、クールでちょっと取っ付きづらいイメージなので、そういう人間味のある熱い内面にグッときますね(*´-`)

    作者からの返信

    なんと、よくある! さすが。

    >でも、自分の中で「この人はこういう考え方で行動する人だ」という人物像が出来ているからこそ、意識的にやらなくても整合性が取れる描写が生まれるんじゃないか。

    多分そうなんでしょうね。
    となると、知らないうちの伏線は、創作の醍醐味ですね!

    >伊坂先生、クールでちょっと取っ付きづらいイメージなので、そういう人間味のある熱い内面にグッときますね(*´-`)

    まあ、ありがとうございます!
    最初に書いた作品から存在しているんですよ。ヒロインにこっぴどくふられる役でした。

  • それは分かります。最初の頃は何も考えていなかった出だしを「あ、この部分と繋げられるな」と繋げて結果的に伏線回収したことありますね。
    一方で全く伏線回収しない浦沢直樹という漫画家もおりますが。二十世紀少年はひどかった。

    作者からの返信

    達見さんも、結果的な伏線回収の経験ありですか。
    浦澤先生、そうなのですか!? 『二十世紀少年』は読んでいなくて。