私、以前にこの作品を読んだと思っていたのですが、未読でした……。
ダイダラボッチという伝説の巨人が、現代の東所沢に登場、そして遠い未来の
人類滅亡後の地球という時間のスケールに目まいがする思いでした。
荒廃した地球を歩き回るダイダラボッチの姿は、子供の頃に読んだウェルズの
タイムマシンのラストが思い出されて、哀しいようにも感じました。
この物語は、主人公の活躍で危機を回避する、というお話なのですが。
角川武蔵野文学賞大賞受賞、おめでとうございます!
作者からの返信
sakamono様
いつも応援していただき本当にありがとうございます。
ああ、タイムマシンのラストですね。実は、ああいう悲劇的なラストも考えたのですが、短編では描ききれないと思い、ハッピーエンドにした次第です。
sakamono様も審査員賞、本当におめでとうございます❤️
編集済
永嶋様、こんにちは😊
早速拝見しました。
武蔵野を舞台としてダイダラボッチを上手く融合させた、斬新な発想で尚且つ面白い作品でした。
さすが大賞に選ばれた作品だけありますね。
いつも『カクヨム』の中でコメントさせて頂いていた方の受賞はすこぶる嬉しいです\(^o^)/
私がいつも仲良くさせて頂いている方は、素晴らしい才能の方が多くいらして私はラッキーだと思います。
永嶋様、ありがとうございます✨
これはきっと良い兆しですよ(^_-)-☆
作者からの返信
のこ様
うれしいと言っていただき、本当に感激です。のこ様のお仲間は、のこ様を初め才能のある方が多いですね。素晴らしいと思います。
これからもよろしくお願いいたします🙇
素敵な応援に感謝です❤️
ごきげんよう、はじめまして。
この度は拙作をお読み下さり、ハートマークをプレゼントして頂き、ありがとうございました。
嬉しかったです。早速をお礼をしなければとお邪魔いたしました。
ダイダラボッチは地球というプラットフォームの保守システムだったんですね。
太古の地球に比べると、人類の登場と進化の過程で、地球自身が思っていなかったほどの環境変化が起きて、それを地球は気に食わなかったのでしょうか。
その変化の要因となった人類でさえ住み難いと零すくらいですから、地球はもっと耐えられなかったのかしら?
さしずめ母地子さんは地球の管理者だったのかもしれませんね。
難敵を倒すために過去に飛んで因果の元を正す、というのはよくありますが、未来に飛んで状況を判らせるという手法が新鮮でとても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ様
応援のコメントを頂戴し恐縮しております。
私は去年10月から投稿を始めた新参者で、まだこのサイトのルールもよく分かっておりません。
この作品は一番最初に投稿したもので駄作ですが、それゆえ思い入れのあるものではありました。
このようにご評価をいただき、本当にうれしく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
素敵なコメントありがとうございました💛
のこさまの、カンナちゃんのとこから飛んできましたよ!
永嶋先生によるバトルシーン満載だ! しかも俺な主人公。
母地子のお名前に永嶋先生らしさが分かりやすい形であらわれてるかな。
ふふ、ツヨツヨな俺、カッコいい!!
作者からの返信
わ~、ひみつお姉さま。
こんなところまで読んでいただいて、ありがとうございますぅ~♪
この駄作は、めずらしく、時間をかけて推敲したりしたのを覚えていますぅ~(笑)。
代田母地子・・・昔から、いい加減なネーミングをしてますね(笑)。字数が4,000字に限られていたので書かなかったのですが・・字数に余裕があれば、代田母地子の名前の由来を書くつもりでした(笑)💦
お星さまもありがとうございました~♪