「講評」後振り
師匠と初めて会ったのは昔、私も出品した絵のグループ展を催した市役所の小ホールでした。
マイナーなタウン誌編集長だった彼女に誘われ、アニメやコラム、そのうち掌編なんか書き始めました。文章の世界に導いてくれた師匠に多大な御礼と息災長寿を祈ります。
やなぎ じろう「喪章」を読む オダ 暁 @odaakatuki
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