応援コメント

第一図 こうばい」への応援コメント

  • 工藤さん、こんにちは。
    昨日は、ひとまずそのまま走り読み、音を楽しみました。
    今日はゆっくり、分からない言葉を調べながら読んでいます。

    台詞と地の文が流れるように続く古文独特の表現は、やはり美しいですね。
    再度、ゆっくり読ませてもらいます m(_ _)m

    作者からの返信

    すなさと樣

    前作の私訳に引き続いてご高覧賜りまして有り難うございます。すなさとさんの近況ノートで厚かましくも「おねだり」してしまったようで、今にして何やら恥ずかしくなっております……。

    ただ、拙文を「音」として楽しんで下さり、のみならず言葉を調べ乍ら叮嚀にもう一度(!)お読み下さっているとのこと、大変嬉しいです。宛字や義訓、辞書に収載されていない(けれど存在している)語、私自身による造語なども用いておりますので、その辺りは何となく解釈して下さいますと幸甚です。

    私も時折、「音を読む」という楽しみ方で文章を読むことがあります。その点、仰るような「台詞と地の文が流れるように続く古文独特の表現」は一等好もしく、それは古文の一文一文が比較的長めで、あちらこちらに脱線しながら情報を「建て増し」していく日本家屋のような風情を醸すからではないかと考えていたこともあります。そういった古文の文章は伝達性や論理的明晰さには欠けることもあるのでしょうけれど、一方、音の連なりとしては美しく響くのかも知れません。拙訳もそのような趣を残せておりましたら良いのですが……。

    編集済