応援コメント

第23話 1657~8年 蘇る大友家。蘇る豊後家臣団」への応援コメント


  • 編集済

    看板に偽りなしに作者さんでしか書けない物語でした。コメらんのはなしみたいなの本編にいかしてもよかったのでは?

    作者からの返信

    最後までお読みいただき。誠にありがとうございます。
    4か月かけて全て現代語訳した経験と、大友研究の成果をそのまま墓に持って行くのも惜しかったので書いてみたので、そう言って頂けると大変うれしいです。

    コメ欄の話は私もトリビア知識としてお話したかったので、蛇足として追記しました。お楽しみ頂ければ幸いです。

  • いや、復活するんか大友家!(知らんかった...)
    突然感動の話にかわってしまい、不覚にもよい涙に....いや、よかったね杉谷さん。

    わしらの話が(なんか記憶と結構違うが)ちゃんと書かれておるぞと皆草葉の陰で喜んでおられることでしょう。

    作者からの返信

    通読誠にありがとうございます
    お読み頂いたように大友家は復活し、マナー講師として吉良上野介の部下になりますw(忠臣蔵で殺害された人
    その暮らしは余り裕福ではなく、立花家や豊後の旧臣に金の無心をしたり、時には伝来の書状を押し売りしたりもしてますが、その家が残ったお陰で貴重な資料が現存し大友家の歴史が今も残るので良かったです
    本作は顧みられることの無い物語をさらに物語化した話ですが、楽しんで頂けたら幸いです。誠にありがとうございます