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  • 編集済

    看板に偽りなしに作者さんでしか書けない物語でした。コメらんのはなしみたいなの本編にいかしてもよかったのでは?

    作者からの返信

    最後までお読みいただき。誠にありがとうございます。
    4か月かけて全て現代語訳した経験と、大友研究の成果をそのまま墓に持って行くのも惜しかったので書いてみたので、そう言って頂けると大変うれしいです。

    コメ欄の話は私もトリビア知識としてお話したかったので、蛇足として追記しました。お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 蛇足 その後の大友家への応援コメント

    家格は吉良の方が今川より上ではないですかね。もっともその辺りは俗説の類いで斯波やら畠山の方が上とも聞きます。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、吉良家の庶流が今川家でした(汗
    「室町殿の御子孫たへなは吉良につかせ、吉良もたへは今川につかせよ」(『今川記』)という文書を勘違いして覚えていました。
     速攻で修正しました。ありがとうございます。

  • 破戒では?と思いましたが既存の価値を破壊していると言うことですね

    作者からの返信

    素で誤字ってましたが、戦国時代の文化破壊記という作品も書いているので、そう言う事にさせてください(汗
    お教えくださって、ありがとうございます。

  • 士官→仕官
    滅亡した跡→後

    作者からの返信

    お読みいただき有難うございます。
    修正しました。ご協力に感謝します。

  • いや、復活するんか大友家!(知らんかった...)
    突然感動の話にかわってしまい、不覚にもよい涙に....いや、よかったね杉谷さん。

    わしらの話が(なんか記憶と結構違うが)ちゃんと書かれておるぞと皆草葉の陰で喜んでおられることでしょう。

    作者からの返信

    通読誠にありがとうございます
    お読み頂いたように大友家は復活し、マナー講師として吉良上野介の部下になりますw(忠臣蔵で殺害された人
    その暮らしは余り裕福ではなく、立花家や豊後の旧臣に金の無心をしたり、時には伝来の書状を押し売りしたりもしてますが、その家が残ったお陰で貴重な資料が現存し大友家の歴史が今も残るので良かったです
    本作は顧みられることの無い物語をさらに物語化した話ですが、楽しんで頂けたら幸いです。誠にありがとうございます