第10話 『僕』の脅しへの応援コメント
自主企画よりきました。
昨今の追放ブームのせいか、タイトルあらすじ的に身構えた部分もありましたが、思ったより王道のストーリーで、良い意味で裏切られました。
とにかくキャラクター描写をしっかりしているというのが印象的な作品です。主人公が必死に足掻く様もそうなのですが、サンガシ家次男の横暴具合だったり、グランの人の良さだったり、キャラクターの根幹部分を作り込んでいることが窺えます。
あと普通に舐められないようかっこつけてる主人公もなんか可愛らしいです。
引き続き楽しませてもらいます。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感想もありがとうございます!もっと楽しんでもらえるよう頑張ります!
僕も楽しませてもらってます!お互い小説執筆、頑張りましょう!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
こんにちは!
読み合い参加させていただいております!
遅くなりましたが、勉強させてもらいますね(´˘`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よろしくお願いします!
第10話 『僕』の脅しへの応援コメント
そしてその時気づいたが、どうやら料理を作っているのは男性の『定員』であり女将さんの夫、つまり店主のようだ。
正○『店員』(てんいん)
誤✕『定員』(ていいん)
日本語って、本当にややこしいよね(苦笑)
読んでて主人公さん、それなりに人嫌いになってそうだけど、あまりにも呆気なく仮とは言え仲間にしたねぇ~?
やっぱり箱入り息子って事か?
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
そうですねぇ、重度では無いですけど人嫌いな所はあるでしょうけど、シエと言う今まで見た事ないタイプかつ女の子と言うこと、旅立ちの時に見せた『なんとかなるだろ』精神で受け入れた感があるかもしれませんね。
第9話 仲間の条件への応援コメント
ランクが低ければ低いほどポイントを維持できる期間が短くなります」
「詳しく」
「例えば一番低いランクの『黄』の依頼で貰ったポイントは約二週間しか所持できません。
この部分、ここだとセリフに間があるけど、作中だとほとんど隙間がないから少し読みにくい、特に長文が絡むと更に分かりにくくなるから、少し間を開けた方が読みやすいし、区別も付けやすくなると思う。
この話で2ヶ所くらいあったかな?
まぁ、個人的な意見です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長文は読みずらいですよね……。わかりやすいように少し複雑な部分を簡単にしたり、主人公の言葉にしたりして読みやすいようにしてみます!
第7話 ギルドの登録への応援コメント
越解せし器で主人公がどんな成長を遂げていくのかが楽しみですね。刀の色とかも変わったりするんでしょうか。格好いい戦闘シーンに期待しつつ、読ませていただきます! 更新頑張って下さい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勿論、色も変わりますよ!
期待に沿えるよう頑張ります!