第215話 言い争いの鎮静への応援コメント
こんばんは。
サブタイ忘れでしょうか?
気の利いたコメントでなくてすみません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当だ!?指摘ありがとうございます!すぐに修正します!
第52話 威圧の対処への応援コメント
このまま暴走して、制圧するも逃げられる。そして、終盤のボスキャラになるパターンかな?
「ハイファンタジーが読みたい!」に参加いただきありがとうございます!
フォローさせて頂きました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
第11話 先輩の教育への応援コメント
>「おう、任せろ。で、魔物のサイズと種類は?」
「テオさん」
テルではないですか?誤字ではなかったら、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに誤字でした!すみません、修正します!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
主人公いきなり追放されましたね。
これからどうなるのでしょうか。
後、誤字報告です。
最初の方。
そして『紋章の器』とは紋章が刻まれた武器の事を指したおり、
→
そして『紋章の器』とは紋章が刻まれた武器の事を指しており、
ではないですか。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告も感謝です!今後も頑張ります!
第7話 ギルドの登録への応援コメント
読み合いから来ました!追放もの面白いですね。節々で笑わせてくれるコミカルなシーンもあったり飽きずにテンポよく進むので、とても読みやすいです。途中までの拝読で恐縮なのですが、良い作品に出会えたなと感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます
読んでくれてありがとうございます!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
茶番に付き合う気はなく、さっさと家を出ることにするのだった。
という最後の一文、とてもスッとくる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう感じて貰えて嬉しいです!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
読み合い企画から。
設定が凄く面白いですね!読むだけですっと入ってきます。
ここから読み進めていきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後もよろしくお願いします!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
はじめまして。
企画に参加させて頂きました。
器の設定、面白いですね。
テルさんの先行きが楽しみになる始まりでした。
続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひぜひ読んで行ってください!
第150話 二人目の再開への応援コメント
幻覚とかまた厄介な能力ですね。
戦闘中に使われたら
ポルル「錯覚だ」 テル「なん…だと…」
みたいな事になりそう。
しかし俗に言うサイコパスって奴ですねテルの妹は、子供が捕まえた虫をバラして殺すのを楽しむと同じレベルで人を壊すって感じがしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに戦闘で使われたら厄介そうですね。それに実際に何人も人を壊してますからね彼女……。
第145話 心のモヤモヤへの応援コメント
エメルドは家族から愛されてますね。何処ぞの息子にちゃんと向き合おうとせず「無能」の烙印押して家から追い出したバカ親父はエメルドの親父の爪の垢を煎じて飲めばいいと思うよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですね。剣術の才能が無いだけで追放したどこかの誰かさんに見習って欲しいものです。
第142話 物事の事情への応援コメント
家族には愛されていたエメルド、家族にすら蔑まれてたテル、同じ「出来損ない」と言われた境遇の者同士でこうも違う…まだエメルドの方がマシだよ。
なんせ家族に愛されていたのだから……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛されているからこそ強くなろうと願ったエメルドと、愛されなかったからこそ強くなろうと決意したテル。
一体何処に違いが生まれるのでしょうか……。
第139話 ムイシス家の長男への応援コメント
なんかまたキャラの濃い人達が来たなぁ…しかしエメルドの方はまだしも執事の方はなんか怪しい……実は姉達がよこした監視兼刺客とかじゃないだろうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執事もエメルドの専属ではありますが、雇われているのはムイシス家ですか、事後報告はどうしても行くことでしょう。
それがどう言う結果を導くかまだまだ分かりませんね。
第136話 研究の成果への応援コメント
成功したのは良いが
これヘタすると博士もテル達みたいに教会のブラックリストに乗って抹殺対象になりそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ開発段階ではありますが、その効果が本当に期待されると分かれば……確実に目を付けられるでしょうね。
第134話 女神の像への応援コメント
真面な理由かと思ったら…ただの足フェチの変態じゃねぇか!
…まぁ教会が一枚岩ではないのは多分あってると思うけど……うん…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失敬ですね。神聖なことですよ?
前話の感想への細かな返信ですが、より正確に言えばアラルドは聖書に書かれた宗教の教えを必ずしも正しいと思っていないのです。なので、例えば聖書に『お酒を禁ずる』と書いてあってもアラルドはお酒を飲むことでしょう。
ではアラルドは何を信仰して何を信じているか。そう、女神様の御御足の美しさです。
彼は聖書に書かれた神の教えや神話に感化され信仰しているではなく、その御御足の美しさに信仰しているのです。
ついでに言えば、そんな彼の考えと天才ゆえのカリスマに影響されたかなり派閥もあったりします(必ずしも信仰対象が脚にとは限りませんが)。
まぁ要するに、表立って反抗することは出来ませんが、絶対である筈の教会からの命令を自分自身の考えを踏まえ、正しくないと判断すればそれを無視することができるということですね。
そして、その命令であるテルたちの確保を無視したということは……?
伝わってくれれば幸いです。
第133話 情報の信頼性への応援コメント
ああなる程、アラルドは「神」を信仰しているのであって「神の力」を信仰しているわけでは無いって事か、裏で紋章に関する実験やテル達を抹殺しようとしてる連中は所詮、神の持つ威光や力しか信じていないって事でアラルドの様な敬虔な信者からしたら疎ましい存在なんだろうな。教会も一枚岩ではないって事か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次話以降のネタバレになってしまうので詳しくは言いませんが、一枚岩では無いのは確かですね。
それとは別に話すとすれば、紋章の実験等はかなり『不敬』なことだったりします。
第118話 商談の説明への応援コメント
ああサンガシ家では無いのね。
にしても胡散臭さが半端ないなウェル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、サンガシ家じゃないんです。ですが、一波乱ありそうな依頼ですね。
第117話 非公式の依頼への応援コメント
う、胡散臭えぇ~その「高位貴族の案内役兼護衛依頼」の高位貴族ってクソ兄貴達の事じゃ無いだろうな…と言うか黒騎士の正体が最後まで不明だった……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明らかに秘密がありそうなウェル。一体どうな秘密があるのでしょうか……。
第113話 復讐の仕方への応援コメント
兄弟同士の死闘、ここに決着ですね。
しかし黒騎士…いったい何者なのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、決着ですね。
黒騎士については……やっぱり分かりずらすぎましたよね……。そのうち明確に出そうと思ってます!
第79話 思考の交差への応援コメント
アルビノみたいな個体って事かねこのスカイホースちゃんは、力が強いって事は馬車を引く馬にぴったりだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特殊な個体ってのは間違いないですね!今後も活躍して欲しいところです!
第64話 アフロの謎への応援コメント
ダメだw読んでて一々アファーのセリフが山寺宏一の声で脳内再生されるw(イメージ的には「アラジン」のジーニーの時みたいなノリと声)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ〜、ジーニーですか!良いですね〜。
声の精確なイメージはあるんですけどなかなか既存のキャラで見つからないんですよね……
編集済
第62話 噂の黒騎士様への応援コメント
「店長の気まぐれな一品」を頼んだのがシエでよかったな、テルの方が頼んでたら一体どんなダークマター的な劇物を出されていたのか…まぁ間違いなく阿鼻叫喚の地獄絵図になってただろうなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
機嫌が悪ければどうなってたか……真相は闇の中ですね。
第44話 言葉の重みへの応援コメント
テル達「次世代の力」が着々と育って来ていると言う感じですね。
今はまだ芽だけど、いずれは大樹に成長する。
後テルの一番上の兄は比較的マトモみたいですね、ただ愚直に剣の道に生きてるって感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだサンガシ家は秘密だらけですね!
第31話 景色の調和への応援コメント
最後に出て来た3人には会話的に味方側の人物っぽいですね。
グランとも旧知の仲みたいだし他の高ランク冒険者かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らは一体誰なのでしょうか……。乞うご期待!
第14話 苦笑いの誘惑への応援コメント
もういっその事、「テオ」って偽名にしてる事でええんじゃないですかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気がついたのが誤字った当初だったら良かったんですけどね……。
第11話 先輩の教育への応援コメント
やっぱグランはただ者じゃなかったか…今は「赤」クラスで本当なら「紫」でもおかしくないって事はかなり強いって事なんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グランの実力はどれくらいなのか……とても気になりますね!
第137話 依頼の契約書への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後もお互い頑張りましょう!
第24話 秘密の罰への応援コメント
はじめまして。
『読み合い企画!星が欲しい人集まれ!』から来て、拝読いたしました。
キャラの紋章であり能力であるのが刀、という設定がとてもかっこよくて
魅力的ですね!
しかもどんどん強くなっていくという……これから主人公がどれほどの
力に目覚めていくのか楽しみです。
それとシエの正体が……気になっていましたが、
これまた『重い』能力ですね。能力対象が無差別というのがまた辛いです。
主人公とシエ、それぞれが辛いものを背負っていますが
これからどんどん幸せになってほしいと思います。
あとグランさんもかっこよくて好きなので、これからの活躍に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにシエにはまだまだ秘密がありますし能力も辛いですけど、それをいつか使いこなせるようになると……?
テルとシエの旅はまだまだ最初ですが、いつか幸せになってくれることを自分も願ってます!
今後も読んでもらえるように頑張ります!
編集済
第3話 旅立ちの焚き火への応援コメント
いよいよ旅が始まりましたね。
まだまだ屋敷で疎まれ続けた時間よりはるかに短い時間ですが、
主人公は今まさに解き放たれた貴重な時間を過ごしていることでしょう。
これからの彼の旅に幸あれ!
最後になりましたが、拙作に対するご評価ありがとうございます! まだまだ勉強しなければならないことばかりですが、楽しんでやっていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後も頑張ります!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
始めまして企画に参加させてもらっているものです。
その刀に何か隠されているのか、ただのなまくらなのか。
気になるところですね。
とても遅読の為ゆっくりになりますが読みすすめていこうと思います!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ楽しんでください!
第14話 苦笑いの誘惑への応援コメント
誤字なのかな?
最後の野郎どもの会話にて。
なんだか面白いことが『怒った』ようだねぇ
↓
なんだか面白いことが『起こった』ようだねぇ
と、拙者、愚考致します ( ̄^ ̄)ゞ
テル君は、絡まれ属性ですね。
おっさんが、なぜ助けてくれるのか。
気になるところです。
かわいい、小悪魔ちゃんに絡まれるのは、私も歓迎です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます!
グランが助けてくれたのはただのお節介なのか、それとも何か裏があるのか……。
是非とも今後もよろしくお願いします。
第20話 赤色の行動への応援コメント
彼女の名を読んだ
呼んだ、口にした、呟いた かな
斬り裂いた相手が気絶すると死んじゃいそう。
死んで良いと思うけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます!確かに出血多量かもしれませんね……。
第3話 旅立ちの焚き火への応援コメント
銃の月と聞いて、魔力銃なのか火薬銃なのか気になりました。
その内出てくるのかな?なんとなく銃は剣より強そうってイメージが。
細かい事ですが、街と町、ガデン領とガデン街が混じってて、ちょっと「ん?」となってしまいました。
(町と街の違いを確認したほうがいいかも、私も結構適当だけどw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応火薬銃もありますが、魔力銃ですね!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
はじめまして。企画より参りました。
これから拝読いたしますね。
ある程度進んだら改めてコメントいたします!
お互いに執筆活動頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よろしくお願いします!
第1話 貴族家からの追放への応援コメント
はじめまして、企画から参りました。
刀、いいですよね刀。
厨二心をくすぐる武器ですよね(笑)
最近忙しくて、なかなかお邪魔出来ないかも知れませんが、ゆっくり読まさせて頂きます。どうぞよろしく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね!刀ってどうしてあそこまでかっこいいのでしょうか……。
今後もよろしくお願いします!
第24話 秘密の罰への応援コメント
前回の続きです……
あんまり誤字や文法の間違いを指摘するのって好きじゃないんです。
何だか「実は愚か者」が上から目線で偉そうに教育(!)してるみたいで。
でも私、世間的に言うと「教育者」っていう類の職業なんですけど (笑)
それが嫌で……
子細な事より、「小説」って、面白いかどうかっていう作者様の発想が大事ですよね!
とにかく、ここまで楽しく読ませて頂きました。
これからも毎日、楽しませて貰いに伺います (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですか……。確かに、人には人の考え方と価値観があり、それを大切にするかどうかも人それぞれですね!
今後も楽しんで貰えるように頑張ります!
第14話 苦笑いの誘惑への応援コメント
ありゃりゃ、「テオ」と「テル」は単なる間違いだったんですね (笑)
さっきの「僕」と「俺」みたいに、何か理由があるのかって思ってました (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね……。(泣)
誤字があれば報告して貰えると助かります!
編集済
閑話1 三つの物語への応援コメント
「はい、大丈夫です。研究者達が欲していた『緑』ランクであるのにもかかわらず『特集系』という能力です」
『特殊』系
中性的な人物は腕は空振りする。いや、小柄な人物の体をすり抜ける。
中性的な人物『の』腕は空振りする
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます!
修正しました!