応援コメント

第10話 『僕』の脅し」への応援コメント

  •  自主企画よりきました。


     昨今の追放ブームのせいか、タイトルあらすじ的に身構えた部分もありましたが、思ったより王道のストーリーで、良い意味で裏切られました。

     とにかくキャラクター描写をしっかりしているというのが印象的な作品です。主人公が必死に足掻く様もそうなのですが、サンガシ家次男の横暴具合だったり、グランの人の良さだったり、キャラクターの根幹部分を作り込んでいることが窺えます。
     あと普通に舐められないようかっこつけてる主人公もなんか可愛らしいです。


     引き続き楽しませてもらいます。
     これからもお互いがんばりましょう^_^

    作者からの返信


    コメントありがとうございます!

    感想もありがとうございます!もっと楽しんでもらえるよう頑張ります!

    僕も楽しませてもらってます!お互い小説執筆、頑張りましょう!

  • そしてその時気づいたが、どうやら料理を作っているのは男性の『定員』であり女将さんの夫、つまり店主のようだ。

    正○『店員』(てんいん)

    誤✕『定員』(ていいん)

    日本語って、本当にややこしいよね(苦笑)


    読んでて主人公さん、それなりに人嫌いになってそうだけど、あまりにも呆気なく仮とは言え仲間にしたねぇ~?

    やっぱり箱入り息子って事か?

    作者からの返信


    コメント、誤字報告ありがとうございます!

    そうですねぇ、重度では無いですけど人嫌いな所はあるでしょうけど、シエと言う今まで見た事ないタイプかつ女の子と言うこと、旅立ちの時に見せた『なんとかなるだろ』精神で受け入れた感があるかもしれませんね。