身近にあって遠ざけたいものがある。そこへ新しい発想をもって切り込む作品

 知人の葬式やニュースで見る交通事故の報道、実は死は意外と身近に存在するし、過去に東京でも多くの人が死んでいる。
 でも、誰もあまり死に触れたくない。
 そんな死に新しい発想をもって切り込んでいる作品でした。