信頼を築くには時間はいるが崩れるのは一瞬で戻らない

冤罪により、知り合い・家族等から誹謗中傷を受けた主人公。その後冤罪だと証明されて中傷した方々は謝罪をし主人公はそれを受け入れた。表向きは。
だが主人公は信頼を築いてもいつかは崩れてしまうことを痛い程身に染みていたため関係を持たないようにしていく。

それを察してか周りの友人、幼馴染、妹はアプローチをかけて関係を戻そうしますが・・・。

そして自分とは違う境遇で人を信じられなくなった少女と主人公は出会います。

果たして主人公と少女の結末、その周りの友人との関係がどうなるか期待です。

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