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わたしが大切な人を介護する日がきたときに
作者様のように優しい強さでいれるとはとても自信がありません、
だけれどそうありたいと
そう覚悟をして準備もしなくてはと、背中を暖かくとんと
叩いてもらえたような気持ちがしています。
どういきたいか
よく話していきます。
素晴らしいエッセイを、人の心の強さを
ありがとうございます。
とても届く強さではないけれど
こうありたいと、思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「優しい強さ」は、小生にあったかどうかは不明ですが、
そのように感じ取って頂けて、とても嬉しいです。
ゆうつむぎ様は、介護を控えていらっしゃるのでしょうか。
いずれにせよ、後悔のないように日々を過ごしていければいいですよね。
ご覧頂き、誠にありがとうございます。
そう遠くない未来、自分にも介護の問題が訪れます。
御作で学んだことを忘れず、家族を巻き込み、頼れるものは全て頼って乗り切ります。私も、最後の最後に後悔はしたくありませんから。
経験しなければわからない、介護の細々とした事情や介護に向き合うための心構えなど、大切なことを教わりました。介護に対する不安が薄れ、前向きに考えられるような気がします。ありがとうございました。
お婆様の介護、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
「介護は大変」という言葉は巷にあっても、
結局、何がどう大変か、というのはあまりなかったかもしれません。
人それぞれ違うから、ということなのでしょう。
霧野様はじめ、皆さまのコメントを拝読し、
書いて良かったと思えます。
ご覧頂き、誠に有難うございます。
お元気さまです!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
「お元気様です」の一言に、ちょっと驚きました。
でも、いい言葉ですね。
ご覧頂き、誠に有難うございます。
大変興味深く拝読いたしました
わたしは在宅介護が10年近く現在進行形ですので希望が持てました
両親も、舅姑も人間はいつかは死ぬる終わりがあるでしょうから
何の希望でしょうか?😅
ですけれども人間にとって本当のことだと励まされました
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
在宅介護10年で現在進行形とは、凄いです。尊敬します。
「励まされました」のお言葉、大変嬉しいです。
書いて良かったと思います。
こちらこそ、最後までご覧頂き、誠に有難うございます。
読ませていただきました。
自分の話になるのもあれですが嫁だから介護しろ、するのは当たり前と言われ続けてて(まだその対象者はいませんが)未来が嫌でしょうがなかったのですがみんなでするもの、そう思ってる人が1人でもいるということを知り希望が見えてきました。本当に辛くて嫌だけども何か温かいものを感じる自宅介護のエッセイでした。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
介護は周りを巻き込んでなんぼ! と思っております。
介護は本当に辛いことの連続なので、「〇〇がやって当たり前」なんて、
もう古いと思っています。
「希望が見えてきた」とのお言葉、大変嬉しいです。
最後までご覧頂き、誠に有難うございます!
先ほどは私の近況ノートにお越しくださり、ありがとうございました。
最近投稿した「決心の一杯」は実体験をもとに書いているので、「僕が自宅介護をした理由」にとても親近感を覚えました。介護に馴染みのない方にも読んでもらいたいと思い、精一杯レビューを書かせていただきました。軽快なタッチで書かれているため、とても読みやすかったです。
こちらこそ、楽しさもありながら介護について深く考えさせられるエッセイを読むことができて、有意義な時間を過ごせました。重ねてお礼申し上げます。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
拙作にて、「有意義な時間」とのお言葉、大変嬉しいです。
そして、レヴューも伝わりやすい、素敵なものでした。
こちらこそ、重ねてお礼申し上げます。
本当に、有難うございました。
>介護というものが、社会問題なのだと痛感しました。
この一文につきます。壮絶さが伝わるエッセイでしたが、軽妙なタッチで描かれていたのが色々な意味で良かったと思います。
感想が長文化しそうなんで続きはレビューにて。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そして読了、お疲れ様です。
小生が祖母の介護で学んだのは、介護する人は外にいる人を
巻き込んでしまった方がいい! ということでした。
そうしなければ、介護疲れや老々介護の問題など、
様々な問題が発生してしまいます。
その思いも兼ねて、拙作を書いたつもりなので、
そこを見つけて頂き、嬉しいです。
素晴らしいレヴュー本文も書いて頂き、誠に有難うございます。