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2024年11月5日 21:06
自分以外にも、同じような体験をしているとわかるだけでも、どこかホッとしますね。あと、介護する相手に対して、抱いてしまう黒い感情が自分だけではないことに、救われてもいます。 でも、後ろめたさは残るのですが。 いつか、自分が介護される立場になるかもしれないかと思うと、胸がギュッとなります。けれど、そんな不安を持っているのが、私だけではないと知り、少しホッとしたりもするのです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。「ホッとする」や「救われてもいます」とのお言葉、大変嬉しく、光栄です。この拙作を書いて良かったと思えます。元橋様のコメントに、こちらが救われた気がします。ありがとうございます。
2021年12月28日 20:06
お年寄りに限らず、家族と離れて暮らしていて、嫌な予感がしたとしても、スルーしてしまいがちなんですよね。 気づいた時には、自分もどうにかしなきゃいけない状態になっているという。
コメントを有難うございます。「何かおかしい」と思った時には、次はもう病院でしたね。そこからどんどん悪い方に転がりますから、観察や違和感を覚えることって、大事だと思います。ご覧頂き有難うございます。
2021年12月24日 01:30
コメント失礼いたします。お年寄りが転ぶというのは危険ですよね。僕の祖母は転んで、入院して、そのまま亡くなりました。それでま結構元気だったんですけどね。
コメントありがとうございます。そうでしたか。烏目浩輔様のお婆様も、転倒が原因だったのですね。急に亡くなると、心の準備も出来ませんよね。ご冥福をお祈りします。ご覧頂き有難うございます。
自分以外にも、同じような体験をしているとわかるだけでも、どこかホッとしますね。あと、介護する相手に対して、抱いてしまう黒い感情が自分だけではないことに、救われてもいます。
でも、後ろめたさは残るのですが。
いつか、自分が介護される立場になるかもしれないかと思うと、胸がギュッとなります。けれど、そんな不安を持っているのが、私だけではないと知り、少しホッとしたりもするのです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
「ホッとする」や「救われてもいます」とのお言葉、
大変嬉しく、光栄です。
この拙作を書いて良かったと思えます。
元橋様のコメントに、こちらが救われた気がします。
ありがとうございます。