応援コメント

第10話 特養」への応援コメント

  •  年をとってからは、老人ホームでなくても……例えばアパートでも、貸してくれなくなりますからね。(死なれると、事故物件になってしまうので)
     私のように家族がいないと、保証人を代行してもらわなければならず、そこでまたお金を取られますし。(若くても)

     身寄りの無い年寄りは、どうなるのか……考えただけで、少し怖くなりました。
     

    作者からの返信

    コメント、有り難うございます。
    小生にとっても、歳を取ることはリスクが沢山あります。
    しかし、誰もそれに抗うことは出来ません。特に、小生の所は『数十年後には消える』とされていますので、この先、どうなることやら、です。
    しかし、小生は、ここで元橋様をはじめとする、皆様と出会えて感謝しております。
    歳をとって良かったことの一つです。
    出会いに、感謝! 

  • そうなのですね、存じ上げませんでした
    長期で入院したのは一緒に暮らしていない母方の祖父母だったので、お金事情は教えてもらってないですが、おじさんたち大変やったろな…
    申し訳なく思いました

    お金の話ってあまりしないですから、良くないですよね

    私の父は今陽子線治療に通っているのですが、いくらかかるか兄弟で心配しとるのに教えてくれません

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    お金の問題は、家族で抱え込んでしまいますよね。
    経済的負担を他の親族の前で口にすれば、心配されるし、まるで自分がお金の無心をしている様に感じるからかもしれません。

    海野ぴゅう様の御父様の快癒を、心より願っております。

  •  施設の数もそうなんですけど、やっぱり介護士さんの数も問題ですよね。
     介護士さんを沢山雇うと当然料金も上がりますから、しかも介護士さんになりたがる人も少ない。
     全ての老人の数を受け入れる土壌が整ってないんですよね。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    確かに、おっしゃる通りです。
    現在ではどうにかなっている状態ですが、
    もしも今後介護の担い手不足が加速したら、不安ですね。

    ご覧頂き、ありがとうございます。

  • コメント失礼いたします。

    そういえば「特養老人ホーム」って聞いたことありますね。安いというのは知りませんでした。特養という名前のイメージでは、逆に高いのではという感じがします。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    「特養」は「特別養護」の略らしいです。
    小生も介護する中で、初めは高いのかと思っていました。

    ご覧頂き有難うございます。