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2024年7月24日 12:20
色々と考えさせらる回です。
作者からの返信
コメント、有難うございます。今でいうバイアスがかかってますね。この回で色々と考えて下さって、有難うございます。
2021年12月28日 19:57
マジで、仕事とかしながらお世話するの大変ですよね。障害者年金とかのお金で、ヘルパーさんに頼る部分とかあっても、結局家族が面倒を見なければならない。 それを一人に押し付けるだなんて。
コメントをありがとうございます。男尊女卑。女は家で家族のことを。そんな風潮は、まだまだ根強い部分があると思います。それに、お金のこともシビアですね。ご覧頂きありがとうございます。
2021年12月26日 15:10
こんにちは。「皆で」の言葉にホッとしながら、ここまで読ませていただきました。誰かの考え方を変えることって、時にはとても難しいことですよね。こういう考え方がもっと浸透していけばいいのになぁと考えながら、地道に声を上げていく大切さに改めて気づかされました。
こんにちは。コメントを有難うございます。小生の田舎は、いまだに男尊女卑が酷い地域です。少しずつでも、変わっていければいいと思います。丁寧にご覧頂いているようで、嬉しいです。ご覧いただきありがとうございます。
2021年12月25日 19:40
自己犠牲という言葉が美しいものだと捉えられているあいだは、なかなか変わらないのでしょうね。無意識の思い込みほど難しいものはないと思います。
コメントを有難うございます。自己犠牲が美徳というのは、確かに、現在でこそ違和感がありますが、田舎の方では根強いものですね。思わず、唸るコメントで、嬉しいです。ご覧頂き、誠に有難うございます。
2021年12月18日 16:46
主人公さんの言葉、何かスカッとする気がしました。子育てや家事、高齢者の世話など「家の仕事」は女。それが当然だと思う男性の思考は時代錯誤だと私も思います。子育ても家事も高齢者介護も、家族構成者全員で向き合うべきことで、「誰の仕事」と決めるものではない。そうでありたいと強く思います。
コメントを有難うございます。スカッとして頂けて、嬉しいです。「誰の仕事と決めつけない」って、大事ですね。ご覧頂き、ありがとうございます!
2021年12月4日 23:06
すごいです!素敵です。昔の男は言われないと出来ない人多いですよね。
コメントを有難うございます。「素敵です」のお言葉、大変嬉しく思います。土地柄的にも古い考えが残っているので、小生の家は「女=家」、「男=外」、みたいな考えがまだあります。ご覧頂き、誠に有難うございます。
2021年12月3日 11:58
「介護 = 女性の仕事」こういう思い込み、まだまだ横行してますね。しかも実の娘ならまだしも、「嫁」がやるのが当たり前みたいな風潮も。おかしな話です。大変な事を一人に押し付けて、自分は見て見ないふりなんて駄目ですよね。大変だからこそ、協力しあったり外部の手をじゃんじゃん借りなくちゃ!
コメントを有難うございます。まさに、おっしゃる通りだと思います。介護は押し付けるのではなく、分担して、いかに一人にかかる負担を減少させられるか、だと思います。ご覧頂き、誠に有難うございます。
2021年11月28日 12:25
「そんなの皆でするに決まってんじゃん!」この言葉、カッコいいです。介護や育児を一人で背負い込んでしまうと、精神が危うくなってきますよね。痛ましい事件が報道されるたび、こういうのは何も特別な人が犯すわけじゃなくて、一線越えるか越えないかで誰にでもあり得ることなんだろうなと思います。
コメントを有難うございます。陽澄すずめ様に「カッコいい」とおっしゃって頂けて、嬉しいです。また、「誰にでもあり得る」というお言葉も、このエッセイで言いたいことを汲み取って頂けて、良かったです。ご覧頂き、誠に有難うございます!
色々と考えさせらる回です。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
今でいうバイアスがかかってますね。
この回で色々と考えて下さって、有難うございます。