応援コメント

第6話 婆さんと蜜柑」への応援コメント

  • お祖母様、なかなかの強者ですなw
    私ならば母はまだしも父なら無理、夷也様を尊敬します
    お母様も同居されていたと聞き少し安堵しました

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうなんです。
    コメント通りの手強さでした。
    1人では、多分早々に根を上げていたと思います。
    今は祖父の介護を、母と2人でやっています。

    ご覧下さり有り難う御座います。

  •  年を取ってくると、固形物を飲み込むのが大変ですからね。
     気持ちは、わからなくもありません。が、洗濯は大変だし、汁(酸性)による肌荒れも気になりますよね。

     このエッセイで、一つとても気になるところがあって。
     それは、最後の文章です。

    『僕が自宅介護をする理由は、絶対婆さんが他の人を傷つけるからだ。』

     この文だけが、他の文と明らかに違っているので。
     私の解釈が間違っているのかもしれませんが。
    『自分』がお祖母様の事を言うのは良いけど、『他人』がお祖母様の事をアレコレ言ったり、お祖母様に対して『他人』に悪い印象を持たれるのが、嫌なのかなと。

     違ったらすいません。私は、そうだったので。
     母が入院して(末期癌だったのですが)から、母はだんだん出来ることが減っていきました。その時に、私が感じていたのが、世話が『面倒だな』と(私はサイテーなヤツなんです)いうこと。でも、その一方で、母に対することで、他の人にとやかく言われるのが、酷く腹立たしく、許せませんでした。

     とても、自分勝手だとわかっていますが。
     なんとなく、同じような気持ちかと、勝手に解釈してしまいました。

    作者からの返信

    コメント、有り難うございます。
    元橋様はお母様の看病のご経験がおありだったのですね。
    とても大変だったと、推察いたします。
    このエッセイの解釈は基本的に、読者様に任せているのですが、小生の場合は、コメントして頂いた両方あったと思います。
    元橋様は全然サイテーなどではありませんよ。
    自分に余裕がない時は、誰しもが自分の嫌な部分が見えてしまいがちなのではないか、と思います。
    元橋様の御作やコメントで、元橋様が努力家で、忍耐強く、誠実で、素敵な方だと分かります。
    どうぞ、御自愛ください。

  • 洗濯機で吹きました(失礼しました💦

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    確かに、洗っているのは洗濯機……。
    これは実話なので、この時は母も小生も「そういう切り返しか!」
    と思ったのは間違いありませんね(笑)。

  •  外の皮だけでなく、という言葉に作者さんのセンスを感じます(それだけでニヤつきました)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    拙作は読者様を笑わせにかかっているので、
    ニヤついて行っただけて、嬉しいです!

    ご覧頂き誠に有難うございます。

  • コメント失礼いたします。

    Q・大阪城を建てたのは誰ですか?
    A・大工さん
    と同じのりですね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    烏目浩輔様のコメントに、思わず吹きました。
    確かに、建てたのは大工さん!
    烏目浩輔様のコメント力、凄いですね(笑)

    ご覧頂き有難うございます。

  • 寝たきりで、少しボケてるけど、まだ一応筋の通った会話ができる……そこがイライラを後押しするところでもありますよね、分かります(^^

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    介護の大変さをご理解頂けて、本当に嬉しいです。

    ご覧頂き、誠に有難うございます!

  • お母様も同居されていたのですね。お一人で介護されているのかと思っていました。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    そうです。自宅介護は小生一人では無理だったと思います。
    皆の協力が必要です。
    お一人で介護なさっている方には、頭が下がる思いです。

    ご覧頂き、有難うございます。