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  • 心温まる気持ちになったり、三枝さんの飄々とした態度にぽかんとしたりと感情がジェットコースターのようです。

    三枝さんあっけな…( ゚д゚)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    急展開だったかもしれませんが、感情移入して読んでいただけていたら有難いです…!

  • ああ、どこから突っ込めばいいのでしょう。

    なんちゅー殺害動機ですか!?
    幽霊になっても就職だと!?
    殺しに関わった人が成仏を手伝っただと!?

    びっくりで面白い展開です( ゚д゚)


    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    殺害動機にツッコミくださってとても嬉しいです!!

  • お疲れさまです。
    人に憑いてそれに引きずられたり逆に憑かれて引きずられないのか?
    とか、色々気になりますが、
    実在するとなれば世界は変わるんだろうなと思います。
    大陸では死者の墓を壊したり色々やってますからそれも含めて。

    作者からの返信

    最後までお読みくださり、ありがとうございます!
    コメントいただき、確かにこの世界だと生者と死者の線引が曖昧になっていきそうだなと思いました…。
    ありがとうございました!

  •  思考があれば、新たな欲求も生まれますよね。  
     ただ、地に足がついていないもの同士では、人に憑いていたとしても、満たされる事はないのでしょう(何を言ってるんだ?)。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    あるいは、満たされてしまった虚しさを誤魔化すために人に憑くのかもしれません(?)

  •  例えば、お坊さん。
     身内が亡くなった時、お経とその後の説教で慰めてくれるじゃないですか。

     でも、悲しさで耳に入らないという。

     んで、そもそもお経って、ただ淡々と現世の理を説いて、亡くなった人がどうなるか教えてくれるだけで、僕は「全然慰めてくれてない」とか思うわけです。

     でも、それが仏教の良いところなんですよね。「気づく」という事に専念させてくれるから。

     僕が「突き放すタイプの優しさ」に気づいたきっかけです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「突き放すタイプの優しさ」考えさせられます。お経も勿論、もしかしたらお葬式そのものにもそういう側面はあるかもしれません。

    お葬式を取り仕切るご遺族は忙しさに追われて「悲しむ暇がない」ことも多いようです。
    それが逆に慰めになるかもしれないと時々考えたりします。
    ずっと悲しい気持ちで一杯にするのでなく、家族だけになった瞬間や湯灌の時、お棺の故人にお別れを言う時など悲しむことに集中できる瞬間があって徐々に慰めになるように感じます。


  • 編集済

    8 こけし……?への応援コメント

     ほほう。
     中々に新しいミステリーですね。
     ミステリー?

     追記

     実は、ホラーとかも広い定義で云えばミステリーと呼ぶらしいので、ミステリーで良いと思います。

     といいますか、「物事を整理してありようを表す」事ができる時点で、ミステリーだと思ってます。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます!
    超自然能力が登場しているのでミステリーとは呼べないような、ギリギリセーフのような…ミステリーっぽい違う何かです。

  • 毒殺したい仲居さんの気持ち、判ります。

    ワチキ達は翌日現場だというのに修学旅行か何かで、
    同じ民宿となった事があります。4時くらいまで騒いでいる高校生に
    本気で殺意が湧きました。
    もちろん殺傷するような事はありませんでしたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まさか仲居さんに共感くださると思わず嬉しいです。電車だと車両を変えれば済みますが、旅館など避けられないときに殺意湧くのわかります…


  • 編集済

     僕も今の会社に入社した時、入社式で会長に「腹の立つ事があったらそれ用のノートを作れ」とか言われました。
      
     作らないで良かったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    会長からですか…!?💦
    それは作らないほうが良さそうですね…

  •  逆に守護霊になったら何ができるんだろう?
     

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    守護霊になっても、地縛霊と同じくらい不自由そうですね…


  • 編集済

     殺人へのリスクが少なくなれば、当然それに対するイメージは変わりますよね。

     ただ、殺された人とそれを目撃した人達からすれば、最悪、でしょうけどね。

     死んだ人から恨みを買うとどうなるのだろう?

     恨めしや〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。目撃者や被害者の身内はやはり、やりきれない気持ちになるのでしょうか…。
    コメントいただき、恨みの深さに応じて、恨みの表れ方にレベルがありそうだと思いつきました。恨めしや。と言われるだけなら害はなさそうな善い幽霊の気がします。


  • 編集済

    新作お疲れ様です。

    幽霊が出てくるお話のようなので、面白いネタをひとつ。
    一説によると日本に於いては霊の寿命は約400年だそうです。
    根拠などの詳細は分かりませんが、目撃報告のある霊の年代をまとめていくと
    その位になるそうです。

    確かに石器時代の霊や縄文人の霊の目撃というのは聞かれませんね。
    我々でも聞くのは「鎧武者の霊」や「刀を持った霊」が大半で、
    青銅剣を持った霊や石器槍を持った霊は目撃例が聞かれません。
    平将門や崇徳上皇、菅原道真などの祀られている例外を除いて
    古い物の目撃例もありませんからねぇ。
    参考までに。

    作者からの返信

    ありがとうございます。幽霊の寿命、考えてみれば確かに…というお話ですね。
    もし未練がある者が幽霊になるとすると、未練や思念が存在できるのは400年が限界とも想像できますね、興味深いです。
    ありがとうございます! 参考になります!