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新作お疲れ様です。
幽霊が出てくるお話のようなので、面白いネタをひとつ。
一説によると日本に於いては霊の寿命は約400年だそうです。
根拠などの詳細は分かりませんが、目撃報告のある霊の年代をまとめていくと
その位になるそうです。
確かに石器時代の霊や縄文人の霊の目撃というのは聞かれませんね。
我々でも聞くのは「鎧武者の霊」や「刀を持った霊」が大半で、
青銅剣を持った霊や石器槍を持った霊は目撃例が聞かれません。
平将門や崇徳上皇、菅原道真などの祀られている例外を除いて
古い物の目撃例もありませんからねぇ。
参考までに。
作者からの返信
ありがとうございます。幽霊の寿命、考えてみれば確かに…というお話ですね。
もし未練がある者が幽霊になるとすると、未練や思念が存在できるのは400年が限界とも想像できますね、興味深いです。
ありがとうございます! 参考になります!
編集済
殺人へのリスクが少なくなれば、当然それに対するイメージは変わりますよね。
ただ、殺された人とそれを目撃した人達からすれば、最悪、でしょうけどね。
死んだ人から恨みを買うとどうなるのだろう?
恨めしや〜。
作者からの返信
ありがとうございます。目撃者や被害者の身内はやはり、やりきれない気持ちになるのでしょうか…。
コメントいただき、恨みの深さに応じて、恨みの表れ方にレベルがありそうだと思いつきました。恨めしや。と言われるだけなら害はなさそうな善い幽霊の気がします。