仮にも神を名乗っている存在が人の下にいて良いわけないよね
凄く考えられた内容になっていて素直に凄いと思えました。
流れに、流行りに乗っただけの小説は多々ありますが、ここまで深く【在り方】を文字として起こしている物は見たこと無かったです。
毎日色々な小説を仕事中でも見聞きしながら生活していますが、こう言う自分の考えの至らない作風を見ることができるとまた1つ見識が増えたような気がします。
ほんとに良いと思いました。
後にほにゃらら系に限った話ではないが、作中での作者ネタバレは萎えるから控えてほしいな
下に着くようにな行為をしてはならない → 下に着くような行為をしてはならない
火の概念だと…エネルギー系?
てか、主人公が有能だと考察しがいが有って超面白い(*・ω・*)wkwk
> だが、今回の一見で帝国にはルトという
一件、ですかね。
魔神格は概念っていうのがなぁ。
炎の場合はどの程度の拡大解釈ができるのやら。
読み込み浅くてあれだが2つ目の切り札ってでた?
もうひとつ魔神格ありそうなんだが?
滅茶苦茶面白くて一気読みしてきました
続き待ってます
時間停止に勝るものが思いつかないんだよなあ
あるとすれば、炎は氷を溶かせる→氷の概念でした事は炎で突破できる的な?
子供には魔神格の力は継承されないのはアクシアで証明されているらしいけど
魔神同士ならば力の継承はありうるのかフレイ○ードみたくなるのかな?
編集済
火の概念ってどんなことが出来るのか楽しみですな。本質は火じゃないかもだけど
ろくに戦闘経験ないけど他の魔神より強い主人公みたいな展開にはならなそうで安心した
んー、他の魔神がルトより強いとは思えない。
次話が楽しみだ。
否定したら否定したで「あの時フラグなんか建てるんじゃなかった」って溜息吐くんだから変わらんでしょw
誤字報告です
政治手話は今の説明だけでアクシアの方が
>政治手腕
一度下における可能性があると認識されてしまえば、愚者は必ず湧いて出る。
こんなことをいうのもなんだが、傲慢でいても尊大でいても愚者も変わらずに湧く、なぜなら愚かなのだから。