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最後の段落の言葉は鳥肌たった...!
ここ短く切るのカッコよすぎ
確かに王国をはっきりと見限って居る風なことは言ってたけど、はっきりと帝国に与するとは思ってなかったから、少々おどろいたかな。
何だかんだで王国を(ぶちぶち言いながら)建て直すのに尽力するのかと思ってたから。
今日見つけて寝る時間が無くなりそうです。
おもしろい!引き込まれてます。
一点気になったので今更かと思いつつご報告を。
>「──ルト・ランド様、御入場致します!!」
「致します」は行う者を下げることにより相対的にそれ以外の人を持ち上げる言葉で、自分の行動に関して付ける謙譲語、または相手の行動に対して使うと尊大語(早う致せ、みたいな)になってしまいます。
御入場になります、御入場なされます、御入場なさります、あたりが適当かと思います。
どこ縦読みしたらいいの?
え?違う?
俺たちの戦いはこれからだ!
え?違う?
なるほど、短いがここで切ったか
そして帝国の歴史がまた1ページ
編集済
ま、ほぼ最高戦力の三人中二人が味方に付いたのだから
負ける結末は無いね、「属国になーれ」で
王家、貴族の地位の安泰条件に行政、司法、立法など
奪いって行けば、良いのだから。
後の歴史学者は楽よな。
魔神に話聞くだけでいいもんな。
皇帝「俺たちの覇道はココからだ!」
〜完〜
投稿ミス?
凄いとことで切るなぁ。
この為だけに一話使うとはなんと豪勢な。
あれ?
すっごい気になるところで終わってた…
更新楽しみにしてます
帝国の物語だったんだ