このエピソードを読む
2022年4月21日 18:44 編集済
若い心というのは、こういうものですね。心の中で芽生えてしまった選択肢を前に、方向転換などできない。というか、敢えてしない。『青春時代』の歌詞が、恐ろしいほど青春を歌っている、まさにあの感じですね。
2021年12月4日 13:50
やりたいことに向けて待ったをかけるイベントは、若ければ若いほど戸惑いも大きく、自分の自信と野望も崩れ始めていくものですよね。これが「正解」というものが無いことへ踏み出すのには、本当に勇気がいるものだなぁと改めて感じました☆
作者からの返信
平九郎さま毎度、コメントありがとですー仰る通り、“夢”に足枷をかけられたとき、若者はどうするのか、をここでは書こうと思ってました。そのあたりを汲んでくれる。さすがです。
2021年11月16日 12:19
こんにちは。重厚なストーリー。生きた人間が生きたドラマを作りだし、面白いです。島の寒空がイメージできます
勤務ちゃん!ありがとうございます!本当にこういうコメント頂けると励みになります!
編集済
若い心というのは、こういうものですね。
心の中で芽生えてしまった選択肢を前に、方向転換などできない。というか、敢えてしない。
『青春時代』の歌詞が、恐ろしいほど青春を歌っている、まさにあの感じですね。